夢を形に!植松みつお

政治、経済、教育、医療、メディア、等々の中から、話題を取り上げ、問題提議して参ります。あたなと共に「幸福の実現」を目指して参ります。

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やっぱり、NO.1じゃなきゃねぇ!

2010.03.02 (Tue)

バンクーバー五輪が終わり、日本を代表して出場された選手団の皆様には、「お疲れ様」と労いの言葉を掛けて差し上げたい。

ただ惜しむらくは、お家芸とも言えるジャンプ団体でメダルが取れなかったこと、金メダル確実と思われたフィギュアスケート女子の部で銀になったこと、女子モーグルも惜しいところでメダルを逃したことだ。その昔、「オリンピックは参加することに意義がある」なんて言う人もいたが、それはスポーツを知らない人の戯言で、競技者をバカにした話はないと思う。

かく言う私もその昔は「高校球児」だったので選手達の気持ちはよく分かる。偶に、野球をやったことのない人が「勝っても負けてもいいじゃないか。よく頑張ったんだから」みたいな言葉を使われると無性に腹が立ったのを覚えている。スポーツは「勝ち」「負け」がはっきりしているので、同じ時間を費やす以上は、当然、「勝ち」を取りに行くのは当たり前のことだと思う。「勝ち」は個人としての成功感覚をもたらし、自分の努力に対する正当な評価ともなり、個人の自信の根源ともなるので、同じやるなら「勝たなきゃ損、損」と言いたい。

「勝つこと」が選手として上手くなったり、強くなることの最高の特効薬なのは、プロスポーツでも同様だ。例えば、今でこそ「阪神タイガース」という球団は、「勝つ」ことが当然のように思われているが、’85年に優勝してから後、星野監督が来るまでの10年余り、本当に「負ける」のが当たり前の球団で、選手に「負け癖」がついていた。だから、選手達もどことなく覇気がなく、「勝つ」という気迫に欠けていた。だから、星野監督は合言葉に「勝ちたいんや」という標語を使って優勝に導いた。そのように、勝つことは、人間の成長にも大切なことなんだと思う。

勝つことの意味や勝つことの喜びを教えること、勝つことで人間として成長すること、そんな体育としての当たり前の学びを得られないスポーツはスポーツではない。ましてや、小学校などで教えている、「みんな並んで1等賞」なんて、体育ではない。子供に勝つことの喜びを教えられない「いかさま教師」と言っても過言ではあるまい。性格的にどこか歪んでいるのだ。こんな教師の下で育った児童、学生は本当に不幸だ。その教師と同様に性格が歪み、その教室では虐めの温床となっているとも聞く。

本当に強い者が勝者として讃えられることは当たり前だ。それが、「1位でも2位でもいいんですよ。頑張った君だけがオンリーワンです」みたいな勝者を皮肉るような歌が昔、流行っていたが、勝つことを知らない情けない男の挽歌に聞こえて仕方がない

最近では、政治家にもよく似た情けない人種がいたので驚いた。事業仕訳の場で、日本の強みとも言えるスーパーコンピューターの開発において、「NO.1にならなくてもいいじゃないですか。NO.2では何故いけないのですか」と宣っていた。この方も性格的にどこか歪んでいるのではないだろうか?政治家としての資質がないのかもしれない。

政治家は、国民を豊かにしてこそ、その責務を果たせるのだ。日本国の企業をNO.1にすること。日本人をNO.1にすることに喜びを見い出すような政治家が待ち望まれる。それこそが政治家の誇りと言えるのではないのか?その点で、今回のオリンピックでは、お隣の韓国の方が国家の威信をかけて臨んでいたように思える。この点で、日本国の政治家やマスコミは韓国の政治家やマスコミに学んで欲しいものだ。

産経新聞の3月2日朝刊に、「躍進著しい韓国や中国のような国家規模の強化策が整う目処は立っていない。(中略)アジアの盟主の座は中国、韓国に移りつつある現実に直面する。」とあったが、JOCから含めて、組織の長を一新することを提案したい。かつての阪神タイガース同様の「負け癖」が付き過ぎた指導者はお払い箱にして、勝つことに執心のある人をトップにすることから始まるだろう。

そして、「選手の強化にはお金が掛かる」という問題があると聞く。ならば、お金を集めればいい。金集めのプロに全託したらいいのだ。国家主導の丸抱えでやろうとするから、スポーツなどに縁のない民主党のアマチュア議員に事業仕訳で意地悪される結果となるんだ。だったら民間に委託し、村上ファンドの村上氏やホリエモンに資金集めや運営のお手伝いを依頼したいい。そうしたらJOCももっと粋で、庶民的で、資金難になることなく成果に結びつくようにもなるだろう。

要は、トップの問題なのだ。この国の経営も同様だ。国難という民主党政権による国家経営難の今、「首相よ、あなたも事業仕訳されなさい!」と言いたい。

 


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コメント

鳩の友愛外交でますます日本はダメになるでしょう。小生は戦後の総決算の日が近いと思います。
滅んだあと、幸福実現党が日本再生のカギを握っていると思いますので、頑張ってください。

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