夢を形に!植松みつお

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過ちて改むるに憚ることなかれ。

2010.04.22 (Thu)

民主・小沢幹事長vs前原国交相 高速道路の新上限制で全面対決 4/23 産経新聞

前原誠司国土交通相は23日の記者会見で、6月導入予定の高速道路の新たな上限料金制の見直しを要求した民主党小沢一郎幹事長を「二律背反だ」などと激しく批判した。反小沢勢力の代表格である前原氏と小沢氏の間で全面対決の様相となったことで、高速料金見直し問題はさらに迷走しそうだ。民主党からは、新料金制と連動する道路整備事業財政特措法改正案の成立について「会期内にやりたいが、結論が出なければ次の国会でもいい」(平田健二参院国対委員長)と、参院選後の臨時国会への先送り論まで飛び出す始末だ。 【産経新聞】

「高速新料金の見直し」は、是非ともやらないといけない。そもそも「公約実行」を謳っている以上、「高速道路無料化」は実施しないならば、「口から出任せ政党」の謗りを免れないだろう。その点では、小沢幹事長の仰る通りだ。「過ちて改むるに慮ることなかれ」だ。さすがは、往年の大政治家!空気を読むのが早い、と一定の評価はしたい。それが国民目線だから。

そう考えると、まだまだ前原国交相は嘴が黄色く、尻も青いようだ。第一、前原国交相なども含め、民主党の閣僚たちは官僚たちが作った「財源プラン」に右に倣え過ぎている。本当に「政治主導」を標榜するなら、官僚たちを使い切り、政策実行をしなければ、ただの木偶の坊だ。官僚の言いなりの政治家であるならば、中学生でもできる。今の「事業仕分け」がまさにそうだ。財務省官僚が作った資料のままに、素人とマスコミを巻き込んで、視聴率と支持率アップを狙った「パフォーマンス」でしかない。以前、民主党やマスコミらは、小泉元総理の政権運営を「小泉劇場」と揶揄したが、二番煎じとなった出がらし「蓮・枝劇場」など見たくも無い。

しかし、そうは言っても「高速道路無料化」をやろうにも「財源」がないので、小沢発言は、それを言い訳に消費税や所得税、法人税も上げる行動に出るための担保とも受け取れる。最終的には「国民の声を聞いてやったのだが、財源不足のため、税金を上げます」という口実となるのではないか?


だから、「郵政民営化」再始動と株式の早期公開を私は提案する。そうすることで、公務員給料などのコストカットをし、「郵政グループ間の免税」を止めさせることで税収を500億も稼ぎ出し、株式公開によって、資本として国庫に「財源」を確保することができるのだ。
かつて、組合運動ばかりして赤字の垂れ流しで国家のお荷物といわれた国鉄、電電公社も民営化されることで、今やJR、NTTとして立派に国庫に税金を納めている優良会社として育った。赤字会社も民営化し、経営者に立派な人を据えれば、ちゃんと黒字になるのだ。
これは何を意味するか?公務員たちには経営という発想がない。親方日の丸で利益度外視なのだ。だから、赤字を垂れ流す結果となるのだ。
この点では、国政も一緒だ。政治家も公務員という発想ではなく、もっともっと経営者としての発想がなければならない。
それこそ、官でしなければならないことのみに「事業仕分け」し、民間でできることは民間に任せればいいのだ。

やっぱり、小泉元総理の方が鳩山首相よりも国家の経営者としては冴えるなぁ。



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