夢を形に!植松みつお

政治、経済、教育、医療、メディア、等々の中から、話題を取り上げ、問題提議して参ります。あたなと共に「幸福の実現」を目指して参ります。

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【共産主義思想の悪夢】 裁かれるポル・ポト政権下の大虐殺! 今も続いている中国・新疆ウィグル地区での大虐殺!国連の人道主義は裁けないのか!

2014.10.19 (Sun)
ポルポトって誰?
若い人たちには、全く知られていない過去の人の名前だ。
しかし、1960年から始まった「ベトナム戦争」があったことを知っている人、もしくは調べたことのある人なら、誰でも一度は耳にする人の名前だ。
これが本人の写真だ。
ポルポト
 見かけ通り、平凡なただのおっさんだ!それが毛沢東同様、権力と武器を持つことによって恐怖支配が始まる。

 第二次世界大戦後、アジア・アフリカの植民地で、支配国である連合国に対して独立運動が激化した。
 植民地の維持を目論む旧宗主国と、解放を欲する植民地国民の間でしばしば紛争が頻発した。
 アジアでは、戦勝国であるソ連政府とアメリカ政府のいずれかによって指導・支援されている例が多かった。ソ連邦は、トルーマン政権のアメリカに対抗する為に、世界中を共産化するため、共産主義の革命勢力を支援。
 ベトナム戦争は、共産主義封じ込め戦略の観点から、インドシナ戦争においてはフランスを支援することを決定したアメリカ合衆国を中心とする資本主義陣営と、中華人民共和国や北朝鮮、ソ連邦などの共産主義国陣営との対立(冷戦)を背景とした『米ソの代理戦争』の色合いが強かった。

 ベトナム戦争
 ベトナム戦争(1972年)

 そうした背景の中、1975年4月、カンボジアの首都プノンペンは、共産主義を主張するクメール・ルージュによって陥落させられ、カンボジア全土は彼らの支配下に置かれた。
 この勢力の権力者がポル・ポトだった。

 当時の流行病ともいえる「共産主義思想」に被れていたポルポトは、貨幣経済は富の蓄積を生み、貧富の差を拡大するという理由で廃止。国民は私財は没収され、物々交換で政治活動を行なうことを強要された。そして、農業を国策産業とするため、都市は不要とされ、プノンペンなどの都市に住む者たちは農村に強制移住させられた。まさに原始共産主義への逆戻りであった。

 やがて、子供らは親から引き離し、家族は解体させ、国民を監視するための組織もつくられ、苛酷な弾圧が続いた。このことを他の国々は黙殺したのだろうか?いや、そうではなく、情報閉鎖されていたため出回らず、諸外国は知らされてなく、都市部から農村部に移住したのだろう程度にしか考えてなかったとされているが、真実は藪の中だ。

 カンボジア国内の情報が伝えられたのは、1978年ベトナム軍がカンボジア軍を占領してからだった。ポル・ポトは、「腐ったリンゴは、箱ごと捨てなくてはならない」と唱えて、前政権の役人や軍の将校を探し出しては処刑していたことが判明。

 毛沢東
 20世紀の殺戮王 毛沢東中国国家主席
 「宗教はアヘンだ」と言ったのは19世紀のマルクスであったが、宗教を追い出した後に現れたのは、大量の粛正であり、同じ主義の下に行われた大弾圧だったのだ。唯物論、人間機械論を唱える者にとって、人を殺しても何の罪も感じないからだ。人間としての最後の姿ではないか。

 こうしたことは革命が起こった場合、ソ連(スターリン・大粛正で2000万人☜クリック)でも中国(毛沢東・大躍進政策、文化大革命で6500万人虐殺☜クリック)でも北朝鮮(金日成・朝鮮戦争当時で160万人)、韓国(李承晩・120万人以上虐殺☜クリック)でもどこの国でも行なわれたことであったから、ありうることとして受け取られた。しかし、一般民衆が陥れられた苛酷な運命を知るに及んで世界中が戦慄した。

 ポル・ポト政権は、とくに知識人、教授・教師・将校・僧侶・役人・外国語ができる者など抹殺した。約十万人いた僧侶のうち大部分は還俗させられ、農村部に送還、残りは抹殺。教授・教師の75%は抹殺。カンボジア国民約800万人のうち約170万人以上が、ポル・ポト政権下で抹殺されたと推定されている。

 中国・毛沢東国家主席と同様、ポル・ポトによる知識人の抹殺は、先のスターリンや金日成などの有能な人材を殺すことで他国の国家機能を喪失させようとする虐殺とは異なり、すでに手中に収めた同国民を虐殺したのだ。その目的とは、旧社会の伝統的な文化を頭脳に蓄えている知識人を抹殺し、伝統的文化を破壊、左傾化をしようとしたのであった。中国は更に凄く、食人も行ったという。

