夢を形に!植松みつお

政治、経済、教育、医療、メディア、等々の中から、話題を取り上げ、問題提議して参ります。あたなと共に「幸福の実現」を目指して参ります。

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

旧広島市民球場閉鎖に思う

2010.09.01 (Wed)

旧広島市民球場がこの8月31日に幕を引いた。戦後広島の復興と発展を支え、市民に親しまれた球場の閉鎖を惜しむ声と感謝の言葉が止まなかった。戦後の半世紀に及ぶ、長い歴史を閉じて、解体工事がなされる。その後については以下のようなプランで跡地利用がなられるようだ。

外野席の一部そのまま公園に 広島市民球場跡地 2010.6.9 13:15
 旧広島市民球場の跡地利用計画をめぐり、広島市はこのほど、緑地広場を中心としたイメージ図を公表した。約34億円かけて球場の解体や広場の建設を進め、平成25年春のオープンを目指す。実現に向けては今後、市議会で旧市民球場の廃止条例が可決されるかどうかが焦点となる。

 市が示した「跡地整備の概要」によると、球場はメモリアル施設として保存する右翼外野席を残し解体。跡地の大半を、イベント利用ができる約1.2ヘクタールの緑地広場にする。現在、球場西側にある広島商工会議所広場の東側に移転、商議所跡は本川の護岸と一体整備し、親水空間を作る。

 約34億円の概算工事費の内訳は、球場解体費4億4千万円▽緑地広場などの建設費13億円▽右翼外野席の保存と休憩施設への改造費2億4千万円▽広場と東側のバスセンターを結ぶ連絡通路建設費3億円-。商議所跡地の買い取りには11億円を投じ、移転先用地は商議所が国から購入する。

 広場に設ける飲食物販施設とホールは、民間のデベロッパーなどが整備運営。市は、球場跡地に年間150万人の集客を目標としており、今後、官民共同のイベント誘致組織の設立などを検討する。
【産経新聞】

hiroshima

広島市の財政も厳しく、市民からプランを提出されても、「該当無し」という形で、現在のものにきまったようだ。市民からも「旧広島市民球場跡地」の存続の声もあったにも拘わらず、そうした声も振り切って現行のものになった。

広島市内の一等地にある旧広島市民球場。年間150万人の来場を目論む公園を造るそうだが、最寄の紙屋町西駅では一日当たり約2万人の乗降客(平成11年度)となっているから、年間700万人くらいの人が訪れている所で150万人とは余りにも低い目標ではないか。それも近隣の紙屋町辺りでは坪当たり100万円は下らない地価を有する旧島市民球場跡地。約3600坪にも及ぶ敷地を売却すれば36億もの資金が広島市に入る訳だ。しかし、市民感情からすれば球場を残し、もっと有効な利用をしてくれる業者にレンタルする方法だってあったのではないだろうか。

秋葉市長、本当に広島市民のために市政をやっているのか、自分の自己アピールのためにやっているのか、理解に苦しむ。当の本人、マグサイサイ賞を貰ったが、米国のみを非難し、中国や北朝鮮の核については触れないし、田母神さんの広島講演を邪魔したり、毀誉褒貶の多い方だ。


クリックお願いします

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へにほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 福山情報へ


関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。