夢を形に!植松みつお

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【民主党政権終焉させよ!】 北朝鮮有事勃発!菅政権は愚者以下。経験にも学べない。政権を保守に戻せ!

2010.11.23 (Tue)
【正論】政治評論家・屋山太郎 仙谷氏を更迭し新陣容で出直せ
 2010.11.23 03:15 【産経ニュース】

 民主党政治は外交、内政両面にわたり惨憺(さんたん)たるものだ。内閣の支持率は菅直人政権発足直後の60%から20%台まで落ちた。本来なら「解散して信を問え」というべきだろうが、60年ぶりに保守政治が終わってわずか1年3カ月。しかも、初めて政権をとった政党だから、試行錯誤は大目に見ざるを得まい。菅首相が宰相の器でないのは明確だが、ここで首相を代えるとなると、次の内閣は解散風の中で立ち往生するだけだろう。したがって、今、民主党にできるのは患部を摘出し、新たな陣容で出発してみることだ。患部の最たるものは仙谷由人官房長官だろう。

仙谷 文化大革命

 これまでに学習できたことはこうだ。外交政策で小沢一郎元同党代表が主張していた「日米同盟基軸外交と国連中心主義は両立する」のうち国連中心主義が破綻(はたん)したのははっきりした。仮に尖閣諸島を中国に占拠され、日本が国連に訴え出ても、意味ないだろう。日米同盟で対処するほかない。

 ◆菅首相のメモ読みは屈辱

 尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に際し、仙谷長官はビデオの公開を拒んだ。その理由について「出せばAPEC(アジア太平洋経済協力会議首脳会合)が吹っ飛ぶ」と言ったとされる。菅首相も仙谷長官も「菅・胡錦濤(中国国家主席)会談」の実現を至上命題としたが、会談すること自体が外交目的であるはずがない。胡主席がAPECに来なかったとしても何ら痛痒(つうよう)を感じなかっただろう。菅首相が膝(ひざ)を揃(そろ)えてメモを読み、胡主席が不機嫌にソッポを向いた写真こそ日本の屈辱外交の象徴だ。

これかな?

 自民党の福田康夫首相も菅・仙谷コンビも、「友達のいやがることはしない」との態度だが、対中外交では全く通用しないと知るべきだろう。日本列島に縄文人がのんびり暮らしていた2500年前に、争いが続く中国では、「孫子の兵法」が読み回されていた。その兵法の極意は、「戦わずして勝つ」「水に落ちた犬は打て」といったものだ。

 ◆孫子の兵法と武士道の違い

 日米同盟は死活的に重要だ。だが、鳩山由紀夫前首相は「普天間は県外へ」、小沢元代表は「沖縄に基地はいらない。第七艦隊だけで十分」などと述べ、日米同盟を壊した。続いて、民主党は代表選で党内抗争に入った。まさに、日本が水に落ちた状態にあるのを見て、中国は南沙、西沙両諸島同様に尖閣海域の支配に乗り出した。ロシアも、北方4島を丸ごと手に入れる意図をむき出しにした。

北方四島日本人居住

 孫子の兵法で鍛えられた中国に対して、日本では武士道が育(はぐく)まれた。惻隠(そくいん)の情、卑怯(ひきょう)なことはしない、潔さといった武士道の徳目は中国には存在しない。衝突事件が起きたとき、日本はいち早くビデオを公開すべきだった。国際世論は一挙に日本側に傾き、レアアース(希土類)の禁輸や、フジタ社員の人質同然の拘束は世界から袋だたきにあっていただろう。にもかかわらず、仙谷氏は中国相手に取引に出る愚をあえてした。これにより、中国国民に尖閣事件の真実を知らせる道を塞(ふさ)ぎ、中国に情報公開、民主主義、人権問題について反省させる好機も失した。

 仙谷氏がなぜ、こういう格好の材料を中国側の言いなりに密封したか。枝野幸男同党幹事長代理が「中国は困った隣人だ」と語ったのを制し、仙谷氏は「中国からは漢字など古い文化をいただいている」と述べた。古い恩人を大切にしろと言っているが如(ごと)くだが、中国で現在、使われている単語の多くが、日本が英文から訳した単語だということを知っているのか。中国人は欧米文化を日本語を通じて学べたのだ。

仙谷長官 謝罪

 ◆民主党、体験に学ぶべし

 オバマ米大統領は当初、アジア問題を「米中直接対話」で処理する道を選んだ。だが、中国が太平洋への拡張政策を止めず、インド洋をも手に入れようとしている意図を知って、日米同盟の深化(強化)に切り替えたようだ。
 中国の軍事費はここ20年ほど、2桁(けた)増を続け、とどまるところを知らない。台湾に向けて「戦わずして勝つ」ほどの軍事力を積み上げるようとしているのだろう。
 日米同盟はアジア安定の「公共財」ともいわれる。対中抑止力を維持するには、普天間飛行場の移設問題も解決せねばならない。

