夢を形に!植松みつお

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メキシコ政府の中国企業への落札中止の判断は正しい。それに引き替え、安倍総理のはしたないこと限りなし!

2014.11.07 (Fri)
メキシコ、中国企業落札の5000億円契約取り消し 初の高速鉄道建設で(☜クリック)産経ニュース 2014年11月7日

 メキシコ政府は7日までに、中国企業が中心の企業連合が3日に落札したばかりのメキシコ初の高速鉄道の建設契約を取り消した。首都メキシコ市と中部の工業都市ケレタロを結ぶ今回のプロジェクトは、全長210キロ。最高時速は300キロで、両都市間を約1時間で結ぶ計画だった。契約金額は約44億ドル(約5千億円)で、「中国企業が海外で設計し、建設を請け負い、すべてに中国基準と装備を採用した時速300キロで走る初の高速鉄道」、「中国高速鉄道の総合的な実力が世界で認められた。高速鉄道の海外進出が真の意義で実現した第1弾」と勢いづいていた中国は、冷や水を浴びせられた格好だ。

 それはそうだろう。
 2011年7月23日に起きた「温州市鉄道衝突脱線事故」を知れば、恐ろしくて使えるわけがない。

高速鉄道事故(中国) 
 追突した車両と同一タイプのCRH2型列車。

 中国鉄道省の発表によれば、温州市双嶼近くの高架橋上のトンネル手前で、落雷により停車していたところに、福州駅行きのD301列車が後ろから追突。D301列車の先頭4両は、高さ20数メートルの高架から落下し、その内のD301列車第4号車は高架脇から垂直に宙づりになった。現地では既に事故車両の解体と埋め立てて証拠隠滅を計り、事故の重要情報は失われてしまっている。

高速鉄道事故現場 20110723

 中国政府は、事故発生から数日後、異例の速さで事故の犠牲者1人の遺族に対し50万元(800万円くらい)の賠償金の支払いを決定し、完全に口封じを計った。。賠償額の50万元は中国では都市部市民の平均年収の25倍に当たり、事故の賠償金としては異例の高額であっという。

高速鉄道事故 隠蔽工作 20110723
 中国高速鉄道事故の隠蔽工作(人も入ったままだという) 

 追突原因は、列車運行の制御システムに重大な問題があった可能性が指摘されている。
 日本の新幹線ならば、追突した側の車両に対して、緊急停止命令が下るし、人為的なミスとも言われているが、日本製ならば人の目視などに頼ることなく、制御システムで停止させてしまえるはずだ。
 要するに、中国の高速鉄道は、技術面もまだまだ稚拙であり、安全面でも円熟されていない付け刃の貧弱な制御システムであり、海外に輸出するなどもっての外だと言えるだろう。

 このようなとんでもない中国政府に対して、未だに淡い夢を抱いているのが、安倍首相だ。
首相、「日中双方とも首脳会談実現した方が有益」 BSフジ番組で(☜クリック)産経ニュース 2014.11.7

 安倍晋三首相は7日夜のBSフジ「プライムニュース」で、日中首脳会談について「(両国が)条件整備を進める中で、4項目について合意できた。この上に立ち、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせ、首脳会談が行われるように最終的な調整を進めている」と述べたという。

 会談が実現すれば、平成24年5月以来の首脳間の正式対話となるのだが、中国の国営通信、新華社(英語版)は3日の評論で、北京で今月開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせた日中首脳会談が実現するかどうかは「日本側が適切な環境づくりを行い、安倍首相が誠意を示し、実際の行動を取る」必要があるとの従来の主張を繰り返している。

 中国側が言うところの誠意とは何か?まるで暴力団と変わらぬ物言いに対し、交渉などあろうはずがない。尖閣諸島周辺への侵犯や日本企業に対しての異常な司法と連携した略奪裁判、そして漁民という仮面を被った中国公務員らの盗賊行為、もう国交断絶以外に選択肢はない。

 
 いつまでも中国のいいなりになって甘い顔や誠意を示していたら領海侵犯や密漁をいつまでも許すことになる!これらの盗賊行為に対しては、政府による徹底的な潰滅・撃沈を発表し、実行するしかないだろう。

 要するに、日本という国家の国民と領土・領海・領空を守るという強い意志を示さない限り、かつてブッシュ大統領が言った通りで「悪の枢軸国・中国」を抑えることは出来ない。甘い顔をしていてはつけ上がるだけだ。

 結論は、安倍首相の判断能力の低さを露呈しているのだけの話だ。
 国家の最高責任者たる者は、国民・国家を護るために果断ができないのならば、国家の首長たるに値しない。

 サッチャー女史
 安倍首相には 「これはダメだ」とみるや中国企業落札と契約取り消したメキシコのペニャニエト大統領やフォークランド諸島奪還を独断で決めた英国サッチャー元首相の爪の垢でも煎じて飲んで頂きたいものだ。

 


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 「欲ぼけ」して「判断できない」安倍首相には是非とも読んで頂きたい一冊だ!


 

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 フォークランド紛争ではアルゼンチン艦隊に対して、「沈めよ!沈めよ!沈めよ!」と仰っていたという。小笠原諸島での珊瑚略奪行為に対して、安倍首相にそれだけの実行力、判断力、責任感があるか?!それを問いたい。


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