夢を形に!植松みつお

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【宮崎県発】赤松農相、現場にも行かずに何が誠心誠意だ!

2010.05.25 (Tue)
【口蹄疫】ワクチン接種で思い交錯「なぜもっと早く…」
2010.5.23 00:42

 防疫のため政府が22日、国内で初めてワクチン接種に踏み切った宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題。「感染は時間の問題。早く接種して解放してほしい」。壊滅的打撃を受けた地域の生産者からは、そんな声が上がった。その一方で、「これまでの防疫の努力が無駄になる」との反発も。地元では割り切れない農家の思いが交錯した。

 
口蹄疫で打撃を受けた宮崎県川南町。管轄するJA尾鈴の事務所で、酪農家の男性(48)は無念さをにじませながら話した。「周りはみんな感染したし、いつまで持つか。もう早く楽になりたい」  同町で牛25頭を飼育する松浦忠夫さん(55)は「国には直接農家の気持ちをもっと聞いてほしかった」とうつむいた。

 「接種はいつ始まるのか。早くしてほしい」「補償はどうなっているんだ」…。JA尾鈴にはこの日、朝から農家の問い合わせが相次いだ。 「感染が出た農家は、早く生活再建に取り掛かるためにも、早期の接種を望んでいる」と担当者は話す。

 一方、
ワクチン接種にいまだに納得できない農家も少なくないワクチン接種までの国の対応が「遅すぎた」という思いがいまだに現地でくすぶっているのも確かだ。

 「種牛がやられたのも、ウイルスを甘く見過ぎたから。(赤松広隆)大臣は現場に来て、牛が殺されるところを見てみろと思う」  ある生産者は、吐き捨てるように話した。 【産経新聞】


【口蹄疫】赤松農水相が陳謝「結果責任はある」
2010.5.25 12:52

 赤松広隆農水相は25日午前の衆院農林水産委員会で、宮崎県で被害が拡大している口蹄(こうてい)疫問題について、「私としては誠心誠意、必要と思うことをやってきたつもりだが、結果としてこれだけ広範囲に口蹄疫が広がったことについては大変申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と陳謝した。

 これまで赤松氏は「結果責任はある」としていたが、初動対応に遅れがあったとの指摘には「反省するところはない」と語っていた。一方、赤松氏は同委員会で、被害拡大の最中に外遊に出かけたことについては「私が行ったことで急に発症が大きくなったということはない」と述べた。
【産経新聞】


 担当の大臣が、現場に来ずに、のうのうとぬるま湯の如き日々を送っておいて、更に、現場から逃げるように海外渡航までしておいて、「誠心誠意、必要と思うことをやってきたつもり」はないだろう。つもりなんていう言葉は、自分本位の言い逃れの時に使う言葉だ。努力したつもり・・・。そんな言葉は閣僚として、政府の責任ある立場にある者としては使うべき言葉ではない。
 事実、現地の農家では「現場の声を聞いて欲しい」、「ワクチン接種を早くして欲しい」、「対応が遅すぎる」・・・等々、現場では必要なことを要求しているのに、赤松農相は何一つ応えていない。にもかかわらず、現場にお詫びにも行かないとはどういうことか?

 いずれ、農家へ個別に500億円から1000億円に及ぶ巨額の補償をしていくのだろうが、すべて赤松農相の判断ミスが拡大した結果となっているのだ。その補償費用は、すべて国民の血税だ。
 赤松農相よ、この結果責任をどう考えておられるのか?ついこの間まで赤松農相は、初動対応の遅れを指摘されても、「反省するところはない」と豪語していたではないか。ところが被害が大きくなるにつれて、「申し訳ない」と謝るのだが、謝るということは、責任を取るということであることを理解しているのか?そうなれば、県庁だけでお茶を濁すのではなく、即座に現場に行って、土下座くらいはして農家の方々にお詫びをし、政治家としての責務に絶えないということで、議員辞職をするべきではないのか?辞任ぐらいでは済まされない問題だろう。どうして、民主党の中からこのくらいの批判が出てこないのか?自浄作用は民主党にはないのか

 そして、更に、こうした閣僚を選んだ責任は鳩山首相にも及ぶ。当然、責任を取って首相の座から降りて頂くくらいは当たり前だろう。「いのちを守りたい」と連呼した鳩山首相ならば、この口蹄疫で殺処分となった県の宝とも言える「安平」や「忠富士」。その言葉通り、いのちを守る手だてを、何故首相自ら実践しないのか?それでは、あなたの公約や所信表明演説は、風呂屋の釜と同じではないか?もう今では、国民にはただの雑音にしか聞こえない。もう少し国民に誠実な言葉を、真心のこもった言葉を発するべきではなかろうか?そうしない限り、この夏、参院選での民主党議員に未来はない
 
 宮崎県民の気持ち、沖縄県民の気持ちを思うときに、鳩山首相の口から出てくる言葉は、嘘と言い逃れしか聞こえない。閣僚を叱責し、引責させるだけのリーダーシップもない。連立を組んだ福島党首に振り回されても引導を渡せるだけの気迫も根性もない。女々しいとはこういう人のためにある言葉なのだろう。
 
 しかし、ここで鳩山民主党の引責を追求し、辞任もしくは担当大臣の議員辞職に追い込めない自民党もじれったい限りだ。


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2人のルーピー
鳩山と赤松という「2人のルーピー」のおかげで、日本の畜産業は危機を迎えています。

ルーピー鳩山にルーピー赤松、あなた方はどう責任を取るおつもりですか!?
Re: タイトルなし
貴重な情報を有難うございます。また、教えて下さい。
こんな話があったことを初めて知りました。
私は、韓国からの飼料に疑惑を感じていましたが、豚そのものに問題の原因があったとは・・・。なんだか、情けない気がします。
日本の国に、食の安全はないのか?
中国からの農薬汚染食材を危機を感じながら食べ続けなければならないだけでなく、韓国からも気をつけなければならないとは・・・。
役人達に水際で止められるだけの責任感はないのか?
本当に悔しいですね。

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