夢を形に!植松みつお

政治、経済、教育、医療、メディア、等々の中から、話題を取り上げ、問題提議して参ります。あたなと共に「幸福の実現」を目指して参ります。

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【民主党公約不履行発言】 枝野幹事長代理、「政治主導」の限界を吐露!末期症状だ。

2010.11.14 (Sun)
今さら反省? 「政治主導とうかつなこと言った」民主・枝野氏
 2010.11.14 17:44 【産経ニュース】
 民主党の枝野幸男幹事長代理は14日午後、さいたま市内の講演で、菅政権の支持率が低迷している状況について、「与党になって、こんなに忙しいとは思わなかった。『政治主導』とうかつなことを言い大変なことになった。今、何よりも欲しいのは、ゆっくり考える時間と相談する時間だ。ゆっくり考え相談して、皆さんの声に応えないといけない」と釈明した。
 枝野氏は「(菅)政権は拍手喝采(かっさい)してもらえる状況ではない。今の状況は、本当におわび申し上げたい」と陳謝。

 その上で、「この政権がどこに向かっているのか分からない。漠然とした不安が不信につながっている。政権が国民意識とずれていると受け止められているのは、かなり深刻だ」と危機感をあらわにした。

 政権浮揚の打開策については「何かをすればよくなるということではない」と指摘した上で、「国民の意識と違う部分は丁寧に説明して、理解してもらうことを地道に積み重ねてるしかない」と述べた。

メディアは民主に肩入れ 谷垣氏が批判
2010.11.14 13:47
 自民党の谷垣禎一総裁は14日、千葉県船橋市で市民との対話集会に出席し、自民党から民主党への政権交代が実現したことに関し「メディアが相当民主党に肩入れした」と批判した。

 昨年夏の衆院選で、民主党の候補者はどしゃ降りの中で街頭演説する場面を報道し、同じ番組で谷垣氏は自宅でくつろいでいる姿を取り上げられたと説明。公平でなかったと指摘した。

 また現在の報道ぶりについては「すぐに自民党を持ち上げるわけにもいかないのだろう。早く持ち上げてもらいたい」と述べた。

<同志諸君!>
 「脱官僚依存」と「政治主導」を掲げて国民の高い支持を受け、民主党が与党となり、鳩山政権が誕生したのが昨年9月16日。それがもう1年2ヶ月で幹事長代理から国民への公約不履行発言となった。それもその筈、「脱官僚」とか「政治主導」などは絵に描いた餅だったのだ。だって、かつて評論家の屋山太郎氏も参院選前の「正論」の中で、 「菅首相も、公務員制度改革や政治主導確立法案に何の興味も示さなかった」と言っている。また、その著『立ち直れるのか 日本の政治』の中で、日本の政治が堕落し、民主主義が損なわれているのは、官僚主導の政治に起因する。そのための「脱官僚」「政治主導」だった。ところが、官公労を抱えた民主党の支持母体があるために、脱官僚戦略のための「内閣人事局」も設置できず、政治主導の看板だった「国家戦略局」も名ばかりで、「地域主権」の実現も困難になるだろう、と言っている

yayama

 これでは、民主党に改革の主導権を与えた国民は、あっさりと裏切られた感じだ。あれだけ昨年夏にフィーバーしたのは何だったのか?と言う感じだ。ただ、政治主導のポーズが取れる「事業仕分けNO.3」だけが国民に政治主導で頑張っていると見せかける唯一の頼みの綱となっている。これにマスコミも連れ立って政治主導を国民にアピールして「持ち上げ」ている。これなどはマスゴミの敗北を意味し、政府へのお追従そのものだ。
 このマスコミと癒着している民主党について、自民党の谷垣禎一総裁の「メディアによる相当民主党に肩入れ」発言は的を射ている。ただ、その後の「すぐに自民党を持ち上げるわけにもいかないのだろう。早く持ち上げてもらいたい」と言う言葉は頂けない。今まで民主党のように「お追従」を受けて、政治主導を見せていたことを暴露したようなものではないか。全く、総理総裁を目指すような方の発言とも思えない。
 この点についても、前述の屋山太郎氏は、 「立ち直れるか日本の政治」の著書の冒頭に、50余年に渡って日本を取り仕切ってきた自民党政治がなぜ破綻したのか。これは官僚が天下り先を作る一方で、政治家は地元に土木事業を持ってきたいという、政官癒着政治の結果だ。国家経営の発想が欠落しているだ。と喝破しておられる

 「古い船を動かせるのはもう古い水夫じゃないだろう」これは吉田たくろうの「イメージの詩」で歌われている歌詞だが、まさしく日本丸という有史3000年続く古い船を動かせるのはもう古い自民党じゃない。ましてや、自民党の延長線上から生まれた民主党でもないだろう
 新しい水夫が今、この日本に必要なんだ。それも若い、本気で世直しに参加できる連中が。
 吉田たくろうは続けて謡う。「俺たちの魂のふるさとってのはどこにあるんだろうか」と。魂のふるさとっていうのがよく分かっている水夫こそが、これからの未来の水先案内人となっていけるのだ。私は、そう思う





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