夢を形に!植松みつお

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【アベノミクス第3の矢は「イニシャルD」作戦で!】 経済成長戦略を支えるのはメーカーの仕事。「ものづくりの精神」を思い返し、若者たちをリードする製品と市場を作れ!政治はメーカーの補助政策を打つべし!

2014.10.06 (Mon)
 かつて、 『頭文字D』(イニシャル・ディー) という漫画が、『週刊ヤングマガジン』(講談社)で、1995年30号から2013年35号まで、実に18年にも及ぶ長編掲載されていた。作者は、しげの秀一氏。テレビアニメや映画にもなり、通称「イニD」と親しまれ、峠道において自動車を高速で走行させ、そのスピードとテクニックを競う走り屋の若者たちを描いた作品だ。

 イニシャルD

 その主人公、藤原拓海が乗っていた車がトヨタのスプリンター・トレノ、AE86型、通称「ハチロク」と呼ばれる車だった。
 『イニシャルD』の人気にともない中古車市場価格が高騰する現象を生むほどの社会現象となり、その後、2012年にトヨタ自動車から小型FRスポーツカー「トヨタ・86」を生み出すきっかけともなったほどだ。

 
 その「86」をベースとした限定車が、トヨタ自動車の子会社、トヨタテクノクラフトから発売される。
 テクノクラフトは今年2014年で、創立60周年を迎えたことを記念に、スポーツ車「86」をベースにレーシングカー並みの速さで走れるほどの走行性能に高め、車名「14R-60」として、100台限定で販売する。マニュアル車のみで2人乗り。足回りを見直して車体を補強し、レース車のような外観に仕上げた。
 ちなみに、車名は2014年の14、レーシングのR、60周年の60に由来。気になるお値段は、630万円で、6日からインターネットで受け付け、抽選での販売となるという。

 トヨタ14R-60

 さすがは、トヨタ自動車。売ることにおいては上手い!若者たちやちょい悪オヤジたちが「おっ!これを待ってたんだよ!」とか「こんな車に乗りたい!」と思わせるような車を発売して欲しいものだ。
 トヨタならば人気のあったソアラやスープラ、セリカLBなども復活させたらどうだろうか?

 

 トヨタ以外でも、いすゞ117クーペなどは根強い人気のある車だ。


 いすゞ117クーペ

 三菱だってスゴイ車があった。例えば、ギャランGTO。

ギャランGTO
 ヒップ・アップ・クーペ ギャランGTO

 日産ならケンメリのスカイラインとかシルビアとか。

 
 ♪愛のスカイライン~一番売れた4代目ケンメリ。

 マツダは、なんと言ってもサバンナRX-7だろう。
  
 日本ではマイナーな存在のmazda車だが、凄いことこに、'91年ル・マン総合優勝をしている。

 プレリュード
 ホンダなら絶対、3代目プレリュードだ。
 
 日本の車は、絶えずドイツ車を意識していて、ベンツかBMW、ワーゲンに似せたモノをベースにした車ばかり出してくる。真似ばっかりして実に、美的センスが貧弱だ。
 若者の車離れが著しいという声があるが、そうではなくて、自動車メーカーの美的センスがなくなっているだけだ。
 車は、機能性と動力性能、そしてデザイン性の三つのバランスが取れていないと車とは言えない。クルマにも真・善・美が通じるのだ。特に、美しくない車なんて乗る気にもならない。トヨタのハイブリッド車でよく売れているモノがあるが、デザイン性などまったく感じられない。燃費重視だというのなら、まだ、ガソリン車でマツダのデミオに乗った方がキビキビと走れて、車を運転しているっていう気になる。

 かつて、トヨタ自動車が宣伝文句にしていた「Fun to Drive」の精神を失ったら、単なる箱物を作って売る「車屋」であり、物作りの精神を売った商売人でしかない。トヨタ自動車だけでなく、日産も、ホンダも三菱自工も、富士重工も、マツダも、若者目線で市場に殴り込みを掛けて、ユーザーをワクワクさせるような車を開発、販売し、海外の車に負けない物作りをして欲しいものだ。

 トヨタ自動車 燃料電池車
 トヨタ自動車が発売予定の燃料電池車。

 「物作りの精神」が企業に復活すれば、安倍首相がなかなか軌道に乗せられないでいる「第3の矢」の経済成長戦略を支える起爆剤となることだけは間違いない。
 これはまさしく「頭文字(イニシャル)D」作戦だ。
 「大胆な金融緩和」という高速走行で走らせながら、海外情勢や中国のバブル崩壊、ロシア制裁などという景気を湿らせる外部要因、峠とかコーナーが来たときは、「規制緩和」、「投資減税」、「労働人口増政策」という機敏な運転が求められる。それは、ヒール&トゥという「投資減税」で、政府自体の実入りを減らしながらもアクセルを踏むというヒール&トゥというテクニックと「規制緩和」という素早くギアチェンジして、カウンターを当てながら公共投資などの「労働人口増」を狙う政策や内需拡大の大技、ドリフトをかけてコーナーを突っ切るのだ。
 そのとき、決してやってはいけない政府の手は、ブレーキ(消費増税)を踏んではならない。大事故の元だ。

 頭文字D ドリフト走行
 アニメ「頭文字(イニシャル)D」より

 「第3の矢」の経済成長戦略が成功すれば、自然と「第4の矢」の財政再建、財政健全化は達成できることになるのだ。
 海外メディアからも指摘されているように、「第4の矢」を優先し、消費税増税などを実施すれば、今でも青息吐息な日本経済は、経済成長の息の根を止めることとなり、日本発の不況を世界にバラ蒔くことになることだけは、老婆心とは思うが申し上げておきたい。

 消費増税と税収
 税収と消費増税との相関関係。

 かつての橋本首相の時、消費増税をして国民に謝罪した言葉を忘れてはならない。
 「財務省官僚に騙された。国民に謝りたい」
 下手な手を打てば、これが、安倍首相を待ち受けている現実だ。
 安倍首相には、是非とも、高度な「安全運転」をお願いしたい。


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