夢を形に!植松みつお

政治、経済、教育、医療、メディア、等々の中から、話題を取り上げ、問題提議して参ります。あたなと共に「幸福の実現」を目指して参ります。

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【管政権交代】一日も早い総選挙をすべし!

2010.07.14 (Wed)
【主張】税制抜本改革 首相は議論後退させるな
2010.7.14 03:01
 税制の抜本改革をめぐる菅直人政権の姿勢が後退している。

 民主党の枝野幸男幹事長は12日、改革案のとりまとめについて、「必ずしも当初想定していた期限にこだわらない」と述べた。菅首相が参院選前に唱えていた今年度中のとりまとめの先送りを示唆したものだ。玄葉光一郎政調会長も枝野氏と同様の認識を示している。

 しかし、国際公約でもある基礎的財政収支の黒字化や膨張する社会保障費の財源問題に対応するには、消費税問題が避けて通れない。これを後回しにすれば、菅政権の意義すら疑われよう。

 菅首相は12日未明の記者会見でも、改めて税制改革に関する超党派協議に意欲を示していたはずだ。まず、協議に入る前提として、民主党自身が賛否両論のある党内の意見調整を進め、政府・与党案を早急にまとめなければならない。

 首相は超党派協議を呼びかけるにあたって、自民党が公約に掲げた「消費税率当面10%」を参考にしたいと発言してきた。しかし、政権を担う指導者として、安易な姿勢といわざるを得ない。消費税率の引き上げが必要な根拠と具体的な試算に基づく適正な税率を、自らが示さなければなるまい。

 それだけではない。(1)低所得者対策としての軽減税率や還付制度の是非(2)税収の具体的な使途(3)公平な税制を担保するための社会保障との共通番号制度の導入-など、与野党で議論し結論を出さねばならないことは山ほどある。

 社会保障制度改革や、米軍普天間飛行場の移設問題なども未決着だ。最大野党である自民党も、国益や国民の利益の実現のためには協力すべきだろう。

 国政には一瞬の停滞も許されない。これらの課題に一刻も早く取り組み、国民に選択肢を示すことが菅政権の最大の責務である。
【産経新聞】



 今回の参議院選挙の総括として言えば、「国民は、民主党の政策に拒否!」をしたのだ。この点をつかないで、簡単に「増税論議を復活させよ」という産経新聞の主張はどうかしている。間違いなく、産経新聞は、民主党の走狗となり果てたとしか言いようがない。

 こんなことがあった。選挙終盤にさしかかってからの1週間、産経新聞の全面広告は民主党の宣伝ばかり。投票日の前日にやっと自民党が入るくらい。これは、意図的に民主党に脅されたのか、完全に民主党からカネを握らされたのか、とちらかとしか考えられまい。

 ましてや今回は、「増税」を推進しておいて、国益や国民の利益を謳ってくるとは暴論である。しかも、還付制度の是非だとか、税金の背番号制などを論議せよとは、マスコミの名が廃るというものだ。いつから、与党の太鼓持ちに産経新聞はなり果てたのか?

 こうしたことは、国民の側に立ち、即座に「反対」の論陣を張るのがマスコミというモノではなかったのか?

 消費税の値上げには、マスコミは外されている
という情報も巷で囁かれている。自分らだけ蚊帳の中にあって国から守られていながら、「消費税引き上げを議論せよ!」とは片腹痛い。加えて、菅首相の言う「還付制度」は、一瞬、聞こえが良いように思えるが、400万円以上の人への形を変えた増税ではないか。富裕層や成功者に対する嫉妬税とも言える。それに、「背番号制」は、個人の資金の流れをすべて国が把握しようとする、とてもとても危険な法案となるのだ。こんな法案は、正当なマスコミの思考ならば、「国家社会主義そのものだ!」と批判し、非難し、解散総選挙に追い込むくらいでなければならない。

 ところがどうだ。この「主張」という内容は。国民目線から大きく外れているではないか。

 「逆さにして鼻血が出なくなるまでムダを排除してからの増税論議」と仰っていた菅首相。それが舌の根も乾かぬうちに「増税しても使い道が誤らなければ経済成長できる」のだそうだ。要は、国民から税金を徴収して、バラマキをして、それも自分たちの支持基盤となった医療や介護関係の者達が潤ったら経済成長になると踏んでいるようだ。実にお粗末な発想だ。

 ムダを排除するならば、今、入ってきている税収と言う名の一般会計と特別会計の使途こそが問題だ。ここで官僚達に無駄遣いや使い込みをいっぱいさせておいて、国民には増税ではまかりならない。特に、厚労省の年金の不正利用。これを明らかにし、処罰せずして、何れ来るであろう、「年金給付補填」からの増税論議はあり得ない。

 今までの自民党の膿出しのために、送り込んだ民主党が、結局は、官僚に丸め込まれ、国民の財産や所得を奪おうと増税を企んだ。これは許されない。ここを突かないで、易きに流れた「民主党擁護」のフジ産経グループは特に許せない。 「正論」を出している出版社とは思えないほどの体たらくぶりだ。

 ムダと言えば、マスコミにばらまかれていると言われている「官房機密費」は、どう使われているのか?これをこそ明らかにしたらどうだ?

