夢を形に!植松みつお

政治、経済、教育、医療、メディア、等々の中から、話題を取り上げ、問題提議して参ります。あたなと共に「幸福の実現」を目指して参ります。

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【柳田法相更迭か?】 マスコミの菅政権への責任追及、甘過ぎる!岡田幹事長の「いい間違いはある」で済ませるのか!

2010.11.21 (Sun)
「大臣、誰も辞めないの?」 逆風に民主1回生が悲鳴
2010.11.20 00:43
 「大臣、誰も辞めないの?」-。民主党は19日、国会内で党所属の衆院当選1回生議員、今年当選の参院1回生議員を対象に、政治資金や選挙活動に関するコンプライアンス=法令遵守(じゅんしゅ)=をテーマにした研修会を開いた。岡田克也幹事長は冒頭、「非常に優秀な政治家がちょっとしたことで身分を失うのを何度か見てきた」と意義を強調した。

 しかし、出席者は柳田稔法相ら閣僚をめぐる問題への不満と不安から自信喪失気味で、研修どころではない様子。
 研修会後、産経新聞の取材に、東北ブロック選出の衆院1回生は「柳田法相の辞任が先だ。政権が危機的、末期的な状況でコンプライアンスといわれても説得力がない」とこぼした。中国地方の1回生は「どの大臣も辞めない。支持者から誰も責任を取らない政権だと責められている」と頭を抱え、中部地方の1回生は怒りを抑えきれない様子で「法相発言はあまりに国民をなめている。早く辞めればいい」と語った

 研修会は秘書の代理出席も多く、議員本人の出席は対象の約160人のうち数十人程度。党顧問弁護士の講義の途中で退席する議員が続出した。

岡田幹事長、民主党内の柳田法相更迭論に 「任命権者の菅総理が否定的だ」
2010.11.18 17:15 【産経ニュース】

 民主党の岡田克也幹事長は18日の記者会見で、党内に柳田稔法相更迭論が出ていることに関し「(閣僚の)任命権者の菅直人首相が否定的だ。それ以上に答えることはない」と述べた。
 また岡田氏は、仙谷由人官房長官が同日の参院予算委員会で自衛隊について「暴力装置」と語った問題については「仙谷長官は(発言を)取り消した。今に及んで言うことはない。言い間違いはある」と擁護した。

<同志諸君!嘘と欺瞞に満ちた菅内閣も終焉かな?> 
 マスコミの言葉狩りで、優秀な政治家が消えていくことを憂慮した岡田幹事長の言葉だが、そうは言っても、政治家、特に閣僚の言葉は、浅薄なエセ知識人や軽薄な評論家の言葉とは違い、国民の利益を守るという使命感に裏打ちされた実行責任者の重みがあり、国民の幸福実現の立役者というプライドがなければならないと思う。

 岡田幹事長が言うように「誰にでも言い間違いはある」と丸抱えで擁護してしまうなら、有名な吉田茂元首相の「バカヤロー解散」だって、国民の代表である国会議員及び国会を侮辱しているということで解散ななくても棲む話だ。最近では、2007年の柳沢元厚生大臣の「女性は子供を産む機械」発言で、民主党は一斉に審議拒否したではないか!お忘れか?更に、2008年では、中山元国交大臣「日教組は教育の癌」発言、等でもマスコミと一緒に騒ぎまくった岡田幹事長を初めとする民主党議員たちは「良識はあるのか」と問いたい!

 それら柳沢元大臣や中山元大臣らに比べて、柳田法相や仙谷官房長官の失言の方が圧倒的に性質が悪い。仙谷長官に至っては、謝罪を無視したり、質問者の恫喝も平気でやっている。今回の柳田法相の件では、流石に、一年生議員でも「法相発言はあまりに国民をなめている。早く辞めればいい」と語るくらいだところが、岡田幹事長は過保護な母親のように擁護するのだ。任命責任者の菅首相は、19日、このままでは平成22年度補正予算の成立が危ういと判断し、後任の法相には小川敏夫法務副大臣への更迭人事を考えていたにも拘らず、当日の夜には、「本人も深く反省して、『誠心誠意、頑張りたい』と言っているので頑張ってもらいたい」と、擁護発言へ翻した。
 
 これらの流れについて、マスコミ各社の柳田辞任追及への対応が鈍過ぎる。柳沢元厚生大臣や中山元国交大臣のときとはまったく勢いが違う。そう言えば、菅直人氏が厚生大臣だった時も、カイワレ業者を泣かせた発言(カイワレ大根がO-157の感染源であると「疑われる節がある」と大臣自らが新聞記者の前で公表したこと、資料:江藤淳「排除の論理で何が悪い」 Voice 1996年11月号掲載より)があった。その後、倒産・破産するカイワレ大根を生産している農家や業者らが倒産・破産に追い込まれる事態が続出、自殺者まで出る事態となった。事実はどうだったのかといえば、立入検査で施設、従業員および周辺環境からはO-157は検出されなかった。この事態に、菅は記者会見の場でカイワレのサラダを食べることで、カイワレ大根の安全性のアピールを図った。この時、カイワレ大根をむしゃむしゃ食う菅直人氏の写真や映像が流れたが、実は、自らの「失言」を取り繕うために、報道機関の前で示したお得意のパフォーマンスだったのだ。

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 この時、マスコミは、カイワレ農家や業者には同情しつつも、自作自演の自己保身の猿芝居をする菅直人厚生大臣を追い詰めるまではしなかった
 そして、その後、カイワレ裁判で国側の敗訴となったとき、菅氏は、ホームページ上で「十分な科学的根拠がない」と判決が認定した疫学調査は、集団食中毒などでは極めて有効な調査方法であるとして「裁判官の判断は疑問」と反論している。実に、往生際が悪いのだ。

 こんないい加減で、破廉恥な男が、今や、日本国第94代内閣総理大臣をしているのだ。もし、未だに「弱者の味方だ」などと信じている国民がいるとしたら、見る目がないし、情けない。否、否、否!そうではなくて、「マスコミの情報操作に欺かれていたことを知らなかった」というのが本当の姿と信じたい。
 
 いよいよ菅内閣も終わりだ。嘘はいつかはバレるものだ。悪の栄えた試しなし!
 マスコミは、もうそろそろ大人らしく、正義に目覚めて、正しい報道をしてほしいものだ。

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