夢を形に!植松みつお

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【政界再編】 やはり、馬脚を現したか?!江田前・結いの党党首、独断専行で新党名「民自党」を披露。それよりもやるべき事が・・・。

2014.10.04 (Sat)
 維新の党の江田憲司共同代表は4日、東京MXテレビ番組で、民主党の一部を含む野党勢力を結集させたときの新党名を「民主自由党(民自党)」とする構想を披露した(☜クリック)という。

維新の党問題
 9月21日、「維新の党」の結党大会後の記者会見で握手する橋下徹(左)、江田憲司の両共同代表。
 この熱い眼差しと契りを結ぶほど強く握り合ったこの握手は、一体何だったのだろうか?

 江田氏は「今は政界再編の過渡期だ。再編すれば、自民党に対抗する勢力は民自党だ」と述べた。党名案は橋下徹共同代表に伝えていないというのだ。

 今回は、江田憲司氏の言動を俎上に載せながら、「政治の理想」について考えてみたい。
 これから「維新の党」が果たすべき「政界再編」という流れが一番、国民にとっても期待ができ、自民党に対しても強力な対抗軸となっていくことだろう。否、渡辺喜美氏が撃ち落とされそうな今、そうならないとマスコミ的には飯が食えなくなるのかもしれない。

 さて、「維新の党」という党名を決めたときに、かなり強い拒否感を示した江田共同代表だった。それだけに、今回のこうした動きを見ると、真意は、ここにあったのかと納得がいく出来事ではある。
 狙いとしては見え透いている。
 民主党からも、自民党からも人を集めて、自民党をひっくり返そうということなのだ。
 しかし、本当に人類にとって必要な政治理念は、もう自由とか民主というイデオロギーの対立で考える時代ではない。

 例えば、自由は人間にとって大切なものではある。自由の反対は統制であり、その主体は官僚主義や社会主義、共産主義が得意とする政治だ。中国のチベットや新疆ウィグル自治区や北朝鮮を見れば自由の大切さはよく分かる。だからこそ、自由の理念は大事ではあるが、自由が過ぎると勝手な人が地に満ちあふれ、ルールを守るという強い意志がないと、これもまた社会が簡単に乱れ、弱肉強食社会となり、自由の行き過ぎたアメリカ社会のように銃社会を認めるなければならなくなってしまう。それでは、戦国時代に逆戻りとなる。
 また、一方の民主主義でない政治は、君主制であるがだからといって悪い政治だったわけではなく、これはこれで徳のある君主だった場合、国民の幸福追求は現在の民主主義よりも十分に出来た時代も国もある。
 だから、民主主義だけが永遠の理想でもない。
 第一、民主主義は、いとも簡単に衆愚性へと向かうため、時の為政者やマスコミのような情報をコントロールする人間が出た場合に、易々と国民の知る権利を奪って、民主党政権のような国をダメにする政治体制を生むことが明白になっている。
 こうしてみると、本当に必要な理念は、「自由」や「民主」の上の次元、「幸福」であり、「繁栄」ではないだろうか。
 もっともっと人間を真に幸福にする政治は何かという視点や民を国を世界を繁栄に導く政治とは何かという考え方でもって、大学や教育の場で、その理想やもう一段上の理念を戦わせなければいけないのではないだろうか。
 ある意味で、大学の教育のレベルの低さが、日本の政治の不毛を生んでいるとも言えよう!
 今の日本を含めた先進国が真の意味で、発展途上国や後進国にその理想が出せているとは思えない。
 そう思うと、手前味噌ではあるが、「幸福実現党」なんていい党名ではないか!

 難航する党名、維新の党で決着 
 難産の末に「維新の党」で決着はしたが・・・。

 さて、このブログの8/8(☜クリック)と9/11(☜クリック)でもご指摘させて頂いたが、江田氏がいくら聡明な方であっても、彼自身に徳がないことが致命傷である。独断専行気味で、こうやって平気で人を裏切りと見られても仕方の無いような行為をする。かつての小沢一郎氏とよく似ていると思えて仕方がない。元通産相官僚から政治家になった方なので、かつての盟友や級友らの取りもつ縁で情報網は相当のモノが入ってきているだろうが、残念なことに、「人柄」、「誠実さ」、「思いやり」、「情熱」、「感化力」、「洞察力」、「責任感」、「愛国心」を見比べ場合、橋下代表の方に軍配が上がるのだ。

 9/21の結党大会で橋下氏はこう訴えた。「改革勢力の結集に向け本気のメンバーを集める。安倍晋三政権の対抗軸をしっかり示す」と。代わって江田氏は「政策の一致を前提として(野党を)どんどん糾合していかなければ安倍政権に対抗できない」と語った。
 たった一言の短い言葉ではあるが、最終局面としての「政権奪取」に対する意気込みもやり方も求心力も明らかに違うのだ。
 自民党というマンモスを倒すためには、そして、小さな政党が勝つためには、絶対に戦略と戦術、作戦、兵站が必要だ。そのためにトップに立つ人の思想や理想、ビジョン、人柄が大事であり、これを具体化する人、モノ、金が必要なのはいうまでもない。だから、トップがいつまでも卒官僚気分のままの政治家では、所詮は国民に飽きられ、捨てられる。
 ビールではないが、キレはあるのは認めるが、コクもうま味も無いのだ。官僚体質というカロリーが高すぎる!

 ビール
 これぞ、コクもキレもあって、味わいのあるビール。(個人の嗜好には違いがありますのでご容赦ください)

 時ぞ今、まさに奇しくも天下取りのNHK大河ドラマ『黒田官兵衛』を上映されている。
 夜盗がいくら糾合しても正規軍には適いはしない。所詮は夜盗は夜盗だ。夜盗が天下を取るためには、秀吉のような大きな理想と高邁な精神、黒田官兵衛のような大局観、徳川家康のような民の暮らしをよくしたいという思いと具体策が大事なのではないだろうか。是非とも参考にされたい。

 最強の野党を目指す 20140927
 各党を挨拶回りをされ、「最強の野党を目指す」と抱負を語る江田共同代表。

 単に批難しているのではなく、江田憲司氏のような希有なる人物には、もう一回りも二回りも大きな政治をやって頂きたいのだ。「最強の野党を目指す」という江田氏ならばこそ、さらなる人格的な陶冶と民への慈悲心、そして善き参謀を求め、もっともっとドデカイ理想を語って頂きたい。今やっていることは、余りにも姑息すぎて、人心がついて行きそうにないので、実に、もったいない。もう一段の脱皮をし、羽化登仙を切に望むものである。

 吉田拓郎が好きだという江田憲司氏に、贈りたい曲がある。私も好きなので共感できるといいな。
 
  『唇をかみしめて』より


 これからの「政界再編」、みなさんは、どう感じ、どこを選ばれますか?


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