夢を形に!植松みつお

政治、経済、教育、医療、メディア、等々の中から、話題を取り上げ、問題提議して参ります。あたなと共に「幸福の実現」を目指して参ります。

指定期間 の記事一覧

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

AIIBへの投資は大丈夫なのか?

2015.05.02 (Sat)
最近、Newsのなかでよく出てくる言葉がある。それは「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」っていう言葉だ。

朝日新聞の4月1日付朝刊によると、こうある。
中国が提唱し、今年12月末までの設立をめざしている。本部は北京に置き、アジアのインフラ需要に対応することを目的にしている。昨年10月の設立覚書には中国やインド、東南アジアなどの21カ国が調印した。その後、英国やドイツなども参加を表明。これまでに48カ国・地域が創立メンバーに手を挙げている。法定資本金は1千億ドル(約12兆円)で、出資比率は各国の経済規模などをもとに話し合うと言われる。4月中旬に創立メンバーが確定。5月ごろに設立協定策定の最終会合があり、6月末までに協定署名のための閣僚大臣会合が開かれる。

こうした流れを受けて、マスコミ各社はそれぞれに理論を展開している。

朝日新聞
「アジアのインフラ整備をめぐって(日本と)競争を繰り広げる韓国の決断により、日本は苦しい立場に立たされることになった」と報じた。
読売新聞
「韓国がAIIB構想への参加を通じ、北朝鮮のインフラ整備の財源を確保すれば、統一に備える上でもメリットになると判断した」と主張。
共同通信
「日本が孤立する可能性が出てきた」と報じた。
産経新聞
「AIIBは絵に描いた餅だ。、中国はAIIBの看板を掲げて世界を巻き込む形で、資金を自国のために調達し、行き詰まった経済成長モデルを立て直そうと狙っているのが真相だろう。」と主張。


「AIIBは地獄行きのバス 財務省は徹底的に戦え」☜クリック
という人もいる。
2015.04.28
ニュースディープスロート 倉山満氏だ。
憲政史研究者 くらやまみつる◎’73年生まれ。中央大学大学院時代に日本近現代史の泰斗、鳥海靖教授に師事し、在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤講師を務める。’12年より希望日本研究所所長。シリーズ30万部目前のベストセラー『嘘だらけの日露近現代史』(扶桑社新書)が好評発売中

 バスに乗り遅れるな。マスコミは大合唱しているが、無視せよ。地獄行きのバスなのだから。AIIB(アジアインフラ投資銀行)のことだ。中国が、イギリスをはじめ欧州諸国を巻き込んで出資者を集めた。

 日本国内でAIIB参加に最も抵抗しているのが財務省で、財務省の天下り先であるアジ開の立場がなくなるらしいが、 動機は不純、でも中国と徹底的に戦え。 とことんやれ!

 AIIBに日米が入らないことで逆に中国が秋波を送ってきた。つまり、世界中の経済大国が組んでも日米にはかなわないのだ。好機を自覚せよ。

と、ものすごく威勢がいい。

 事実、元という通貨はアメリカドルにペグしているから存在を許されているだけのクラゲかなまこみないな存在だ。食ってみたらスカスカで実など全くない存在だ。つまり、虚業ばかりで、国に基礎力が無く実態がないのだ。
 アジアのインフラに対しての資金需要は、7500億ドルと言われているらしいが、本当に中国政府は用意できるのか?また投資に見合うだけの金利を出せるのか?低すぎれば魅力は無く、高すぎれば借り手がなくなってしまう。ましてや、毎年7500億ドルもの資金を調達できるのか?
 AIIBを口実に「元を国際通貨にしろ」と周小川・中国人民銀行総裁はIIMFを強請っているとも聞いている。☜クリック
 本音はそこあたりにあって、まともな資金の貸出先などないのではにだろうか。もしそうだとしたならば、本当に、強欲で常識の無い破廉恥極まりない国だ。
 こんな国に国内NO.1の自動車会社もよく投資する気になったなと思う。中国市場なんて「ババ抜き」と同じで、誰が最後のババつかみをするか、誰がいち早く抜けることができるかを競うゲームみたいなものだ。ちなみに、生え抜き社長だけど、歴代の社長に比べて最初から付いてないし、運がないことだらけだ。悲惨な未来とならないように祈るばかりだ。

そういえば、こんな記事もあった。
 
日本がAIIBに参加しなくて正解だったと言える日はきっと来る
☜クリック
2015.05.01 サピオ6月号

 勝ち馬に乗れ、とばかりに創設メンバーは、57カ国にまで膨れあがった。中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB) に駆け込み参加した先進国は、いかなる展望を描いているのか。

 年間7000億ドルとも言われるアジアのインフラ需要の受注か。もしくは中国のパートナーとなることで米国抜きの世界秩序の一員になれるとでもいうのか。

 だが、そうした甘い幻想は、即座に打ち崩されるに違いない。なにせ一方の中国は、国内問題にしか目が向いていないのだから。(中略)過去には、ガス抜きのために反日デモを煽動することもあった。

 すべては国内問題の解決のためそうした観点でAIIB創設を眺めると何が見えてくるか。中国は、経済成長の鈍化を隠せなくなってきている。昨年の成長率は7.4%。24年ぶりの低い値だ。今年に入っても、いっこうに改善しない。中国が世界同時恐慌からいち早く脱出できたのは、国内インフラ整備、住宅建設などの景気刺激策を積極的に打ち出したからといわれている。

 欧州主要国が続々と参加を決めても、あわてる必要はない。中国人の中国人による中国人のための銀行は早晩、馬脚を現す。日本がAIIBに参加しなくて正解だったと言える日がきっと訪れるだろう。

 実に的を射ているではないか。
 そもそも中国での建設需要は飽和しており、高層マンションは建っても人の集まらない「鬼城」(ゴーストタウン)もそこかしこに出現していのだ。そこでAIIBを餌にして「金儲けの目当て」に集まってきた輩達に、第二のサブプライム問題を演じようとしているように見えて仕方がない。それともう一つ、崩壊したシャドーバンキングの肩代わりでもさせようとしているのではなかろうか。

 AIIBは絶対に失敗する。これが結論だろう。

 感想やお気づきのこと、ご意見等、ございましたらコメントをお願いします。できれば、下のクリックもお願いしま~す。
クリックお願いします

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へにほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都府情報へ
 
関連記事
スポンサーサイト
 | HOME |  Next »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。