 こんな時局の最中、仙谷長官が自衛隊を「暴力装置」呼ばわりした。これは典型的な左翼用語で、社会党が非武装中立論を唱えていたころの体制批判の言葉だ。仙谷氏には軍事を語る資格はない。

自衛隊は暴力装置 仙谷長官

 さらに、日本が迫られているのは、「集団的自衛権の権利はあるが行使はできない」と解釈されるような、憲法の条文そのものである。「諸国民の公正と信義に信頼して」(前文)、国が守れないことははっきりした。警察並みの武器使用では自衛もままならない。自衛隊が国防軍としての役割を果たすため、憲法改正は不可欠だ。民主党が野党であれば「暴力装置」の意識のままだろうが、現実に政権を担当することによって、軍隊は重要、不可欠と学ぶだろう。民主党が体験的に学んでこそ、日本は普通の国になれる。(ややま たろう)

左翼 仙谷批判

<同志諸君!出戻り民主党なんか要らない!あっさり、解散総選挙でしょ!>
 屋山太郎氏の評論は、いつも切れていて面白い。
 ただ、残念ながら、結論部分は違うと思う。出直しなんかしなくても良い。
 この国を守れないような政党に、日本人の未来を委ねる訳にはいかないのだ。菅政権の恥部は、時代錯誤のDNAを持った仙谷官房長官であることは間違いない。だが、仙谷長官の首を刎ねても、「鯛は頭から腐る」の故事の通り、政権のトップそのものが腐っているのだ。仙谷長官の任命責任は菅首相そのものであり、全学連の革命政権が出来たとでも思っていたのだろう。それを由とし、支持するマスコミ、労働組合、支持者によって成り立っている政権が菅政権なのだ。
 
 だから、今一度、考え直さなければいけないのは、先般、福山市の市議とも話した結論だが、「政界再編」をし直し、日本国を守る気概のある保守系議員とそれでも日本を売国したい革新政党で組みなおすことだ。そうしないことには、国民が正しく選択できない政党が旧態依然として残っている。また、カメレオンのように、保守の顔をしてみたり、中国になびいてみたり、不思議な面持ちの政党もある。憲法で認められている権利として、個人としての思想信条の自由はある。しかし、国会議員となる以上、その思想を偽って売国したり、属国化を肯定したりしては、国民は不幸しか選択できなくなる。そういう集まりが共産党や社民党、民主党の中に多数いる。勿論、自民党の中にも存在している。やはり、人民を抑圧したり、個人の自由を認めない中国政府に媚を売るような日本国の国会議員は、そもそも国民の代表にはなってはならないのだ。
  
 現実に政権を担当しても「自衛隊が暴力装置」と言うような仙谷長官。この方だけではないはずだ。民主党内にはもっといることだろう。また、国会議員を8期もされて、それも、緊迫する東アジアの情勢の中で、米軍の海兵隊が日本とアジア太平洋地域の抑止力になっていたことが分かるような間抜けな国会議員など、この日本国には要らないのだ。だから、ビスマルクの語録に、「賢者は歴史に学ぶ、愚者は経験に学ぶ」という言葉がある。100年も前の軍事技術なら、そういっておいても良かったかもしれないが、北朝鮮や中国から20分ほどでミサイルが届く時代に、そんな悠長なことなど言ってられないのだ。

 温故知新、即断即決。リーダーは自ら責任を取って果断し、国民を守る気概がなければならない。 
 いよいよ、日本にも北朝鮮からミサイルが飛んでくるかもしれない!

北朝鮮ミサイルが韓国に被弾、死者も出る

 そんな事態になった時に悠長に持ち回りで、官房長官や首相の首のすげ替え論などしている場合じゃない!この危機の時代を切り抜ける強いリーダーが必要だ。保守回帰こそが、日本の国民を安全に、安心して暮らせる時代を創れるのだ。それは、決して自民党回帰だけではない! ということも申し上げておきたい。


今、読むべき外交・国防の鉄則の書。


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コメント

No title
おっしゃるとおりです。中国に媚を売る、中国を怖がる議員には国を守れない。
Re: No title
その通りです!もう一度、国造りをやるくらいの人材、それも吉田松陰や桂小五郎、西郷隆盛、坂本龍馬、勝海舟の様な人、いやいやもっともとっと大きな、彼らを超えるような人が必要ですね。

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