夢を形に!植松みつお

政治、経済、教育、医療、メディア、等々の中から、話題を取り上げ、問題提議して参ります。あたなと共に「幸福の実現」を目指して参ります。

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「児童虐待」が止まらない日本!何が原因なのか?個人だけでなく、文科省にも問題あり!

2014.07.19 (Sat)
ここ1ヶ月を振り返ってみて、親もしくは同居の愛されるべき存在からの暴力により、子どもが傷害もしくは傷害致死にいたる事件が多発している。すべて、産経ニュース調べ。

静岡県静岡市では、19日、交際相手の女性の娘(4)に対する傷害容疑で男(21)が逮捕されるという事件があった(☜クリック)。

宮城県仙台市では、14日、仙台地検が、交際相手の女性の娘(2)を「いたずらを注意しても聴かないから」と殴って死亡させたとして、傷害致死罪で男(32)を起訴(☜クリック)。

静岡県裾野市では、8日、「言うことを聴かない」と息子(8)と娘(7)を殴り、傷害を負わせた父親(28)を逮捕。この父親は、日常的に虐待をしていた疑い(☜クリック)。

静岡県沼津市では、6日、同居していた交際相手の息子(1)に対し、意識不明の重体にさせたとして、傷害容疑で男(29)を逮捕した(☜クリック)。

埼玉県草加市では、6月27日、夫の連れ子(3)に対し、「イライラしていた」として暴行し、傷害致死の疑いで母親(32)を逮捕した(☜クリック)。

群馬県太田市では、6月27日、「いらいらした」と娘(10ヶ月)を壁に投げつけ、頭の骨を折る重傷を負わせたとして、母親(26)を逮捕した(☜クリック)。

こうした事件は、氷山の一角にしか過ぎないのかもしれないが、親や同居人が「イライラして」とか「言うことを聞かない」とか、「イタズラを注意しようとして」と、暴力を振るわれ、命のやりとりにまでされたのでは、子供たちもたまったものではない。
恐らく、20代あたりでは、心(考え方)が大人になりきれず、肉体だけ成長し、心が体にともなって育っていないところが問題であって、「親、もしくは大人として、心のコントロールができない」ところに原因があるのではないだろうか?
要するに、明らかに、「学校教育の中に欠けているものがある」と言うことだ。
それは、「心を正す」教育、つまり、家庭教育のなかでの情操教育、学校教育の中での知育教育、それらに合わせた心の持ち方やあるべき姿、もしくは「心の発展形態」を教えるということだ。

本来ならば、宗教教育にその答えを求めるべきなのだが、宗教というと、時代遅れの伝統仏教や教えのない日本神道かアニミズムを想定したり、全く宗教とは言えないオウム教かそれに似た犯罪集団S教団のようなものを宗教と勘違いしたり、マルクスの亡霊に取り憑かれて、「宗教はアヘン」という200年前の価値観から抜け出せない古代人のような人たちもいる。特に、マスコミや進歩的知識人と呼ばれるような人たちにこそ、このような思想的な欠陥があるように思う。

今一度、正しい宗教には、透徹した論理性と不可思議を超えた感嘆するばかりの神秘性の融合がなされているものなのだ。それは、かつての仏教の始祖であった、ゴータマ・シッダールタであり、あるいはまた、平安仏教の至高の存在である空海のような存在。
その仏教もキリスト教もイスラム教も始祖の教えから逸脱し、歪曲、削除、浮沈変転を繰り返し、原点の教えとは違ったものとなって、後世の人たちをも苦しめているのが今の現状だ。
だからこそ、現代にあった人類への「新しい聖書」を書き直すだけの世界教師が降りなければならない時期だと思うのだ。

こんな資料がある。
横浜市の調査によると、平成25年度の「児童虐待」は1159件と、過去最多(☜クリック)となったと発表があった。
相談・通告は4209件あり、実際に虐待と認められたのが、心理的虐待(560件)、身体的虐待(354件)、ネグレクト226件)、性的虐待(19件)だったようだ。
同様に、「児童虐待相談対応件数」を全国的に見てみると以下の図のようになる。

児童虐待相談対応件数
 全国児童虐虐待相談対応件数

データで表してみると以下のようになる。

県別児童虐待件数(2010年)
 児童虐待相談対応件数ランキング

この数字は、右肩上がりで上がっており、調査を始めた1990年から20倍を超える勢いだ。

年度別児童虐待相談件数推移

こうした現状の中、「子育て」に関して、このように考えてみては如何だろうか?
子供は可愛がった分だけ、可愛くなるという言葉があるように、「子供をどのように可愛がるか」という点と、いつまでも可愛がってばかりいてはパラサイトされたり、自立できない子となってしまうので、「子供をどのように手離していくか、自立させていくか」という点、この両者のさじ加減が全てではないだろうか?

大川隆法著『じょうずな個性の伸ばし方』(幸福の科学出版刊)によると、こうある。
「子供が小さいうちは、ある程度、可愛がってあげなければいけません。親の愛情をタップリかけることが必要です。しかし、やがて子どもを自立させていくときには、「どのようにしてじょうずに手放していくか」というところが大事なポイントになります。子どもを手放していっくとき、親はさみしくなってくるので、子育てに代わって自分の生きがいになるようなものを作っておくことが必要です。それは親自身の問題なのです。」と。

親の子供への愛情として、干渉が行き過ぎると、子供の自由を奪い、場合によっては暴力や傷害事件ともなる。
逆に、自分自身が親から愛情を受けていないと、子供に冷たく当たったり、ネグレクトや放任となる。
ともに、両極端であり、その結果として、子供は「依存症」となってしまう。l
一人の親として、よくよく心しておきたいものだ。
教育書として、私も大変、勉強させて頂いた書籍を以下に、紹介しておきたい。参考になれば幸いである。





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 涙流しながら読みましたよ。

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 目からウロコの一書です。

どんどんほめればグングン伸びる (PHP文庫)

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 本当に子供が変わります!

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 こんな値段で子供の命が、子供の性格が救われるなら、安いもんです。


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 子育てが楽しくなる一書です。



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