夢を形に!植松みつお

政治、経済、教育、医療、メディア、等々の中から、話題を取り上げ、問題提議して参ります。あたなと共に「幸福の実現」を目指して参ります。

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【孫子(まごこ)の代まで思想統制をするのか?中国共産党機関誌】 アニメ文化大使のドラえもんに「政治的な意図あり、親しみを持つな!」と警戒!

2014.10.08 (Wed)
 さる6年前のこと、平成20年3月19日(水)に外務省で、アニメ文化大使として、ドラえもんが選任され、就任式があった。

 アニメ文化大使ドラえもん 20140319

 高村外務大臣(当時)より、「ドラえもんには「アニメ文化大使」として、世界各地を飛び回り、日本がどんなところなのかを紹介していただきたい、これからもドラえもんやのび太くんと一緒に力を合わせて、世界中のみんなと仲良くなるために頑張っていきたい」と述べたという。

 アニメ文化大使ドラえもん 20100319(2)

 ドラえもんからは、「ボクの作品を通して、普通の日本人がどんなこと考え、どんな暮らしをして、そしてどんな未来を創っていこうと考えているかを、海外の皆さんに伝えていけたら!と思います。」と述べた。

 日本人の原風景としてある和の精神、未来を発展繁栄させようという心、ほのぼのとした優しさにあふれた光景ではないか。

 それから6年あまり、子供たちの未来への夢や純真なよき心を逆なでする報道が中国から流れてきた。それがこれだ!
 ドラえもんに日本の「政治的意図」 中国紙主張(☜クリック)産経ニュースより 2014年10月8日

 中国四川省成都市共産党委員会の機関紙、成都日報はこのほど、日本外務省の「アニメ文化大使」にも起用されている人気キャラクター「ドラえもん」に日本側の「政治的な意図が隠されている」と主張し、警戒を呼び掛ける論評を掲載した。

 発信は共同通信で、アニメや映画などの「ソフトパワー」で日本や欧米に立ち遅れているとの危機感が背景にあるとの主観が混じっているが、世界各国で親しまれているドラえもんに「難癖」を付ける主張に批判の声が相次いでいるようだ。

 「ドラえもん」の劇場版作品である「ドラえもん のび太の恐竜2006」が、中国、シンガポール、スペイン、フランスなど、日本の在外公館や国際交流基金の海外事務所がある世界各地において上映され、日本のアニメ文化が世界の子供たちに広がっていくことを警戒しているようだ。
 
 のび太の恐竜
 中国で初めて公開された日本アニメ「ドラえもん のび太の恐竜2006」

 さらに、論評では、ドラえもんが日本の文化大使を務めていることや、2020年東京五輪招致の際に招致スペシャル・アンバサダー(特別大使)に就任したことを紹介し、「安倍晋三政権は侵略の歴史を隠し、国際的な緊張状態を招いている」とし、「ドラえもんが善良な人たちの目に映る日本を象徴しているとすれば、安倍政権もまた日本の真の姿だ」と、実に悪意に満ちている。最後に、「むやみにドラえもんに親しみを持たないように」と訴えた。

 これが中国共産党政府の意向を代弁をしているのならば、中国共産党政府とは一線画し、永遠に交わることのなく一定の距離を持っておく方が安全であると感じずにはいられない。
 なぜなら、「映る姿は我が姿」であり、自分以外の者がみな、善良の振りをした悪人だというのならば、それは、中国共産党政府そのものが善良な振りをした悪人の集まりなのだ。口から出るシニカルで辛辣な言葉は、その潜在意識下にある思いを表しているのではないだろうか?

 ドラえもん STAND BY ME
 最新作「ドラえもん STAND BY ME 」

 ドラえもんのような優しく、愛に満ち、正義感あふれる未来型ロボットに悪意があるとしか見えないのであるならば、間違いなく安倍首相の言葉や態度もまた悪人にしか見えないのは仕方ない。嘘と誤報、ねつ造で塗り固められた朝日新聞と同じ体質だから、国内でおこなってきた蛮行、チベット自治区や新疆ウィグル自治区の子供たちに、ドラえもんのような正義感あふれる未来型ロボットが安倍首相と被り、その期待感から易姓革命へと夢が膨まないように、警戒を発するのだろう。

 さて、今回の新作「ドラえもん STAND BY ME 」は、現代ののび太のところへ22世紀から子孫であるセワシがドラえもんと一緒にタイムマシンで訪れる。のび太が作った借金が原因で、セワシのいる代まで迷惑をこうむっていたのだ。そのためセワシは、のび太のために世話係のネコ型ロボット・ドラえもんを連れてきた。こうして、のび太はドラえもんと暮らすことになる……。という設定だ。
 
 この新作ドラえもんでも描かれているように、先代が残した大戦の「負の遺産」は現代の私たちが引き継いできた。現代の私たちも善きことも悪しきことも次の代への引き継ぐことになる。決して、のび太のように次の代への「負の遺産」を残してはならないと思う。
 特に、中国や韓国、さらに米国との間の「負の遺産」は、今のうちに刈り取っておかないと、未来に大きな大過とならないとも限らないのではないだろうか?中国の戦略的思考は、本当に目を見張るものがある。

中国の国家戦略
 2020年までに第二列島線まで、中国の支配にするという。
 
 例えば、憲法問題、南京大虐殺、従軍慰安婦、領土問題、等々だ。いつまでアメリカが押しつけた憲法を後生大事に把持し続けるのか?近隣の諸国民(特に政府および要人)を見るならば、どこに憲法の前文で謳われているような、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」と言えるのか?また、「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において」というが、そんな国際社会など「どこに?」という状況であり、この憲法前文などNowhere であり、No Placeではないか?そもそも、前文に疑義があるならば、それ以降の条文もまた、疑惑と欺瞞と信義則のない条文ではないのか?
 かつて、マッカーサー元帥がおっしゃった通り、「あんな憲法でまだやってるの?」が、正真正銘のアメリカの本心なのだろう。「日本人は12歳の少年」(これもマッカーサーが言った)のままアニメのファンタジーの世界にしか生きられないのならば、それは「厭戦と逃避」の世界であり、現実の厳しさに蹉跌するしかないだろう。「平和」を愛するのならば、平和の理念を具体化する行動をしない限り、永遠に平和はやってこない。そのことを中国共産党の機関誌は教えてくれいているように思えてならない。

 ドラえもんやのび太くんに平和使節団のような「厳しい仕事」を押しつけないで、政治家だけでなく、国民もちっとは、未来の日本のため、世界の平和のために責任を負う気概と行動をしようではないか!

 皆さんは、どう思われますか?


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