夢を形に!植松みつお

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【中国人釈放問題】 柳田法務大臣の引責決議をせよ!

2010.09.27 (Mon)
【中国人船長釈放】輿石氏が検察を批判  2010.9.27 17:58 【産経新聞】

民主党の輿石東参院議員会長は27日の参院議員総会で、尖閣諸島周辺での中国漁船衝突事件の中国人船長を那覇地検が勾留期限前に釈放したことについて「検察は逮捕と起訴ができるという2つの大きな権限がある。その上に政治判断もできる場所なのか。そういう疑問を国民の皆さんに投げかけている」と批判した。

【所管】
日本国憲法は、国家権力を三権に分立(立法権(41条)、行政権(65条)、司法権(76条))し、国家権力の濫用防止制を採っている。にも拘わらず、輿石議員が仰る通り、中国人船長には明らかに公務執行妨害や器物損壊や外国人漁業規制法違反、など様々な犯罪を犯しているにも拘わらず、検察は国内法を遵守せず、政治的判断までを範疇に入れて拡大解釈して、容疑者を保釈し、起訴を放棄するとは何ということか!これは、検察の越権行為であり、行政官としての検察官僚の暴走を許してはならない。この場合、当然、その所轄大臣、柳田法相は検事総長を指揮監督できる立場にあるのだから、指揮権を発動すべきことである。この点において、柳田法相はその義務を怠慢をしていると言える。

この点について、柳田稔法相は24日にこう発言している。「検察当局において、被疑者を釈放することを決定した後、その発表の前に私は報告を受けました。法務大臣として検察庁法14条にもとづく指揮権を行使した事実はございません。未だ被疑者に確認すべき事項もあり、手続きにも時間を要するので、被疑者の釈放の具体的日時等は未定であると承知いたしております。《中略》個別の事件における検察当局の処分について、法務大臣として所感を述べることは差し控えますが、一般論として申し上げれば、検察当局において、諸般の事情に鑑み、法と証拠に基づいて適切に判断したものと承知いたしております。」と。
柳田法相には、所管など述べる必要は無いが、この件については、逆に「指揮権」を発動すべき問題であり、検察の勝手な判断と行政権の乱用を止めることをしなかった不作為の罪があるのではないか。


さらに暴露話だが、私はかつてこの柳田稔法相とかつて公開討論会(本年6月17日広島市西区民センターにて)をしたことがある。その時に私が、柳田候補(当時)に「中国政府の尖閣諸島での国益に反する天然ガスの抽出問題や中国海軍の沖縄沖公海上の通行についての義務違反、中国空軍機の領空侵犯などを政権与党としてどのように考えているのか。国民を守る意志があるのか」と訊ねたところ、「中国を敵視政策してはならない。中国は日本の経済にもなくてはならない存在であり、刺激してはならない」というような弱腰の発言で、まともに日本の国益や法律など考えている様子もない返答だった。この程度の法務大臣しか出せない民主党に、そしてこの国に明るい未来は見えてこない。やはり、有事に強いしっかりとしたリーダーシップの取れる政治家を出さなければならない。まずは、一刻も早く、こうした無責任で意志薄弱な法務大臣などは辞職に追い込むべきではないだろうか?こうした事件に対して、マスコミ諸氏は自民党のときは、かなり騒いだものだが、民主党には相変わらず甘いジャッジだ。このままでは、尖閣諸島は中国の固有の領土となってしまう。国民世論を高めないと危険だ。


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コメント

大上段に振りかぶってものを言うもんじゃないよ。なあ、柳田くん!
最近、話題が豊富で熱く語っていただきたいですね~。どこかで取材を(笑)。
広島方面にくるときは、是非、お声掛けを!飛んでいきます。
今週末は、沖縄に飛びます(笑)!

あの柳田くんですね~(笑)。
区民文化センターの公開討論は、ほんとひどかったです。
まさか法相になるなんて、どういうことで決めるんですかね。
あみだくじ以外に考えられないですが…。

人間は分相応の立場にいることは幸せなことで、
それが世のため人のためだとつくづく思います。

「足ることを知る」とは、仏の深遠なる教えですね。
南無~。

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