夢を形に!植松みつお

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野党再編となるか?!結いの会という毒まんじゅう?を食った維新の会 本来の姿を目指し、石原新党へ

2014.05.29 (Thu)
<再び石原氏新党結成へ 結い合流めぐり橋下氏と決裂 産経ニュースより 2014.5.28 19:01
石原慎太郎共同代表は28日、名古屋市内で橋下徹共同代表(大阪市長)と約20分間会談し、橋下氏が主導する結いの党との合流に反対、分党を申し出、橋下氏もこれを了承した。自民党などに対抗する「第三極」を目指した維新は憲法観の違いなどを克服できないまま、約1年半で分裂した。

大阪維新の会 分党
大阪市役所に登庁する橋下共同代表

 維新所属の国会議員は衆参あわせ計62人。このうち石原氏とは、平沼氏ら旧太陽の党系を中心に少なくとも15人以上が行動をともにするとみられる。一方、橋下氏は今後、結いをはじめ民主党なども巻き込んだ野党再編を加速する考えだ。

野党再編

 この事態に対して、千葉県の森田健作知事は29日の記者会見で、日本維新の会の石原慎太郎共同代表の新党結成方針に「政治家には譲れない信条がある。(石原氏は)自主憲法制定への思いから国政復帰しており、そのためなら、たもとを分かつのは当たり前」と理解を示し、「この1年半は寄り道だった。すかっとしただろうから、国会で鳴りを潜めていた歯切れのよい石原節をまた聞きたい」とも述べた。

森田健作知事と石原共同代表
ちょっと古い写真ですが・・・。

 ※さて、「維新の会」と「結いの会」との合流は、はたして上手くいくのだろうか?「結いの会」の江田けんじ代表は、元通産相官僚上がりの方で、頭脳明晰で論理も切れていて素晴らしい方だが、織田信長の小姓・森蘭丸に似て、上にはこびないことで有名。「野党再編」を目論む政党として、元国家公務員、公務員としての職業倫理観や基本的な信条が公務員改革を目指す橋下代表とウマが合うだろうか?どちらも頭を下げられないタイプだけに、例え一時結ばれても離れていくのが運命(気学で見た相性では八白の江田代表、四緑の橋下大阪市長と相性は悪く、江田代表が橋下市長を支える立場を取れるかどうかが鍵となる?)とお見受けするのだが・・・。

 そして、橋下維新の会共同代表は、弁護士を生業として来た方だけあって、今ある法律の遵守と運用、解釈で大阪府の公務員改革を推し進め、腐っていた大阪府政に活を入れたことは間違いない。ただ、惜しむらくはしっかりとした国家観がない。エネルギー施策、経済政策、国防政策に明確な指針が見えず、道州制や大阪都構想で国から自立し、関西経済を押し上げられると思っているところが、甘い。国会議員と東京都知事という二足のわらじを履いたことのある石原前共同代表という重しがあったからこそ、橋本共同代表の言葉も枝葉末節に流れずにすんだ向きもあった。こうなると石原前共同代表の存在がなくなってほくそ笑んでいる存在がある。

「慎太郎節でいきたいなら引き留めません」大阪組は歓迎産経ニュース 2014.5.29 01:26
 「『慎太郎節』でいきたいなら、無理やり引き留めない」。分党方針が決まった日本維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は28日、共同代表の橋下徹大阪市長との「二枚看板」だった石原慎太郎共同代表との決別を淡々と受け入れてみせた。ただ市民からは「しょせん選挙目当てだった」と橋下氏らへの批判も聞かれた。
 本拠地・大阪ではかねて地方議員を中心に、原発政策などをめぐり意見が食い違う石原氏らへの反発は小さくなかった。大阪維新の会の市議は「国民はそもそもなぜ一緒になったのかと疑問だろう」と指摘。別の市議は「これで立党の原点に立ち返ることができる。来年春の統一地方選に向けて追い風だ」と喜んだ。 

