夢を形に!植松みつお

政治、経済、教育、医療、メディア、等々の中から、話題を取り上げ、問題提議して参ります。あたなと共に「幸福の実現」を目指して参ります。

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いじめから子供を守ろう!

2010.02.05 (Fri)

「いじめから子供を守ろう!」ネットワークの福山代表をしている関係で、友人からこんなメールをもらった。

「報道を見てて思った。 いじめの延長に親またはそのパートナーによる幼児虐待があるのではないか。 幼児虐待に関して、加害者である親またはそのパートナーは必ず「躾」と称するが、いじめに関しても「ちょっと懲らしめてやろうとした」「しごき」と称して、被害者に原因があるかのようにうそぶく。 いじめも虐待も近頃の傾向性は、見えない部分へ傷をつける。例えば、頭や足の甲、内股にライターや煙草の火を押し付ける別名「根性焼き」。 加害者が幼い頃に親から虐待を受けた大人が、また我が子あるいはパートナーの子供に虐待をするケースが非常に多いという。学校でのいじめ経験と虐待についての相関関係はまだ出されていないが、身近な聞き取りから判断すると、いじめ経験から卒業できず精神が子供のままの大人が、我が子(あるいはパートナーの子供)を虐待しているようだ。 家庭環境をカバーするのは行政の力のみではない。教育改革が大きな役割を果たすと信ずる。 」と。

確かに、子育ての中で確かに躾と称しての親の感情のはけ口に子供の虐待が潜んでいる。また、その親もその両親から厳しく躾けられていたりする。自分が辛かったことを同じようにその子供にやってしまうことの愚かさがある。

かく言う私も小さい時に親から厳しく躾けられていた。テストの点が悪いと正座、親の言うことを聞かないと言ってお灸、勉強しないで遊びほうけていると縄で椅子に縛られたこともある。野良仕事などで手際が悪いと拳骨玉。そんな体験が続くと自然と自己信頼をなくし、周りから虐められる雰囲気を作っていたようにも思う。いじめられっ子は、両親からの愛情の不足により、自信のない子供に育ってしまう。それが原因となって他人から虐められるようになるのではないだろうか?

そんな子供は長ずるにつれて、自分よりも弱い立場の者を虐めたりする。弱そうな子供って本当にいじめっ子には分かる。中にはボス的存在となって誰彼なく虐めをする「ドラえもん」のジャイアンみないな者もいるかもしれないが、ほぼ、家庭での躾けと称する虐めの捌け口として、自分よりも立場の弱い者を見つけては虐める側にたってしまうことがあると思う。嫌がらせをして相手が「止めて、止めて」などと言って懇願するのを面白がって見てる子も同じような深層心理が働いているのではないだろうか?そして、その事実を突きつけられてその親がいう言葉は「この子にはしっかりと躾けてあったのに」とか、「この子に限ってそんことはありません」と言う。

しかし、最近の虐めは集団で個人を虐めの対象として狙うから質が悪い。虐めを見て見ぬふりをする者も多数いるし、虐めを止めようものなら、次の瞬間、自分が虐めの対象となったりする。個対全体となると勝ち目がない。学校の教師も全体の方を正そうとすると時間が掛かるから、個の方が悪いと言って正邪の逆をジャッジする。情けない教師の存在が虐めの舞台裏に潜んでいることも事実ある。

だから、「虐めは犯罪だ」「虐めは悪である」と言い切る熱血先生の存在は大切だ。そして、家庭での親の子供への対応にも教育が必要だと思う。親が親としての義務を果たしていない親が実に多い。モンスターペアレンツなんて言葉もあるように、一種、狂った価値観の下に育ってきていると、正常なものが狂ったように聞こえるのだろう。正しさを教えられなかった子供にはルールを守るという意識すらない。親も含めた教育の必要性を痛感する。学校における虐めの背景にある親、教師、教育委員会も含めた教育制度そのものにメスを入れ、変える時が来ていると思う。



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