夢を形に!植松みつお

政治、経済、教育、医療、メディア、等々の中から、話題を取り上げ、問題提議して参ります。あたなと共に「幸福の実現」を目指して参ります。

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障害者虐待で障害事件として明らかになるのは氷山の一角。介護担当者や医療従事者として適格かどうかは、頭の良さではなく愛の心や宗教心があるか否かだ。

2014.11.25 (Tue)
 身体障害や知能障害で福祉施設や介護を受ける人たちで、「入所先でよくして下さって本当に心から幸せです」と言える人はどのくらいいるだろうか?こうした傷害事件となった実態を聞くときに、心が痛くなるのは私だけではないだろう。

障害者虐待2266人 死亡3例 厚労省調査(☜クリック)産経ニュース

 実を言うと、私には8つ違いの実姉がいた。彼女は、生まれてまもなく小児まひに罹り、15才くらいまで家族と一緒に暮らしていたが、愛媛県の福祉課のお世話で、愛媛県内の様々な障害者向けの施設に預かって貰っていたことから、こうした虐待事件は、決して他人事とは思えないのだ。

 その当時、障害者向けの施設は、今のように障害者が、社会と共存共栄できるような時代ではなく、どこか「白い目で見られる」ような、まるで「息を潜めて生きていく」ような、肩身の狭い「陰」のような存在だったように記憶している。

パラリンピック

 今は、そんな暗い過去を引きずるような時代のものとは違って、障害者の方々も強くなってオリンピックを開催するくらいになっているし、身障者も一緒に社会の中で生きていける時代となってきたことを、本当に喜ばしく思う。

 そんなこんなで、姉はかれこれ県や市の福祉課の方に40年余り世話になったのではないだろうか。本当に、愛媛県や西条市の福祉課でお世話になった皆さんに、この場を借りて心から感謝する次第である。

 実家のある西条から片道4時間は掛かる大洲の施設を皮切りに、東予市、そして西条市の施設と移り変わり、西条市の施設での破廉恥極まりない事件の犠牲となって、一端は自宅に戻るのだが、両親の痴呆とお世話する兄夫婦の限界から、松山市内にある「●●●●どう」という障害者支援施設に入所した。結局、ここが姉にとっての終焉の地となるとは、思いも寄らなかった・・・。

 入所してすぐにてんかんを起こし入院。更には、自己による転倒で2度もくも膜下出血で入院。さすがに、地元の警察もおかしいのでは?と調査してはくれたが、施設から戻されても世話することができない兄が問題化するのを恐れ、親告しなかった。
 人の弱みを突いてきた「●●●●どう」の担当者は、「いつでも引き取ってもらって結構だ!」と強気に出て、うやむやになり、入所していた矢先、3度目の転倒による(と施設側は言っているが)くも膜下出血で、松山市内の病院に緊急入院となり、そのまま息を引き取ったのだ。

 体に障害があり、知能の面でも薄弱な者をなぶり殺しにするような形で、闇から闇へと消していった「●●●●どう」。
 こんなことが家族や福祉施設の職員らに虐待を受けた障害者が今年3月末までの1年間で計2266人にのぼるのだとういう。
 厚労省は昨年、平成24年10月の障害者虐待防止法の施行から半年分の実態調査を実施したが、年間を通じた集計は初めて。約8割が家族による虐待だったが、外部の目が届きにくい福祉施設では全容を把握できていない可能性もある。そこでの死亡例は3例あり、家族が2件、福祉施設では1件だったという。

 福祉施設の場合、口裏を合わせれば、立証のしようが無いのだ。だから、福祉施設だけでなく、老人ホームや精神病院なども含めて、介護及び医療従事者の不正を明らかにするために、医療担当者には知らせない形でカメラを設置し、記録しておく必要がある。
 まるで、探偵稼業に依頼しなきゃならないような医療従事者であったのでは、命を預ける側としてはたまったものではないだろうが、医療従事失格者から預けている近親者の命を守るためにも、こうした保険を掛けておく必要があるのだ。
 そして、国や地方公共団体としても、医療従事者の資格要件を厳しくしないといけないのではないか?
 「優しさ」や「愛の心」、「命の大切さ」といった宗教心が理解できない理系には向かないのが医療ではないだろうか。
 これは、まさしく国家の教育の失敗であり、医療担当者を養成するところが東大理3で、一番頭のいい学部という冠も要らないのではないだろうか?

医療事故
 
 上記グラフを見れば分かるように医療事故も年々増えていっている。医療という事業に本当に必要なのは、頭脳の良さではなく、「優しさ」や「思いやり」からくる「愛の心」であり、人に対しての関心ではないだろうか?それは頭ではなく心であり、科学ではなく宗教の側に近いのではないだろうか?

 皆さんはどう思われますか?




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