夢を形に!植松みつお

政治、経済、教育、医療、メディア、等々の中から、話題を取り上げ、問題提議して参ります。あたなと共に「幸福の実現」を目指して参ります。

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国難のひとつでもある「竹島問題」を考える

2010.02.24 (Wed)

先日、22日(月)に松江市で「竹島の日」の記念式典が開かれた。自民党議員は来たそうだが、民主党議員は不参加だった。

まさに、「亡国の政党・民主党」であることを内外に示すことになった式典ではなかったか?国会議員であれば、「領土を守る」という当然の行為が全く出来ない政党が民主党という政党なのである。事実、松江県議において「竹島の日」が可決されたにもかかわらず、民主党県議員らは「反対」の立場を取ったと言うではないか。

つまり、民主党は、国家間の争いには全く調整能力がなく、都合が悪いことにはほおかむりし、ただ知らぬ存ぜぬを決め込む。鳩山首相、小沢元党首に代表されるように。政権交代とは名ばかりで、政権奪取、それも、国民を騙し、欺き、最後には開き直っている。「盗人猛々しい」とはまさにそれで、マニフェスト実行に現れているではないか!

しかし、自民党は確たる行動をしてこなかったという不作為の罪もある。全くしてこなかった訳ではないので、若干弁護すれば、1957年に韓国民による不法占拠が始まり、それ以降、日本側も国際裁判に訴えたり、韓国側と交渉をしたりもしたが、韓国側は全く受け付けなかったという経緯もある。

ただ、「権利の上にあぐらをかく者は、保護されない」という言葉がある。例えば、隣の人が勝手に土地の境界線を変更して、その土地に勝手に建物を建てたとしよう。それを十年、十五年と一定の年限を不当に占拠されてしまったならば、正当で確実な方法にて返還を要求しない限り、放りっぱなしにしておいたならば、その土地は、自らの主権を放棄したことになり、不法占拠した隣の人のものになるということだ。

「竹島問題」も同様、不法占拠され続けているということは、主権を主張されても文句が言えない立場にあるということでもある。主権があるのだから、強行奪取しても誰も文句は言えないのだ。あの英国、サッチャー元首相がフォークランド諸島で何をしたか思い出したらいい。英国の真裏とも言える領土であったフォークランド諸島の主権を守るために、軍を派遣し、アルゼンチン軍を追い払い、殲滅させたというではないか。そのように、主権とは強硬手段をしてでも守るべきものなのだ。

私が思うに、今の日本人は、少しおとなし過ぎるのと国際世論にくらい傾向がある。自らの主張を言わず、行動せず、周りの意見に右顧左眄する情けない時代が長く続きすぎた。それは、大東亜戦争に負けたということだけで、先の大戦は近隣諸国に多大なる迷惑を掛けたということをずっと自虐的に言い続けてさせられていると思うのだ。それを「東京裁判史観」という言葉で言い表す方もある。

それもあるだろうが、ただ、勇気がない政治家が続き過ぎたのではないか?

やはり、「竹島問題」は自国の領土を守る国家の争いであり、他国の不法占拠に対して、国家として行動して示すことが政治家としての責務であることは言うまでもない。それを県民レベルの集まりで気勢を上げようとする自民党の国会議員も情けないと言わざるを得ない。何度も言うが、早々に、自民党が与党であったときに責務を果たすべきことであった。

そう考えれば国会議員としてやってこなかった不作為の罪は大きい。「竹島問題」、これは、自民党だけでなく、共産党だろうと、公明党だろうと、国会議員として国民から委託を受け、国土、国民、主権を守る責務が生じる立場にいる全ての公務員の「怠慢罪」と考えてよいのではないか?

では、具体的行動としたらどうするのか?例えば、敵国の飛行機が領土を侵犯したならばどうするのか?当然、スクランブルを掛け、追い払うか場合によっては打ち落とすこともするであろう。当然である。主権国家の領土上空を侵犯したのであるから当然の報いである。「竹島は日本国の固有の領土」である。それを侵犯した者は、法治国家であれば、取り締まり収監させ、それ相当の罪を得るのが当然のことであろう。建造物を建て、他国の国旗などを掲げる行為は、早々に打ち壊すのは当然であろう。

ある一部の専門家の意見に依れば、竹島は日本の固有の領土であるのだから、自衛隊の演習基地として使用すればよい。○月○日○時○分より、艦砲射撃、もしくは空爆を行うと宣言し、自国民はいないのだから、徹底的に被弾させればよいという意見もあることを紹介しておく。保守系議員よ、参考にせよ。

日本国の政治家よ、日本国憲法遵守の精神を持ち、「国土、国民、主権」を守る責任を果たせ!


 

 


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