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夢を形に!植松みつお

政治、経済、教育、医療、メディア、等々の中から、話題を取り上げ、問題提議して参ります。あたなと共に「幸福の実現」を目指して参ります。

もう映画『フォース・カインド』を見られたかな?

2010.01.25 (Mon)

 今日は、昨日に一転して文化的な話をしてみたい。と、言うのも今日、映画『フォース・カインド』を見てきたからだ。この映画は、『ジャンヌ・ダルク』の主演をされたミラ・ジョヴォヴィッチが主人公兼ナビゲーター役をされている。「美しいなあ~」なんて見とれていると、突然、ドッキリ・シーンが出てくる。それも、実話と実写で構成されいるのだから、それはゾクゾクッとしてしまう。思わず、後ろに誰か変なやつがいないよな、なんて見回したりして・・・。

 はしょって言えば、UFOとのコンタクトに4種類ほどあって、第1番目がUFOを見かけること。第2番目がミステリーサークルなどの超常現象を見かけること。第3番目が実際にUFOと出会うこと。そして、第4番目のことを「フォース・カインド」というのだそうだ。それは別名「アブダクション」という言葉で言い換えることが出来る。それを、主人公が実際に経験したという話だ。それも、アラスカ州ノームであった実話から持ってきているから下手なゾンビや恐怖もの映画よりもゾクゾクすること請け合いだ。圧巻なのは、退行催眠をかけていった時に、な、なんと!その患者の体が浮き上がるだからドッキリカメラよりもすごい!

 さて、かく言う私もこの手の話を実際にあった友人から聞いたことがあったことを思い出した。それは、大学3年の頃の話。場所は、名古屋市名東区本郷のあたり。友人が寝ていたら、突如、ドアが開き(そいつは用心深いから必ず鍵をチェックするのであいているはずがないという)、光を向こうから当てられ、体が寝たままで外に連れ出されたというのだ。そして、裏の空き地にUFOが停まっており、そこに宙に浮いたまま引き入れられた・・・。そこから記憶がなく、気づいたらもう部屋の中に戻っていて、同じようにドアの向こうから光を当てられ、「もうすんだ。安心しろ」と言われたという。そして、再びドアが閉まって、本人は目覚めたのだという。その翌日に、私に説得的に、情熱的に今の話を語ってくれた。「お前は、信じないかもしれんが、本当なんだ」と。友人は、無神論者だったから、天国に行くとか、三途の川を見たとかそんな話は全く信じないのだが、自分の身に起こったことだけは、「信じてくれ」と言っていたのだった。

 今回の映画『フォース・カインド』は、実にその友人に起こった出来事、ほぼ20年前のことだが、未だに忘れることが出来ない。それこそ、信じようと信じまいと構わないことだが、私は友人の身に起こったことを信じている。そして、この出来事と映画はいずれ来るであろうUFOとの接触にきっと役立つのではないかと思う。アブダクションした宇宙人たちが語っていたシュメール語は「我は神なり、救世主なり」と言っていた。とすると、彼らは我々地球人に何を基準にアブダクションしているのかが想像できる。それは、恐らく信仰心ではないだろうか。私の友人は無神論で信仰心がなかったことでも分かるように、彼らには信仰心なき地球人は、モルモット扱いなのだろう。

 私はこの地球に責任を持つ大神への信仰心を持つことをお勧めしたい。

 WHO IS THE GOD? 


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コメント

未知との遭遇
今年の元旦は満月でした。
月を見あげて思いました。かぐや姫は宇宙人だったと。
竹取家の人々はびっくりされたでしょうねぇ・・・。
大伴家のサロンでは宇宙人の話でもちきりでした。
でも、信仰心があるので大丈夫よねーv-8

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