大阪維新の会

※「原発」と「原爆」の区別のつかない市民団体と共闘して、「子供を守りたい」と叫んで当選した地方議員が滋賀県○○市にいた。ガンと放射線との因果関係もないのに、喉頭ガンになった理由を原爆のせいにして、被爆者指定を受けて補償金をふんだくろうとした広島市民もいた。そんな軽薄な言説を振り回して市民を翻弄させ、欲惚けした市民を叱るのではなく、市民の税金を分配させた夜盗のような政治家に票を入れるのが投票型民主主義なのだ。換言すれば、欲望型民主主義であり、これこそがポピュリズムなのだ。この傾向は、国政よりも地方政治に多いのが実情だ。維新の会のレベルもその程度だったことが、石原前共同代表が離党し、出て行くことで、「橋下維新の会では政界再編はムリ!」ということが、大阪市民にも理解できたのではないか?

維新の会 分党
記者会見に臨む石原共同代表

※しかし、物事の本質はもっと深いところにある。そのことを恐れているのが自民党と連立を組む公明党だ。集団的自衛権の容認に向けて、国としてのあるべき姿を目指す安倍総理に待ったをかける「平和の党」を党是とする公明党の存在が邪魔になってきた。「平和」「平和」と言えば平和が来るというようなお目出度い理想主義で世界が動いてないことくらい誰にも理解できるはず?!だけに、自民党内部で「自公連立の枠組みを解消させ、石原新党と組め!」という声が上がることが一番、恐れているのだ。そうなってくると、みんなの党が擦り寄ってくるのをDHCからの献金問題で潰したように、石原新党を潰しにくるだろうことは、容易に予想がつく。公明党の実態を知らないと本当に危ない。亡国への道となることも、容易に予想がつく。

公明党の実態
山口代表の微笑みに比べて、あまり嬉しそうでない習近平主席

「石原氏らが気持ち悪い存在になる」と公明 与党にも波紋、枠組みに影響か 産経ニュース 2014.5.29 11:57
 「責任野党」としての維新の存在は公明党への牽制(けんせい)になっていたため、安倍晋三首相側にとって今回の事態は痛手との見方がある。ただ、石原慎太郎共同代表は野党再編志向の橋下徹共同代表(大阪市長)と異なり、自民党寄りの姿勢が強い。石原氏の勢力数によっては政権の枠組みに影響を与える可能性もあり、政府・与党は慎重に推移を見極める構えだ。

 分党の行方を注視しているのは公明党も同じだ。ある同党議員は、集団的自衛権をめぐる与党協議に与える影響について「(行使容認に向け)自民党の圧力が強まるかもしれない。石原氏らが気持ち悪い存在になる」と語る。

 公明党側が懸念しているのは、首相サイドが石原氏の勢力を味方につけ、強気に出ることだ。「連立組み替え」という事態を想定しているのは間違いない。また、ある公明党幹部は「日本維新は原発政策でも党内に開きがあった。こうなるだろうと思っていた」と分析。分裂後の連携の可能性に関し、(公明党側は)「石原氏の憲法観は復古調で、ついていけない」と否定した。

※石原氏の憲法観が復古調ならば、公明党の憲法観は亡国調ではないのか?愛国心教育も否定している公明党に、自民党が連携していることすら謎めいている。国家を左傾化し、国民を貧乏にし、不幸にする政党には、公明党の存在は「安定は希望」だったかもしれない。しかし、これから日本は、安定では繁栄しない。若者たちにも夢を与えるためにも、国家として経済繁栄し、個人も成功し、発展していかないといけない時代に来ているのだ。アメリカという一大帝国が沈んでゆく様を見ている我々にとって、次なる繁栄の国を探さないといけない。その鍵を日本に求められるように、今一度、繁栄する日本の姿を描きたい。ここ、京都が平安建都を成したように、国造りの基盤を東京と京都が一体となって進めたいものだ。

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