 そしてポル・ポトの狙い通りに伝統的文化は破壊され、鎖国は強固なものとなった。カンボジア語は、先進国のような国際性を持っていなかったので、外国語ができる知識人を抹殺してしまえば、カンボジアの民衆は国外に情報を伝える手段をもぎ取られることになったからだ。

 大量虐殺の本格審理開始 ポト派法廷

 カンボジアの旧ポル・ポト政権による大虐殺を裁く特別法廷は17日、ポト派ナンバー2だったヌオン・チア元人民代表議会議長(88)とキュー・サムファン元国家幹部会議長(83)の元最高幹部2被告について、分割審理の2番目となる裁判の本格的審理を開始した。

 上記でも指摘しているように、ポル・ポトよりももっと多くの人民を粛正し、虐殺したのが毛沢東だ。
 人道主義の敵であり、極悪非道な毛沢東主義(☜クリック)の影響を受けた日本人として、ダイエー創業者の中内功や養老孟司、麻原彰晃が毛沢東思想の強い影響を自認している。このほか、組織的には、共産同ML派、日本共産党(左派)、日本共産党(革命左派)神奈川県委員会、日本労働党といった政治団体がかつて毛沢東思想を指導思想として掲げている。(以上wikipediaより)

 世界中の様々な反政府組織が毛沢東思想に範をとって活動しているのだ。そのため一部の国家では「マオイスト」という言葉はテロリスト・過激主義者と捉えられている。この「毛主義に戻ろう」というのが習近平中国国家主席なのだ。

 習近平国際テロリスト
 赤狩りが盛んだった頃のアメリカならば「国際テロリスト」指定になるはずの習近平国家主席

 毛沢東国家主席を始めとして、中国共産党は新疆ウイグル自治区で一体、どれくらいの非人道行為をしてきたのか?
 
 東トルキスタンで中国がやったこと

 新疆ウィグル自治区は、実際の名を「東トルキスタン共和国」といい、1933年に独立宣言し、1949年まではちゃんとした独立国として存在していた。
 ところが、ソ連邦と中国共産党政府との間で交わされたヤルタの密約により、中国の新疆省政府に組み入れられてしまったのだ。
 すると、血に飢えたハイエナのような中国共産党人民解放軍が20万人の部隊で侵入。当時3万人程度しかいなかった軍隊では多勢に無勢で、「新疆解放」の名の下に、占領されてしまったのだ。
 
 上記の数字にもあるように、およそ1000万人が中国共産党政府の犠牲になったという東トルキスタン共和国(新疆ウイグル自治区)の人々。

 なぜ、日本では正しく報道されないのか?
 それは、日中国交正常化の際に、日本の中国に対する報道に条件を付けた「日中記者交換協定」の影響が大きいという。その条件とは、以下の通りだ。
 ①中国を敵視しない
 ②二つの中国を造る陰謀に加わらない
 ③日中国交正常化を妨げない
 この条件が拡大解釈されて、中国の都合の悪いことは、「報道の自由」がないという状態なのだ。
 そのくせ、「日本の悪口」は言いたい放題で、特に、日帝の時代については、国内の「売国新聞」を通じて、ねつ造記事の書きたい放題となってしまっているのが実態なのだ。
 
 報道機関が「真実」を報道することを止めたとき、国家としての悪を押し止める力は無い。そのとき、その地に住む人々の生命、財産、安全は危機に瀕するのだ。

 ラビア・カーディル
 ラビア・カーディル女史
 新疆ウイグル自治区で実業家として成功し、中国人民政治協商会議委員を務めるなど、ウイグル人を代表する著名人として知られたが、民族問題に関する政権批判で失脚し、1999年に国家機密漏洩罪で逮捕、投獄された。
 2005年に米国へ亡命した後は、世界ウイグル会議の議長として、中国におけるウイグル人の人権擁護を訴える活動を行っており、「ウイグルの母」とも呼ばれている。

 日本の正しきマスコミ人よ、正義の心を取り戻せ!

 中国共産党政府の悪行、蛮行をこれ以上許してはならない。


 皆さんは、どう思われますか?

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 お人好し国家・日本。このままでは日本も同じように追い込まれる。冷徹なまでの残虐性と戦略性を持った毒蛇のような国家・中国。此の国に打ち勝つだけの志と頭脳と情熱は日本に果たしてあるか?

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 中国共産党政府の全てを知り尽くした女性、ラビア・カーディル。ラビア女史曰く「中国共産党は、人を殺すことと嘘をつくこと以外は何もしていない」とも言う。安倍首相も少しは学んだ方がいい。

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 チベット人、ウイグル人、南モンゴル人、そして台湾人である筆者が、それぞれいまもなお続く、中国の民族弾圧の真実、中国の脅威を語る。 少数派民族を保護するどころか絶滅させようとする習近平国家主席。金のないアメリカは中国の言いなりとなって、「テロ」の名の下に粛正を許してしまっているだ。
 
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