夢を形に!植松みつお

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「自公連立」の継続も疑問だが、野党再編の核、「日本維新の会」と「結いの党」は、早々と空中分解、破談気味!どうなる、日本の政治!

2014.09.10 (Wed)
 自公連立が長引くことが果たして、これからの日本の政治にいいのかどうか、予断を許さない状況になっている。
 例えば、今後、以下のような問題が露出することが予測される。

 ①集団的自衛権の行使容認の事態が実際に起こった場合に、公明党が邪魔立てしないかどうか。
 ②集団的自衛権行使容認に止まらず、「憲法改正」まで踏み込まざるを得なくなった場合、公明党は従うのか。
 ③エネルギー問題で、自民党の原発維持に対して、公明党の合意はできていないが、これでいいのか。
 ④10%までの消費増税を目論む自民党に対して、本当に公明党は従っているのか、現場は違うのではないか。
 ⑤TPP問題は、自民党内でも結束できていないのだが、公明党は全く違う方向を向いている。これで戦えるのか。
 ⑥滋賀県知事選での戦犯とも言える公明党の自由投票問題の責任取らせたのか。
 ⑦沖縄県知事選での合意はとれているのか。仲井真知事の支持はできているのか。また、敵前逃亡しないか。
 ⑧公明党よりも次世代の党やみんなの党、場合によっては維新などと連立が組めるのではないのか。
 ⑨地方統一選も含め、「外国人参政権付与賛成」議員が多い公明党。これは「売国行為」に繋がるだけに看過できない。
 自公連立解消へ

 こうしたなかで、野党再編の柱となるべき存在だった「日本維新の会」と「結いの党」の結束が、早々と乱れ、破談の様相を呈している。
 橋下氏「もうどうでもいい」 維新・結いの新党名対立(☜クリック)産経ニュースより2014.9.9

 橋下新党×結いの党 上手くいくのか?

 9月中の新党結成を目指す「日本維新の会」と「結いの党」の対立が9日、表面化してきた。
 維新が新党名案を「維新の会」「日本維新の党」に絞り込んだことで、結い側が「代わり映えがしない」(党幹部)と反発。維新の橋下徹代表は「しょうもなさすぎ。もうどうでもいい。付き合いきれない」と言い放ち、結党して一ヶ月で綻びが見え始め、党名も方向性も定まらないままに空中分解、破談の様相を呈している。

 これには橋下氏も猛反発。大阪市役所でのぶら下がりで「産経新聞社の世論調査で維新の政党支持率は6%、結いは0%。どの名前が浸透しているのか考えてもらわなければいけない」と批判。 「『あ党』でも『い党』でも『う党』でも何でもいい。こんなことで安倍晋三政権に勝てるわけがない」と、半ばさじを投げた感じだ。

 ※8月8日ブログ「野党の再編となるのか?」(☜クリック)というタイトルで、結いの党江田代表について言及したが、予想した通り、「煮ても焼いても食えない存在である」ことを露呈した感がある。
 江田憲司氏は一体何をしたいのか、さっぱり分からない。
 ただ単に、猿山のボスでいたいだけで、隣山に行ってはちょっかいを掛け、「俺の仲間になってくれないか」と秋波を送りながら、来そうになったら袖にすると、まるで女学生のような厄介な存在のようにも見えなくもない。

 これでは「野党再編」ができる訳がない。
 石原慎太郎氏が江田憲司氏を嫌った理由も分かりそうな気がする。
 結局、頭が良すぎて、些末事に拘り過ぎ、冷たくて徳がなく、誰も付いてきてはくれないのではないだろうか。
 たぶん、もう一段の人格的な陶冶が必要であるかとご推察する。
 かつて、戦国大名の上杉謙信公や武田信玄公など、多くの名だたる武将が「座禅」をし、戦略の練り込みと心の修練に励んだという。
 江田憲司氏には、さらなる大仕事をして頂くためにも、些末事から離れ、京都の禅寺にでも行って、「心を練る修行」をお勧めしたい。
 上杉謙信公

 新党名は「維新の党」 日本維新と結い(☜クリック)産経ニュースより2014.9.10

 そんなこんなの混乱から明けて10日、日本維新の会と結いの党は合同の両院議員総会で、両党所属の国会議員による投票により党名を「維新の党」と決定した。

 これで、維新の党は、民主党を抜いて野党第一党となったが、維新の会と結いの党は経済政策ではともに「小さな政府」を志向するものの、外交・安保政策では必ずしも近くない。それが、集団的自衛権の問題だ。

集団的自衛権
 実際に、戦闘状態となれば、これが 「個別自衛権」だのここが「集団的自衛権」だのと悠長に言ってられなくなる。重なる部分が「限界領域」の部分であるから「集団的自衛権の限定容認」と言っている。そして、「個別的自衛権の適正化」で対応出来るため、「集団的自衛権」行使容認には消極的というわけだ。(江田けんじ公式ブログより)

 江田けんじ代表

 そのように集団的自衛権の行使容認に慎重な姿勢の結いの党(wikibediaより)に対して、改憲派であり、核保有を自負する橋下代表。だから、当然、集団的自衛権行使容認であり、関連するテロ対策特別措置法にも肯定的である。
 それを明治維新宜しく「維新の党」という公武合体施策のために、「集団的自衛権で橋下代表とは一致している」と言っているように見えて仕方ない
 
 今後、維新の党は21日に結党大会を予定しているが、この新党名をめぐる亀裂は深刻らしく、維新幹部は「合併をやめるか、新しい名前を出すかだ」と合流の破棄を示唆していた。
 最初からこの体たらくでは、恐らく、これからも揉め続け、結局は、破談になるのも時間の問題ではないだろうか。
 
 結論から言えば、「野党再編」とは言っても、残念ながらどの政党を見ても第一党になるだけのパワーも求心力も政策も持ち合わせていないのが現状だ。
 自民党の有利な状況は、何か大きな大惨事や危機的な状況が起こらない限り、変わりそうもない。

 安倍首相(これでいいのだ)
 「安倍御大、笑いが止まらない!?」だが、「本当の爆弾は文科省に潜んでいる・・・。」


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