夢を形に!植松みつお

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岐阜、沖縄の自民党議員は、平和ボケ、時代錯誤も甚だしく、KYの極地。未だに「戦後の冷戦頭脳」しか持てず、国民を護る気概もないようだ!

2014.06.28 (Sat)
自民党の高村副総裁「日本人なら勉強しろ」 産経ニュース 2014.6.28 00:21

 27日の記者会見で、岐阜県議会は24日、那覇市議会は20日に、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更に対して、「慎重な検討を求める」意見書を議会に提出し、可決。
 さらに「安倍内閣への抗議」の意見書を提出されたことをもって自民党の高村正彦副総裁は、「地方議会であっても、日本人であれば慎重に勉強してもらいたい」と批判し、「いまだかつて一つの閣議決定に当たり、これだけ慎重にやったことは私の経験では知らない」と強調。昭和47年の自衛権に関する政府見解に言及し、「この見解を出したときも与党の事前了承はなかった」と述べ、丁寧な議論を積み重ねているとアピールした。

高村副総裁

※現在、自衛隊機のスクランブル(緊急発進)は、どの程度かご存じだろうか?
 実に、800回を超えており、前年度に比べて、243回増の810回となった。800回を超えたのは24年ぶり。そのうち、中国機に対するスクランブル回数は全体の約51%の415回に達し、前年より109回増加し、過去最高となった。領空侵犯はなかったものの、「Y-8型機」や「H-6型機」、「TU-154型機」の飛行が確認され、活動範囲の拡大化が見られたという。今は、北(ロシア)の脅威よりも、西(中国)の脅威の方が多くなっているのだ。

スクランブル発進回数推移

※このまま放っておけば、「権利の上に眠る者は、保護されない」という言葉があるように、尖閣諸島及び沖縄周辺の島嶼部は、間違いなく「中国領」となってしまうだろう。この言葉の淵源は『権利のための闘争』のルドルフ・フォン・イェーリング(1818~1892)に行き着く。現代の法の精神はここにあると言っても過言ではないだろう。

イェーリング

 イェーリングは言う、「平和は自然に在るものではない。権利を侵害されたら、立ち上がって戦うのは義務である。なぜなら、闘争の過程で法=権利は生成されていくのであり、実際に戦われない(主張されない)権利=法は、その実効性を失うことになり、延いては正義が失われていくということだからだ。」と。
 個人の権利も集合体としての国家の主権も、与えられるものではなく、不断の努力によって勝ち取っていくもの、守り切っていくものであるのだ。

 イェーリングは重ねて言う、「自己の権利が蹂躙されるならば、その権利の目的物が侵されるだけではなく己れの人格までも脅かされるのである。権利のために闘うことは自身のみならず国家・社会に対する義務であり、ひいては法の生成・発展に貢献するのだ。」と。
 長らく、日本人の、特に政権を担当した自民党の議員たちは、ずっと米国に頭を抑えられ、見るのは足下だけ、ちょっとでも意見を言えば、「もう一度、戦争するか」と脅されてきた。つまり、「日本は、絶対に自立させない」という米国の強い意志のもとで米国の庇護の下に頼り切って生き延びてきた。それは、「戦争に負けた」からだ。「悔しかったら戦争に勝ってみろ」と言った米国の上院議員もいた。「勝てば官軍」は事実だが、永遠の真実ではない
 
 いつまでもいい気になって、ドラえもんのジャイアンがみんなを支配できることはない。時としてスネ夫が金の力でジャイアンを抑え込むときもあるし、のび太君が急に(ドラえもんの力を借りて)強くなることもある。『平家物語』の「奢れる平家は久しからず」こそが永遠の真実だ。

ドラえもん

 沖縄や岐阜の情けない自民党議員に言いたい。「日本が戦争に負けたからと言って、日本の正当性が否定されたわけではない」と。終戦によって、騙されて押しつけられたマッカーサー欽定憲法を金科玉条のごとく守ろうとしている姑息な議員こそ、その正当性はない!それは、ソ連のコミンテルンから指示を受けて、改憲から護憲に回った国賊らと同じだと言うことだ。
 更に言えば、中国共産党政府という存在がどんなものか、本当に理解していないのではないか?
 以下の写真は、1995年オーストラリアを訪問した李鵬首相は、豪首相との首脳会談中に、 「日本など20年も経てば地球上から消えてなくなる 」と発言し、物議を醸した。 その理由として、「誰も国家というものを考えない、そんな国は滅びて当然だ」と言ったという。沖縄、岐阜の自民党議員らは、全くその通りではないのか?

李鵬 日本など20年も経てば地球上から無くなる

 だからこそ、高村副総裁の「日本人なら勉強しろ」ご高説、全くその通りではないか!
 もう一段、添えるならば、「日本人なら歴史くらい勉強しろ」「自民党議員ならば常識としてイェーリングくらい勉強しろ!」と仰って頂きたい。そして、不勉強な自民党地方議員に、「そもそも憲法改正こそが自民党立党の精神ではないか、そんなことも知らないのか?集団的自衛権などその前段にしか過ぎないではないか!自民党議員のバッチを外してしまえ!」と付け加えて貰いたいくらいだ!歴史を知らない国会議員は、こんな発言を平気でするから困ったものだ!

竹島問題

 そして、イェーリングは言う、「自分の権利があからさまに軽視され、蹂躙されるならば、その権利の目的物が侵されるにとどまらず自分の人格までも脅されるということがわからない者、そうした状況において自己を主張し、正当な権利を主張する行動に駆られない者は助けてやろうとしてもどうにもならない。」と。

 そう言えば、1954年、韓国の武装勢力が、突如、竹島に上陸し、実効支配を開始してから、今年でちょうど60年が経つ。日本の領土であるのに、60年間も、ほかの国に実効支配され、取り返す努力もせず放置したのであれば、領土を取られても、しかたがないとも言える。日本人が、そういう、何もしない国民であるならば、竹島と同じ調子で、今後、あちこちの領土を取られたとしても、しかたがなくなってしまうだろうと、幸福の科学大川総裁は2009年『創造の法』のなかで危惧され、「権利の上に眠る者は、保護されない」という言葉を使われている。もっと厳しい言葉をイェーリングから引用すれば、こうなる。
 「みずから虫けらになる者は、あとで踏みつけられても文句は言えない。」

創造の法

 かつてはソ連に、今は中国共産党に媚びを売っても、何れはチベット自治区か、それ以下の待遇にしかならない。日本人は、北朝鮮を見ればわかるように、三等国民として生きるしかなくなるのだ。そんな情けない国民に、下記のような国家になるくらいなら、しっかりと大地に足をつけて、父祖伝来の地を護ろうという意思を持ち、子々孫々に恥じないように、この左傾化した国家を、真剣に建て直さないといけない時期に来ているのではないのか?

中国の自治区となる日本

 その点で、国民の生命、財産、安全を守るという視点で大同団結し、国民を真剣に護る気概のある政党を選びたいものだ。それは決して、朝日新聞、国民新聞のように、戦争に国民を追い立てるものではなく、国民を戦争から護る政党を選ぶ選択だと思う。


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