夢を形に!植松みつお

政治、経済、教育、医療、メディア、等々の中から、話題を取り上げ、問題提議して参ります。あたなと共に「幸福の実現」を目指して参ります。

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TPPは平成の不平等条約なのか?!

2014.04.28 (Mon)
日米での共同会見しながら、共同声明はない!その心は?

日米共同記者会見

はっきり言って、今回のオバマ大統領の訪日はTPPの合意に至らなかったことを見れば、「オバマのTPP交渉失敗」といって良いだろう。その答えがしっかりと韓国に訪問しての賜っているではないか!離日してすぐ様に、オバマ大統領は「甚だしい人権侵害だ!」と慰安婦問題に自らが答えたところを見れば、よほど腹立たしかったのだろう。「三星の寿司よりも現ナマ(TPP交渉の成功)を寄こせ」と言われているわけだ。今まで一番美味しい寿司屋と言われたからと言って、手放しで喜んでいたら、お人好しもいいところだ。
スシ外交は何も効果がなかったというべきだろう。
かつての「ロン」「ヤス」のように、「シンゾウ」「バラク」と呼び合えば、日米首脳会談がうまくいっていると、国内だけでなく、中国や韓国に見せたかったのだろうが、そうそう甘くなかった。見事に肘鉄をくらわせれた形だ。

TPPとは、環太平洋戦略的経済連携協定と言いながらも、アメリカから中国の経済的囲い込みに日米共同でやるのか否かを問うてきているものだ。そして、それは日本国内の業者やマスコミ、医者にメリットがあることではなくて、利用者や国民にとってメリットがあることなのだ。そのことを、結いの党の江田さんが言っているので、ご覧いただきたい。



とは言っても、国民とって、牛肉が安くなる、小麦が安くなる、バターが安くな、コメが安くなる、ならば、大いに結構なことではないのか?
また、アメリカ国民に日本のいい車が安く手に入るならば、双方の消費者の利益も上がっていいではないか?片務ではなく、双務契約で互いの立場(業者ではなく消費者)が利益を享受できるようにすべきではないか?
総労働人口のたかだか3%しかない労働者であり、GDPの2%もないような農業という産業基盤において、何を守り、何を捨てるのかという取捨選択は必要だ。大事なのは、日本の強みを活かしていくべきであり、保護しなければならないようなものは、事業転換を図るべきではないだろうか。もちろん、農業のなかにだって強みもあるはずだ。いくら安くても不味いコメや危険な牛肉は食べない。故障の多い車には乗らない。そんなことは、当たり前のことだ。

問題とする医療でも、高い医療、高い保険金、偉そうな医療担当者、サービスマインドのない医療、金儲け主義の医療、患者をモルモットにしている医療、厚労省(医者や製薬会社に有利なように保険のポイント制度を便宜)と製薬会社(医者と製薬会社との談合)と政治家(製薬会社から献金)が癒着してひと儲けしている医療ビジネス、こんなのは保護する必要は、全くない。
その逆に、TPPでそこに切り込もうといるアメリカ企業がいるとしてら、応援したくならないだろうか?
安い医療、安い保険金、親切な医療担当者、サービスマインドのある医療、儲け主義でない医療、政官財の癒着のない医療、そうであるならアメリカン医療と保険は負けるだろう。現実はどうだなんだろう?
まず、現実と理想のギャップ、これを日本の医療や保険が自ら変われるのか、アメリカにとって代わったほうがいいのか、それだけのことじゃないかなぁ?

悪いサービスをしている医療や保健だけでなく、いっそのこと、行政、マスコミも一緒に代わってほしいくらいだ。









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