夢を形に!植松みつお

政治、経済、教育、医療、メディア、等々の中から、話題を取り上げ、問題提議して参ります。あたなと共に「幸福の実現」を目指して参ります。

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憲法論議に対して一言。現行憲法そのものが成立過程において違法であり、存在すべきではない憲法だ。

2015.06.11 (Thu)
◆国会で審議されている「憲法問題」に対して一言。
衆院平和安全法制特別委員会において、「集団的自衛権の行使容認」を含む安全保障関連法案に関する一般質疑を行い、行使容認が「違憲」か「合憲」かで割れています。

abe shinzou 20150528
衆院平和安全法制特別委員会にて

まず、物事の根本の成り立ちから見て、「日本国憲法」の存在そのものが日本国の主権者たる立場から見て、主権者を護るための自衛の戦争をも放棄した憲法が果たして「合法」なのか「違法」なのかということを議論しないとといけないと思います。これを戦後全くやってこなかったことが、国会議員の怠慢であり、司法関係者の不勉強を指摘されるべきことではないでしょうか。
このシンプルにして高邁な原点を議論しないで、自衛隊の存在や集団的自衛権を合憲か違憲かと問うこと自体が不毛なことです。

次に、「平和憲法」という言葉だけが一人歩きしていることも問題をややこしくしていると思います。本来、侵略行為としての戦争を放棄することは美しい理想なので、大いに認められたとしても、他国から侵略されても防衛してはならないという意味での自衛権を放棄した憲法は、国民の生命、財産、安全を阻害する内容なので、国民主権の立場から「違法性阻却事由」として廃棄、もしくは内容を変更しなけれなければならない条文です。

さらに、戦後、それも占領時代に作られた憲法は、国家間の紛争を解決する法として作られた国際法に照らしてみた時に、占領軍がたったの6日間で作った日本国憲法に正当性があるのか。現在の国会の場で議論されて成立したものではないことは明らかです。アメリカが行った「日本国憲法」作成は、明らかな「民主主義への挑戦」であり、それこそ野党らの言う「立憲主義へのクーデタ-」そのものではなかったでしょうか。その事実を未だに指摘できない自民党だけでなくすべての政治家たちは不甲斐ないと思います。

マッカーサー
マッカーサーが「あれでまたやってるの?」と驚いた日本国憲法。

そもそも、日本に主権無き占領時代に成立した「憲法」に正当性があるかどうか、それが国際法上からみて「合法」なのか「違法」なのか。それこそ憲法学者に問えばいい。それこそ「100%違法」という答えが返ってくるだろう。そうであるならば、現行憲法は本来、存在してはならないものではないでしょうか。それを後生大事に、それもプロのはずの憲法学者が雁首そろえて「集団的自衛権は違法」と言っている姿が「反対のための反対」をしてきたかつての社会党の議員らのようにしか見えてこないのは私ひとりだけではないと思います。

よって、Lawmakerである国会議員、特に与党の代議士らは、本来の使命と聖職に立ち戻り、憲法学者の戯言やマスコミの雑音、国家破壊分子の野党の存在などを気にせずに、粛々と国民を護るため、一途に国民の生命、財産、安全を守るための憲法を一日も早く成立させることに専念して頂きたいたいものです。

◆明日からは、「近くて遠い国、韓国・北朝鮮・中国」との歴史について考えてみたい・・・。
ここ二千年余りの極東の歴史を俯瞰して観るならば、朝鮮半島の混乱は日本にも大なり小なりのインパクトが出て、お互いが緊張状態となったり、その当時の政治体制に揺らぎが出たりしては、時として戦闘行為、場合によっては国家が滅ぶという事態にも発展することが過去何度かありました。その経緯をよく調べ、教訓を掴んでおくことが転ばぬ先の杖となり、プロシアの名宰相ビスマルクの言った「賢者は歴史に学ぶ」ことになるのではないでしょうか。

ビスマルク
「愚者は体験に学び、賢者は歴史に学ぶ」で有名な名宰相ビスマルク

そして、結論を先に申せば、過去の歴史に学び、為政者たちがその教訓を生かし、しっかりとしたビジョンを共有し、協調・協力し合ってリーダーシップを振るい、互いが自国主義に陥ることなく、世界の平和と安定、更に自由と繁栄を守り抜く気概を態度で示す「集団的自衛権」の行使容認にも繋がってくる議論となるのではないでしょうか。
ともあれ、共に、よりよい未来と社会構築へのヒントとなればと思う次第です。


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