夢を形に!植松みつお

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チベット、ウィグル自治区での大虐殺、天安門事件を査察する発議、検証した上で「迫害国家・中国」を明らかにした段階で、国連常任理事国から外す採決をすべきだ!

2014.09.06 (Sat)
 1945年に国際連合が創設されてより今年で69年となるが、常任理事国はアメリカ、イギリス、ロシア、フランス、中国(設立当時は中華民国・現台湾)となっている。
 それが1971年の中華人民共和国の友好国で会ったアルバニアからの議案の評決により、賛成76、反対35、危険17、欠席3によって、中国の代表権は、中華人民共和国(これ以降正式名称である支那を使うこととする)となった。
 これを提案国の名をとって「アルバニ決議」と呼ぶようになった。これによって、支那が中華民国(以降台湾)は国連常任理事国から外され、台湾は抗議の意味を込めて、国連を脱退した。
 この背景には、アメリカのお家事情があった。アメリカがベトナム戦争において泥沼化し、北ベトナムとの停戦交渉を進める上で中華人民共和国の協力が必要となったため、仕方なく認めたのである。

 こうして俯瞰してみると、第一次世界大戦以降、様々な大東亜戦争への布石、ソ連との冷戦構造と解消、支那へのてこ入れの失敗、朝鮮戦争、イスラエルの建国、度重なる日米経済摩擦、オイル・ショック、ニクソン・ショック、イラク戦争、等々、現在までのほとんどの国際的な混乱の主因は、アメリカの「ご都合主義」による事由が多すぎる。

 それはさておき、アメリカ以上に支那もまた、ご都合主義の国である。
 1949年に国民党軍との戦いに勝利し、建国してより、「チベットの同胞を解放する」と宣言し、チベット侵攻を開始。1950年11月7日、チベットのラサ政府は、国際連合に対して支那の侵略を訴えたが、かつての常任理事国だった中華民国をチベットを独立国として認めてなかったため、朝鮮戦争への対応に精一杯ということもあり、無視した。
 その後、ダライ・ラマ14世が「人民解放軍の進駐を支持する」と毛沢東に認めたため、共産党政府の正当性が確立された。その後、支那政府側はチベットに実質上の自治を与えるかのような態度を見せ、「ダライ・ラマをチベットの『元首』と認め」、チベット代表達を安心させる発言を繰り返し、軍事侵攻への時間稼ぎをした。
 そして、1956年初旬、チベットにつながる幹線道路が完成すると、直ちに支那人民解放軍による攻撃が再開され、チベットの反乱を呼ぶこととなった。争乱は1959年にラサに波及、ダライ・ラマ14世はインドへ亡命しチベット亡命政府を樹立。
 支那政府は「チベット政府の廃止」を宣言。西藏地方を「西藏自治区籌備委員会」の管轄下に置き、1966年、西藏自治区が発足させた。支那政府は、批判的なチベット人を徹底して弾圧を繰り返し、延べ120万人のチベット人を虐殺している(☜クリック)。虐殺は、現在も続いている。


 チベット自治区での中国共産党(支那)による「解放」という名の下の侵略の実態!

 チベット侵攻と時期を同じくして、人民解放軍が「新疆和平解放」の名の下に新疆全域へ侵攻し、1949年12月、東トルキスタンは完全に支那に統合された。
 新疆ウィグル自治区の悲劇はここから始まったと言っても過言ではない。
 支那共産党政府による支配(愛国者=スパイ行為を推進し、互いに信頼関係を持たせない)が巧みで統一組織や統一活動をさせないようにした。また、支那政府は文化的違いを認めないため、民族文化を消滅させる目的で、漢人の入植を展開した。
 もっと惨いのは、核実験場として使っていることだ。
 1964年以来、ロプノール湖は核実験場として使われ、1996年までに核実験が45回、それも1980年までに行なわれた核実験は、地下核実験ではなく地上で爆発させたのだ。これによって広範囲の土地が放射能で汚染され、現地ウイグル人ら19万人が急死、急性の放射線障害などによる被害者が129万人に達している。
 まさに、民族大虐殺、民族凄絶ではないか!


中国共産党(支那)、人権弾圧の実態~ウィグル自治区カシュガルに潜入取材~

 このような人間として許されざるべきことをする国家に、国連常任理事国としての資格があるのか?!
 チベット120万人、新疆ウィグル50~60万人に及ぶ人々が殺されている。(参考、【中国の少数民族弾圧】(☜クリック))
 こんな非道な支那のくせに、国連常任理事国としての拒否権の行使ができるため、国連をひとつにまとめさせないようにして、圧力を交わすことが出来るのだという。なんと厚かましい!

 今もなお、支那による辺境地域の弱小民族への弾圧は、続いているのだ。
「イスラム国」敵にまわした中国 懸命の親イスラム路線もウイグル弾圧で迫害国家に(☜クリック)産経ニュースより2014.9.5

 国連もしくは世界は、人類の敵とも言える「民族大虐殺国家・支那」をいつまで放置するつもりなのだろうか?
 いったい幾百万人、幾千万人、幾億人の命を犠牲にすれば、支那共産党政府を壊滅させる勇気が出て来るのか?
 この支那共産党政府に対して、他国政府の要人が人道上の問題を取り上げると、必ずワンパターンの答えが返ってくる。
 「内政干渉!」と。
 これを言われると、国連もアメリカも日本も、その他関連諸国もなぜか一斉に黙ってしまうのがオチだ。そうした時にこそ、 「これは内政干渉ではない!人権弾圧は内政の主権を超えた人類への冒涜であり、神への挑戦だ!」と言い切るべきだ
 
 歴代首相の中で最大に他国を訪問しているという安倍首相にお願いしたい。
 是非とも国連にて支那政府のやってきた大虐殺を国連会議の俎上に載せて頂きたい。
 特に、チベット自治区、ウィグル自治区の「民族大虐殺」、更には「天安門事件」を取り上げ、支那共産党政府を「人類への罪」として断罪して貰いたい。
 この問題は、過去のナチスによるユダヤ人大虐殺を超える大問題である。
 なぜなら、過去の話ではなく、21世紀の今になってもなお、大虐殺し続けている蛮行であり、 「人類への罪」として未来永劫、許されざるべきことだからだ。


 天安門事件を風化させてはならない。何れ来る「香港」「台湾」がその二の舞にならないためにも!

 皆さん、どう思われますか?


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