夢を形に!植松みつお

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【イクメン首長】 県民として言う!「湯崎知事よ!あなたの判断は公私混同だ!罷免ものだ!」

2010.10.30 (Sat)
<イクメン首長に賛否>知事か父か 湯崎・広島県知事の育児休暇取得
毎日新聞 10月27日(水)17時30分配信

育休の大切さを語る湯崎英彦知事=広島市中区の広島県庁で2010年10月26日、都道府県知事として初めて育児休暇取得を表明していた広島県の湯崎英彦知事(45)に26日、第3子となる次男が誕生した。知事は次男と対面するため約40分間の「育休」を取得後、公務に戻った。首長の“育休取得宣言”には、大阪府の橋下徹知事(41)が「首長が育休を取っても世の中は変わらない」と述べるなど賛否がある。増える「イクメン」首長。住民や世間はどのように受け止めているのか。
次男が生まれた午後2時24分、湯崎知事は広島市内で講演中だった。終了後に知り、市内の病院で次男や妻と対面。公務の表敬訪問をキャンセルした。

イクメン知事にチクリ、ママ知事の高橋さん
読売新聞 10月28日(木)18時23分配信

広島県知事が育児休暇を取得すると発言したことについて、北海道の高橋はるみ知事は28日の定例記者会見で、「疑問なしとは言えない。知事には24時間、道民の生命、安全を守る責務があり、そもそも育休、休暇という概念はない」と語り、疑問を呈した。
広島県の湯崎英彦知事は19日の記者会見で、第三子誕生後1か月間、子供の送り迎えなどで「時間単位で休暇を取っていきたい」と発言。
これに対し、大阪府の橋下徹知事が「休みたくても休めないのが現状。首長は最後に育休を取るべきだ」「首長が先頭にたって育休をとって『機運の醸成を』というが、あまりに世間を知らなさすぎる」「予算措置でも何でも、やろうと思えばできるんだから。船長である首長が、船が沈む時乗客より先に逃げ出すのはどうか」と批判していた。
高橋知事は「橋下知事の意見に賛成だ」とも語り、首長の育休論争に“参戦”した格好だ。

「PRだから…」京都知事がイクメン知事を援護
読売新聞 10月28日(木)19時50分配信

 広島県知事が育児休暇を取得すると発言したことについて、京都府の山田啓二知事は28日、定例記者会見で「(育休取得の)PRとしてやっていることに、目くじらをたててかみつく必要はない」と述べ、湯崎知事の考えに理解を示した。

<雑念雑想>
一言で言えば、湯崎知事はオコチャマだ。公私混同で、公僕不適格といっても過言ではあるまい。公人という立場が理解できていないのではないか?公人は、24時間、365日、公務であるべきで、一瞬たりとも私事を公務に優先させてはならないのだ。勿論、人間である以上、私的な時間はある。私事なしに生きていくことは出来ないことも充分に理解している。私人として、父として子供の誕生に駆けつけるのは当然のことであり、それを法律で抑えることなどはできないのも充分に理解する。
しかしながら、一般常識として、公的時間である朝の8時半~17時半(休憩時間1時間除く)は公務中であるのだから、私的なことを優先してはならないのは当たり前のことだ。イクメン首長かイケメン知事か知らないが、男子たるもの、育児という私事を優先させ、公人、公務としての表敬訪問をキャンセルするとは何事か!特別職の知事や市長は、職員の休暇を規定する条例などが適用されないため、休んでも報酬の減額はならない。こうした立場を利用して、育児休暇を取得するとは何事か!こんな「身の程知らず!」に、「恥知らず!」として、即刻「罷免」という名の「殿、腹を召されませ!」と諫言するものはいないのか?

やはり、政治家は、武士(もののふ)の心を失ってはならないと思う。すべては、領民の生命を守り、領民の幸福のために生きるからこそ、年貢(税金)を納め、苦役(昔なら兵役、今は町内ボランティア)にも耐えているのである。45歳にもなってこの程度のことも分からぬ行政の首長では本当に情けない!本当にアマチャンの域を出ない首長だ。やっていることは、役所の一般職員と代わらない判断レベルじゃないか?県民の生命、財産、生活を守る重責をその両肩に受け止め、言動には充分に配慮して頂きたい。

この点で、橋下知事や高橋知事の主張は、法律的に正しい判断だ。他の県民であっても充分理解できる。「PRだから」と言った山田京都府知事の言葉も一定の理解はできるが、それはあくまでも「PR](言うだけ)のみであって、「実行」するとは思ってなかったのではないか・・・。「実行」してしまっては、「PRだから」では済まされない。だから、同業者として傷を舐め合うような破廉恥な行為を許してはならない。
今一度、湯崎知事は、公人としての真意を、立場を、赤子を抱きながら深く噛み締めて頂きたい。
もし、分からないのならば、こうした一般常識の無い知事は、広島県民として一日も早く辞職を勧告したい

あくまで、子育ての放棄を推奨しているのではない。子育ては男子も充分に参加すべきであることも理解しているし、男女同権、男女雇用均等法などから勘案して、女性だけに子育てを押し付けようとは思わない。一般人としては、イクメンに対して逃げてはいけない!と言うのは当然のことである。
私が主張したいのは、公人という立場で、イクメンを実行した湯崎知事の県民を謀る欺瞞行為、腹の底にある怠け根性が許せないのだ。首長として、それより先に打つ手があるだろう。例えば、育児環境を補完する施設の増設や保育所の増設、幼稚園の営業時間の延長、定年退職した保母や有資格者の再雇用、など、お金で時間や手段を買う方法はいくらでもある。それをやらないでおいて、単純に、知事がイクメンを実施したら、それは県民に対しての「怠け」であり、公務放棄と見なされる。所謂、リコールを訴えられても仕方が無い職務怠慢行為だ。
最後に一言。自由と権利は、人間として大切なものであるが、「人・時・所」を間違えれば、悪になるのだ。この点も付記して湯崎知事に諫言しておく。


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