夢を形に!植松みつお

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やっと重い腰を上げた日銀

2010.03.18 (Thu)

日銀は17日の金融政策決定会合で、デフレからの脱却に向けて、追加金融政策を実施することを決めた。白川日銀総裁は、同日午後に記者会見し、「景気回復を下支えする」と語った。(産経新聞3月18日版より)

しかし、17日に打ち出した追加金融政策は、「金利面での効果が限定的」と白川総裁自身が認めてるくらいに、デフレ克服にはほど遠い内容だ。これは、菅財務大臣への協調姿勢をデフォルメするための政策である。

また、白川日銀総裁はこうも言っている。

「ミラクルのような手段があれば、今すぐにも採用する」と。

それならば、秘策中の秘策を提案したい。30兆円から50兆円に及ぶデフレギャップ分を埋め合わす「量的金融緩和策」だ。この資金を日銀が札を刷り、市中銀行にバラマキをして、企業への貸出枠を追加で20兆円ほど増加させることだ。そうすれば、企業家の方々がしっかりと経営を適正化させ、仕事をし始め、雇用が促進され、市場での資金が循環してゆくことになるだろう。そして、更に、10兆円規模の資金を高速道路無料化(以下フリーウェイ)にするための準備としてジャンクションとPAやSAを多数造り、雇用を促進させ、その地域の町を活性化させることだ。その上で、フリーウェイにしてしまうことで、物流コストも下がり、人の動きが活発化させ、交通インフラが高度化し、景気が上向くこと必定だ。景気が上向けば、税収も上がるので、国債を日銀に引受させなくても、大丈夫!となるのだ。

こうした積極的な政治主導の金融政策をやれない民主党は、日本を成長路線に導くことのできないリストラ政党だ。絶対に次回の参院選で、野に下るべき政党であろう。

更に、もうひとつ付け加えておきたい。これから必要なマインドは、政権交代ではなく、「新しい国造り」だ。そして、まずそのリーダーがマインドとして持っておくべきことは、「改革は人の心との戦いである」ということだ。

上記の点について、例えば、政府の政策を理解しない、白川日銀総裁に金融政策を任せていることが日本の金融事情を暗くさせているのだ。「日銀の独立性」という変な意地っ張りがこの国の経済を悪くしていると言って過言ではない。それはかつてもあったことだ。90年からの徹底的なバブル潰しをやった最悪の日銀総裁、三重野元日銀総裁だ。この者と宮沢首相がいなければ、日本の経済はこれほどまでに緊縮した経済にはならず、アメリカと肉薄するGDPとなっていたはずだった。それまで堪えず10年おきに日米間で大きな資金需要が起きていた流れも日本には返ってこなくなったのだ。

バブル潰しの後、実に失われた15年不況を創った原因は、自民党による政治家発の不況、もしくはマスコミと連動してやった官製不況とも言える。根本に社会主義的な発想が支配しているからだ。これからはこれまでの統制化した経済や政治ではなく、もっともっと「自由化」してゆくことによってこの国を建て直していくことだ。

これからは誤魔化しばかりして、国民を欺くことにご執心な民主党ではなく、正論を正々堂々と訴えかけていく政党、それが幸福実現党であり、これこそが日本を救う大きな力になることだろう。

 

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(「幸福実現党 植松みつおブログ」より転載) 日銀は17日の金融政策決定会合で、デフレからの脱却に向けて、追加金融政策を実施することを決めた。白川日銀総裁は、同日午後に記者会見し、「景気回復を下支えする」と語った。(産経新聞3月18日版より) しかし?...
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