 更に言えば、産経グループのフジテレビで、投票日当日、朝の討論番組に、「ゆとり教育」の推進者、寺脇健を出して、教育論議をさせるとは、持っても外だ。

 いったいどれくらいの子供達が「ゆとり教育」の毒牙に掛かって、学力不足となり、社会で通用しない人材として世に送り出されたと思っているのか?一千万人や二千万人では効かない数だ。その責任は重い。重罪人と言っても過言ではあるまい。教育は国家百年の計である。国家の根幹を揺るがした重罪人を持ち上げた番組を作るとはどういうことなのか?

 左翼系の新聞が多いなか、まともな論調ができるのは産経新聞と思って読んでいたが、この期に及んで、ついに社風を改め、左翼政党になびくとは情けない。よらば大樹の陰とは、正統なるマスコミ人とは言えまい
 
 正統なるマスコミ人ならば、
この時を逃さず、一日も早く菅政権を滅ぼし、解散総選挙によって国民に信を問うように論陣を張るべきだ。 産経新聞よ、本来の姿に立ち戻れ!


クリックお願いします

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へにほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 福山情報へ


関連記事
スポンサーサイト

コメント

産経新聞に呆れる…
いつも拝見しております。
今後の躍進とご活躍を心から期待しています。

私も最近の産経新聞は、おかしいと感じていました。
極めつけは、本日18日付の産経抄です。
キレる大人や自然災害を題材にし、こういう時こそ宗教の出番だが影が薄いと論じておき、そして先の参院選にからめ、多くの宗教団体が特定政党や候補者をサポートしたが、結果が伴わなかった。政治に首を突っ込むのは勝手だが、キレる大人や鬱病、毎年三万人を超す自殺者問題に真正面から取り組んでいる既成宗教は少ない。それがオウムをはびこらせた一因になった。心ある宗教人は一刻も早く街や村にでよ。政治は、俗人に任せておけばいい。と締めくくる。
なんともお粗末な文章である。幸福の科学と幸福実現党にケンカを売っているかのようだ。
この無責任な記事を書いた記者は、全く取材力がない。断言する。
自殺者を減らすために、街に出て自殺者防止キャンペーンをしているのは幸福の科学だ。地下鉄サリン事件が起きる前に、オウムの危険性をいち早く察知し、デモ行進をしてまでオウムの家宅捜査をするように訴えかけたのも幸福の科学、ただ一つである。その報道を全くしないのは、産経新聞社の怠慢である。
そもそもマスコミが真実を報道せず、世の中が左傾化し暗黒化してきたので、正邪を分かつ明確な基準をもつ、真実の宗教が政治に出ざるを得なくなったのだ。それがわからないのか?

本当に無責任でヒドい社説だ。
とうとう、産経までも魔の手に落ちたのか!?
願わくば、産経には早く目覚めてほしい。

日本の輝く未来のために、幸福実現党の躍進を心の底から祈念しております。
同意!
みぃまむさん、
私も18日の産経抄を読んで、怒り心頭に達し、日曜日で記事への意見電話が休みだったため、速攻メールで担当者への抗議を送りました。

参院選直後のあの記事は、みぃまむさんもおっしゃるとおり、担当の不勉強、もしくはわが党に喧嘩を売っていると思えるような内容で、この夏も党員として汗を流した身には、どうしてもそのままにできず、微力ながら抗議メールを送りました。

また全国で何年ものあいだ、地道な自殺者を減らそうキャンペーンにかかわっておられるボランティアの皆さんのことを思うと、あのような無責任な文章を全国に対して掲載する産経新聞の欺瞞を訴えざるを得ません。

11年間産経新聞を購読してまいりましたが、このたびはとてもがっかりです。

植松さんのような立派な政策と、熱い思いを持った真の政治家が、一日も早く国会議員となられ、日本の政治を真っ当なものにして頂けるよう、これからも応援してまいります!!

管理者のみに表示

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。