夢を形に!植松みつお

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【中国問題を考える①】中国外相の「良識」をこそ疑え! 

2015.03.09 (Mon)
本日(2015/03/09)付産経新聞の一面にはこうあった。中国外相「良識失うな」と。
中国王毅外相は8日、開催中の全国人民代表大会(以下全人代)での記者会見で、日中関係を巡り「70年前に日本は戦争に敗れた。70年後に良識を失うべきではない」と述べ、安倍首相が今夏に発表する戦後70年談話を牽制した。


全人代が開かれている北京で記者会見する中国の王毅外相=8日(共同)

安倍晋三首相の談話に対して注文を付けたとするならば実に、「内政干渉」そのものではないか!
他国の外相如きが何をか言わん哉である。
王毅外相に対しては、中国共産党政府を真似て「内政干渉だ。問題発言だ!」と中日大使を呼びつけ、外交問題にすべきだ。

そして、「良識」を失っているのは王毅外相その方ではないか?
なぜならば、日中関係を巡り「日本は戦争に敗れた」と言っているが、史実を知らぬ王毅外相の「良識」をこそ疑いたくなる。
「大東亜戦争において、アメリカとの戦いには敗れはしたが、日中戦争において、当時の中国軍と言うべき国民党軍との戦いには敗れてはいない。
その証拠に、関東軍の当初の目的であった中国大陸に「中国人民による自立した国家を建国する」という目的は、1938年、日本軍は国民党の反蒋介石派であった汪兆銘を首班とした南京国民政府(汪兆銘政権)として樹立しているからだ。もし、中国軍に敗れていたならば、南京国民政府は建国できていないはずだ。ましてや、中国共産党軍などは卑怯にも逃げ回ってばかりいて、日本軍とは、ゲリラ行為はあったとしても大戦としての戦火を交えてはいない。
その後、日本帝国海軍がアメリカとの戦争に敗れたことによって、「終戦」を受け入れたことにより、中国大陸にいた約二百万人の日本帝国陸軍、特に日本軍は武器を置き、日本に撤収しただけだ。
戦ってもいない中国共産党政府の、それも閣僚ごときに、撤収を持って「敗戦」とは言われたくはないものだ。

その結果として、昭和39年7月10日毛沢東国家主席と日本社会党佐々木委員長との対談で、もう主席から「日本皇軍に感謝する」という言葉まで頂いているくらいだからだ。
その模様を再現すればこうだ。

日本社会党 佐々木委員長
佐々木委員長
今日、毛主席の非常に寛大なお気持のお話をうかがいました。過去において、日本軍国主義が中国を侵略し、みなさんに多大の損害をもたらしました。われわれはみな、非常に申し訳なく思っております。

毛沢東
毛沢東国家主席
何も申し訳なく思うことはありません。日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらし、中国人民に権力を奪取させてくれました。みなさんの皇軍なしには、われわれが権力を奪取することは不可能だったのです。
 この点で、私とみなさんは、意見を異にしており、われわれ両者の聞には矛盾がありますね。
 (みなが笑い、会場がにぎやかになる)。
(『毛沢東思想万歳』(下) P185~P193)より

実に、寛大な国父ではないか。
故に、習近平国家主席の毛主義を踏襲する王毅外相は、中国共産党国家の建国の父・毛沢東主席のお言葉通り、「日本皇軍に感謝する」を実践し、毛沢東国家主席の「お言葉」に帰ることこそが、日中関係を改善する「良識」というべきものではないか。
王毅外相こそが「良識」を失わないで頂きたい。


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 王毅外相はしっかり読んで、勉強して頂きたい。

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