夢を形に!植松みつお

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【いじめ問題】 少女の自殺を契機に、教職員は聖職者としての自覚と行動を取り戻せ!

2010.11.08 (Mon)
小6自殺、母に編んでいたマフラーで首つる 
2010年10月26日01時37分 【読売新聞】
群馬県桐生市の市立小学校6年の女子児童が自宅で首をつって自殺した問題で、亡くなった上村明子さん(12)の父親の竜二さん(50)が25日、報道陣の取材に「6年生になってから10回以上、いじめがなくなるよう担任に相談したが、具体的な対策は示されなかった」と改めて学校の対応を批判した。

 一方、学校は校長が記者会見し、「いじめの状況は把握できていないが、事実確認を進めたい」と述べた。市教育委員会も調査を始めた。

 竜二さんによると、明子さんは23日、自室でカーテンレールにマフラーをかけて首をつっているのを母親(41)が見つけた。明子さんが母親にプレゼントするため、編んでいたマフラーだった。
 いじめが始まったのは5年生になってから。同級生に「汚い」「近寄るな」などと言われたこともあり、母親が外国人であることについても、からかう言葉を浴びせられていたという。
 5年生の2学期頃、竜二さんが学校に改善を申し入れ、いじめは収まった。ところが、6年生になってクラスが替わり、担任が交代すると再燃。給食時に同級生がグループで食事する中、明子さんは独りぼっちになっていたという。

 校長は会見で「(竜二さんから担任に)相談はあったが、たびたびではなかったと聞いている」とし、「給食の状況を担任は直したいと考えていた」などと述べた。

学校がいじめ認め、両親に謝罪 女児自殺の調査結果
(11月8日 22:56) 【下野新聞】
群馬県桐生市の市立新里東小6年、上村明子さん(12)の自殺をめぐり、いじめの有無や自殺との因果関係について調べていた同市教育委員会は8日、学校がまとめた「いじめはあったが、自殺は予測できず、原因は特定できなかった」との調査結果を公表した。

 「同級生らによるいじめが原因」との両親の訴えに対し、学校はこれまで「いじめは把握していなかった」と説明していた。校長や担任教諭らは同日、明子さんの自宅に両親を訪れて調査結果を伝え謝罪、ほかの保護者らにも経過を説明した。

 父竜二さん(50)は調査結果について「納得いかない。いじめられて自殺したことを認めてほしい」と話している。

 学校や市教委の説明によると、複数の児童から明子さんに対し、侮辱するような言葉があったほか、給食の時間に明子さんが1人だけにさせられていたことなどを確認。「精神的苦痛を感じていたと考えられる」と判断、「いじめはあった」と認定した。
 岸洋一校長は記者会見で、自殺について「学校生活の中で、死を感じさせる様子や言葉はなかった」と釈明。「学校の指導力不足でつらい思いをさせてしまい、おわびする」と頭を下げた。

<同志諸君!>
 いつの時代もいじめはあったという声をよく聞く。私もいじめっ子といじめられっ子とを経験した者として、いじめる側だけでなく、いじめられる側にも問題があると思っていた。しかし、今の、特に90年代を超えてからのいじめは陰湿で残忍だ。昔のようなイタズラが過ぎてとか、一時的な感情でといった可愛いものではない。クラス全員で一人を阻害したり、ひどい場合には教員が荷担して、いじめをエスカレートしているケースすらある。こうしたいじめはなくならないのだろうか?そして、命のやりとりとなるような悲惨な事件にはならないように、学校は指導をできないのだろうか?
 その点で、まず、いじめに対しての考え方を改めるべきは、教員だと思う。教員がいじめが起きたその瞬間をしっかり把握し、授業を中止させてでも生徒達を徹底的に「いじめは愛苦だ」と処断し、当事者、特に虐めたしていれば、いじめを事件化せずに、子供への指導、両親への報告、教員相互の徹底したいじめの実態の共有化、で終わってしまうのだ。
 なぜ、そうならないのか?答えは簡単だ。教員らに公務員体質が染み込んでいるからだ。官僚病とまで言われる 教員らにある公務員体質の問題点は、直近では尖閣諸島問題の民主党の対応によく現れている。
 ①問題の先送り、②問題の隠蔽化、③問題のすり替え、④問題解決の遅延化、⑤問題の無責任化、⑥首のすげ替え、⑦担当者を飛ばし、うやむやにする。などがあげられる。

 こうした日本の教員らの意識を変える為には、日教組という労働者組織を解散させないといけないと思う
 これに所属している限り、教師としての自覚=聖職者としての自覚のなく、公務員としても不適格な者を増殖させているからだ。そもそも日教組という組織そものもの問題だ。以下参照。

日教組
 そもそも公務員の立場は、国家公務員ならば国家公務員法に以下のように規定されている。(服務の根本基準)【第 96条 すべての職員は、国民全体の奉仕者として、公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当たっては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。】また、教員などの地方公務員は、地方公務員法に以下のように規定されている。(服務の根本基準)【第三十条 すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。】

 つまり、公務員は、公の利益のため、つまり、国民や県民、市民に奉仕するという聖なる職務を全うするという自覚、気概のない者は就職してはならないのだ。給料が安定しているとか、天下り先があるとか、権限を握って賄賂を着服出来るとか、そういう下品で下世話な人格の者がなる職種ではないのだ。そういう意味において民間のサラリーマンとは一線画される存在であったのだ。
 そして、一般公務員の更に聖なる立場としての教職員があったのだ。だから、田中角栄元総理は、一般公務員よりも高い給料をつけたのではなかったか?!それを、労働者階級に成り下がり、組合活動に執心となり、給料泥棒となって、子供の模範とは程遠い「でもしか教師」となった今の現実が子供達の未来を暗くしていると言っても過言ではあるまい。
 ここのところを(政治家を含めた)公務員全体が反省し、公務員法で謳っている内容を遵守する存在となっていけば、子供達も父兄もその対応を変えるだろう。物事の根幹は上にある。鯛は頭から腐る。その点を強く訴えかけたい。


 最後に、いじめから子供を守ろうと本気で取り組んでいる団体を紹介しておきたい。
いじめから子供を守ろうネットワーク


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コメント

No title
明子ちゃんは お母さんが フィリピンのかただからという 理由だけで いじめられた。
明子ちゃんが どうしようもできないことで いじめるのは 卑怯だな。

学校の先生も 金八先生みたいに いじめに 取り組んで いじめっ子に 注意するべきだった。
学校の先生が 金八先生みたいに いじめに 取り組んで いじめっ子たちに 注意していたら 明子ちゃんは 死なずにすんだ。

明子ちゃんを 死なせた いじめっ子たち。
本来なら いずれ 明子ちゃんは 結婚して 子供を 産んでいたはず。
その子供の命まで 奪ったんだ。

窓ぎわのトットちゃんの トットちゃんは 授業中に 机のふたを 必要以上に 何回も 開け閉めしただけで 公立小学校を 1年生の1学期に 退学になった。
明子ちゃんを 死なせた いじめっ子たちも 退学処分に値する。
退学処分にするべきだ。

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