夢を形に!植松みつお

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郵政改革法案、社民党対応に揺れ、国民の利益など度外視ではないか?

2010.06.02 (Wed)
郵政改革法案、社民つなぎ留めに与党腐心 

 郵政改革法案は31日夜に衆院本会議で可決され、参院に送られた。与党は週内に参院本会議で趣旨説明を行い、総務委員会で審議に入りたい考えだ。

 自民党など野党は1日の参院総務委理事会で、佐藤泰介委員長(民主)が5月23日の全国郵便局長会の総会で、「(国会)最終盤に相当強引なことをやらないといけない」と発言したことについて、「謝罪しろ」などと迫った。

 与党はこれまで参院総務委で、民主会派12、社民1の委員で定数25の過半数を占めてきた。委員会を開くための定足数も13で、1日の委員会は佐藤氏の発言に反発した野党が欠席し、民主会派の委員と社民党委員の又市征治副党首が出席したことで、ぎりぎり定足数に達した。ただ、又市氏は委員会後、「(短時間の審議で)ハイ、終わりではダメだ」と述べ、民主党の強気の国会運営をけん制した。

 こうした社民党の姿勢に懸念を強めているのが、郵政改革法案の成立を重視する国民新党だ。両党の幹事長が1日、国会内で会談し、郵政改革法案と、社民党が重視する労働者派遣法改正案を今国会で成立させることで一致した。

 会談後、国民新党の自見幹事長は「我々はずっと積み上げた信頼関係と政策がある」と述べ、社民党の意向に可能な限り応える姿勢を強調した。

(2010年6月1日22時22分 読売新聞)



 郵政民営化を阻止するための郵政改革法案は、天下の大悪法である。何故なら、郵政民営化は時代の趨勢であり、一部の官僚(郵政)の既得権益を守り、財投などといった使い道不明瞭な資金源を得て、無駄な事業と特殊法人への天下りによって、国家を食い物にすることを是認するための法案だからだ。さらに、財投の貸出先である特殊法人の赤字の埋め合わせのための資金は3兆円あって、そのうち1兆円が郵貯への金利支払いに使われ、郵政局員の給与1兆円、要するに2兆円の資金を民営化のために毎年用意しなければならないのだ。これらは全部国民の税金だ。

 更に、郵政民営化によって、経営は約5000億円の黒字だった。その黒字は、郵政が適性に経営されていたことを意味し、鳩山邦夫総務大臣が西川社長を更迭に追い込んだ理由が不的確だった。思い返せば、鳩山邦夫氏の単なる西川社長への嫉妬心ではなかったのだろうか?と勘ぐってみたくなる。かんぽなどのホテル事業を安くオリックスにたたき売ったなどと言われているが、そもそもが、郵政が建てた物が高かったとも言われている。つまり、過剰に金額を上積みし、利益を貪っていたとも言われているのだ。これは、官僚達の罪をうやむやにするために、鳩山邦夫氏が騒いだのではないのだろうか?と疑ってみたくなる。

 郵政民営化。国民不在のまま、官業が民間となり、また民間で利益を上げていた会社を国営にするというようなバカなことをやっている。亀井静香氏の経営感覚の無さと、小泉元首相への意趣返しを郵政民営化阻止に向かわせ、国民の税金を無駄に使おうとしているのなら、亀井静香氏そのものを事業仕分けの対象としなくてはなるまい。



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コメント

あんたばかじゃないの?もっと、きちんと勉強したら?どうして税金が使われるという理屈になるの?絶対におかしい。あなたの言ってることは支離滅裂。どうやったら5000億円の黒字になるの?教えてほしいよ、そんなうまい商売があるのなら…本当に馬鹿じゃないの、あんた!もっと、しっかり世の中のことを勉強せい!
いやいや。あなたのゆってる事の方がおかしいと思うけど。
Re: そっくりそのままそのお言葉をお返ししますよ、postman001さん
 これはこれは貴重な意見をありがとうございます。ひょっとしてあなたは郵政民営化に反対の方なのでしょうか?郵政民営化は、日本という国を普通の国にするために必要な手段です。財政再建にも不可欠です。これに反対する人は国賊ですよ。
 その理由が先般にも一部述べたところの「官業による民間への圧迫」と「郵貯の国際化の後れを取り戻す」そして「財投による特殊法人への資金垂れ流しと族議員との癒着解消」です。
 その中でも特に申し上げておきたいのが、財投の一件。その貸し出し金利は世間相場よりも高く設定され、それを特殊法人に貸し出して、その金利分が一兆円あるのです。その資金は税金です。そして、更に、職員の人件費も同額の一兆円あるわけです。その財投からの特殊法人への資金提供で、無駄な事業が増え、天下りの温床となったわけです。だから、橋本内閣の時から財投改革をし、小泉内閣で郵政民営化へと駒を進めたわけです。
 ちなみに、亀井金融相も郵政民営化は大事なのは分かっていて、郵政票を貰いながら、小泉首相の時に、一度選挙で死にかけた恨み骨髄に徹すで意地でやっているだけだと思いますね。ただし、亀井さんの次はないということは、以前申し上げているとおりです。
 だから、郵政民営化を国有化することによって、民営化されていたら必要なかった2兆円もの税金が無駄に使われるということですよ。さらに、西川社長の下で合理化され、民営化後に形状利益が5000億円(2008年度)もあったというのです。赤字ならばともかくも、民営化されて5000億もの利益が出ていたのです。郵貯だけで約3800億、かんぽ生命で約2100億の経常利益ですよ。こんなにも利益が出ると言うことはいいことじゃないですか?
  詳細はこちらへhttp://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/financial/abt_fnc_kessan.html かんぽ生命http://www.seiho.or.jp/data/account/pdf_h20_4/h20_4_kanpo_b.pdf
 これを、今更、国有化して税金に頼る必要があるのでしょうかと言っているのです。だから、郵政の民営化見直しは、時代を逆行するような政策だということを言っているのです。これ以上税金を使って、国民に寄りかかるのは止めて貰いたいのです。言っている意味が分かりますか?
 これでわからないのなら、あたなが言っていた言葉をそっくりお返ししますよ。

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