夢を形に!植松みつお

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ちょっと!おかしくない?函館市長!!市民を扇動するのはおやめなさい!

2014.04.07 (Mon)
大間原発:提訴の函館市長「一方的に危険 許されない」毎日新聞 2014年04月03日 22時48分
http://mainichi.jp/select/news/20140404k0000m040143000c.html

この工藤市長は、福島第1原発事故の翌月の2011年4月、市長選に立候補し、大間原発建設の無期限凍結を主張して初当選している。「北海道を代表して訴訟をやっている。同じような行動をしてくれれば心強い」と訴えたというのだから、支援団体は、共産党からということが想定できる。
というのも、前もって「自治体初 「大間」の電源開発・国 相手に」と共産党の機関紙(「新聞赤旗」2月13日号)に掲載されていて、そのなかで、日本共産党の市戸ゆたか函館市議団長は「自治体として市民が安心・安全に暮らせる自治権を主張し、原発建設中止を求めて提訴する立場を全面的に支援したい」と話されていて、既に、共産党内では、既知のものであったからだ。

また、函館から遠く離れた徳島の共産党てづかこうじ地区委員が2月13日に「函館市 原発差し止め提訴へ」という記事で、この訴訟を取り上げている。http://tezuka-jcp.com/?p=3215
この訴訟は、共産党のイデオロギー(反原発!=日本の繁栄につながることは全て反対!=中国の核心的利益=亡国)に踊らせれているだけではないのだろうか?
日本共産党 救援・復興ツイッター を見ると、興味深いつぶやきがある。
除染から1年5か月たった我が家の放射線量を測定。屋内で0.4μSv/時、庭で0.6程度ありました。特定避難勧奨地点がある伊達市保原町富成地区の除染が済んだ畑地の線量は2.2近く。農家の被ばく対策の重要性を感じます。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2014/04/post_05f6.html

この県議は、驚異というくらいの放射線についてご存知ないのではないか?としか言い様がない。
本当に、2.2μSv/時がどの程度の被爆なのかを検証してみたい。

まず、病院で取られるレントゲンの放射線で比較してみれば分かりやすい。
胸部X線検査0.05mSV=50μSv、腹部X線検査0.4mSV=400μSv、胃X線検査8mSV=8000μSv、胸部CT検査10mSV=1000μSvですよ。

こんな程度の放射線の数値で、被ばく対策の重要性を感じます」と仰っている共産党の議員なんだから、件の函館市長の認識力も推して知るべしではないだろうか?

では、生命や人体に危険とされる放射線量は、どのていどなのだろうか?

・150mSv精巣一時不妊(胸部X線検査3千回)→150,000μSv 農家の測定値の実に7万倍!
・250mSV血球減少(胸部X線検査5千回)
・500mSV骨 髄造血能低下 (胸部X線検査1万回)
・1000mSV 急性放射線障害。悪心(吐き気)、嘔吐など。水晶体混濁。
・2,000mSV 出血、脱毛など。5%の人が死亡する。
・2500-6000mSv精巣、卵巣永久不妊
・3,000-5,000mSv 50%の人が死亡する。
・7,000-10,000mSv 99%の人が死亡する。
・10,001mSv以上 全員が死亡する。→広島原爆

日本人は、唯一の原爆被ばく国だから、放射線に対してヒステリックになるのは、わからなくもないが、原発が設置される大間から函館まで18~23キロも離れるというのに、どれだけの被ばくがあるのいうのか?そもそも政府から意向を受けて市民を守る側に立つ函館市長が、30キロ圏内に原発を建てるのは反対だというだけで、何の対策もせずに訴訟をするのは職務怠慢であり、市民への背任行為として、逆に市民から訴えられてもいいくらいのことではないのか?もう茶番の世界を超えて、悲劇としか言い様がない。

ここで、興味深い厚労省からの長崎の原爆被爆の数値が出されているので、知っていただきたい。

原爆の初期放射線(爆弾が爆発した時に出た放射線)は、爆心地から遠くなるほど減少し、長崎では爆心地から3.5km付近で1.0ミリシーベルトにまで減少しました。これより遠距離においては、人が日常生活で受ける放射線よりも少なかったことになります。胸のレントゲン写真を撮ったときに受ける被曝線量は、爆心地から4.0km付近の被曝線量と同じくらいということになります。(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/genbaku09/15e.html

原爆被爆

工藤市長よ、国民や市民を恐怖心を扇動するだけの「原発反対提訴」は取りやめにしなさい!と申し上げたい。


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