夢を形に!植松みつお

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【危険ドラッグ撲滅キャンペーン】 鳥取県条例で初めての法規制決定!政府は急ぎ「危険ドラッグ撲滅キャンペーン」を行ない、「脱法薬物による不幸な事件」を日本から根絶すべきだ。

2014.10.15 (Wed)
 危険ドラッグの使用・所持・販売が条例ではあるが禁止される法律が鳥取県議会で通った。

 危険ドラッグ:鳥取県議会が条例可決(☜クリック)毎日新聞より 2014年10月15日

 鳥取県議会は14日、危険ドラッグなど興奮や幻覚などをもたらす薬物全般の製造、販売、使用などを禁止する薬物乱用防止条例改正案を可決した。厚生労働省によると、健康被害をもたらすおそれのある薬物全般を包括的に禁止する条例は全国初。

 ※危険ドラッグは、脱法ハーブとか合法ハーブという名称で呼ばれ、合成カンナビノイドを含有する化合品だ。有名な製品名は「スパイス」、英語圏では単に、合成大麻、偽大麻、K2とも呼ばれている無承認無許可の薬物である。
 乱用を意図して販売されると薬事法が適用され、無承認無許可医薬品として取り締まれるが、脱法ハーブの販売者は人体用とは標榜しないため、販売の相当性が立証し難く、また、依存性などの有害性が立証されてないため、麻薬及び向精神薬取締法の規制対象にもなっていない。

 危険ドラッグ

 その多くの症状は頻脈、興奮、嘔吐、錯乱などが出て、酷い場合は重篤、場合によっては死に到ることもある。大阪ミナミで酩酊状態のまま運転し、交通事故を引き起こした事件を契機に頻繁にニュースで見かけるようになっている。薬物全般は規制されるたびに、規制を逃れるため異なった化学構造の薬物が登場する「いたちごっこ」と呼ばれる状態が続いているのが現状だ。

 ただ、吸引した人物が、意識障害や交通事故、事件を起こす事例(☜クリック)が多数散見され、社会問題となってきている。こうした事態を受けて、大阪府や鳥取県など6府県が取り締まる条例を独自に制定した動きを受けて、滋賀県でも検討に入った。 「危険ドラッグ」取り締まりに強化に向け、滋賀県が条例制定視野に対策検討 (☜クリック)産経新聞より 2014年10月15日

 ちなみに、京都府のホームページ(☜クリック)を見ると、「危険ドラッグに手を出さないで!」という案内を入れてある。これに違反した場合、3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金、又はこれらが併科されます、と。
 京都府もTVCMを入れて告知し、その危険性と違反した場合の罪の重さを周知徹底すべきだ。危険ドラッグを含め、麻薬なども、売る側の罪が軽すぎるから手を出すのだろうから、割に合わなくて、もう二度と手を出したくなくなるほどの刑罰(特に罰金)に処するべきだろう。

 危険ドラッグの取り締まり強化の必要性が叫ばれる中、せせら笑うように、埼玉では危険ドラッグの販売を止めようとしない業者が摘発された。

 大麻撲滅
 合法ドラッグは大麻と同等の扱いが必要だ!

販売目的で危険ドラッグ貯蔵容疑 元経営の除染作業員逮捕(☜クリック) 産経ニュース 2014年10月15日

危険ドラッグ製造工場摘発 埼玉県の住宅、5人逮捕(☜クリック)産経ニュース 2014年10月7日

 本人だけが楽しみ、その後、独り虚しく死んでしまったとしても、それは自業自得故に仕方ないと諦めがつくだろう。しかし、巻き添えとなった人たち、交通事故や様々な殺傷事件の犠牲となった人たちには、どう償えるのか?また、地域社会に対しても多大な不安と迷惑を掛けたこと、加えて残された家族や親族、友人たちに大きな悲しみに対して、どんな形でその罪をあがなうことができるだろうか?
 危険ドラッグを売る者も買う者も、使用する前に、そして罪を犯す前に、一歩踏みとどまって考えてほしい、その先のことを。

 こうした危険ドラッグが関係する交通事故で子どもを亡くした遺族が2日、民主党の厚生労働部門会議に出席し「危険ドラッグを壊滅して欲しい」(☜クリック)と対策強化を訴えている。
 
 危険ドラッグで子供を亡くした遺族の訴え 20141002
 参議院会館にて 2014年10月2日

 それにしても遅い!実に遅い!本当に遅い!
 警察や政府の対応は、遅すぎるのだ。まるで、人ごとのように思っているのではないだろうか?
 このノロマな亀のような仕事ぶりに、ナイナイの岡村隆史氏が苦言を呈している!
 ナイナイ岡村 「危険ドラッグ」案件に警視庁へ苦言「そんなん募集してる暇あったら、1人でも多くの人捕まえたら!?」(☜クリック)

 岡村隆史 苦言を呈す
 岡村隆史氏 警察庁へ苦言 2014年7月24日

 ほんとうに、岡村氏の言うとおりだ!
 国民が犯罪に巻き込まれたり、巻き込まれようとしているのに、「合法」か、「脱法」か、「危険」だか呼称を弄んで、まるでお遊戯会でもやっているようだ。緊迫感がない。自分には関係のないことだとでも思っているのだろう。犯罪を取り締まる側の警察も呑気なものだ。責任感の希薄さといったらこの上ない。
 安倍首相から山谷えり子国家公安委員長と高綱直良警視総監、米田壮警察庁長官への一喝が必要だ。

 それでも東京では以下のような、「危険ドラッグ、ないね!」のCMを作り、流しているという。
 遅まきながらでも、二番煎じでも、拝借してでもいいから、
 政府広報で数ヶ月間、TV放送にて毎時ごとに「やめな!それ、合法ドラッグだろ!それは命の危険ドラッグだよ!」と「合法ドラッグ撲滅キャンペーン」をやるべきだ
 悪の根は、絶対に根絶しなければならない。

 
 合法ドラック、ないね!

 
 皆さんは、どう思われますか?



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