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- 2014/09/21 : 【iPhone6新発売】 iPhone6のキーワードは、「見やすく」、「長く」、「便利に」! 分かりやすく比較してみました。
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2014.09.21 (Sun)
米アップルは、9月10日、アメリカ・カリフォルニア州クパチーノのアップル本社にてiPhone 6 Plus、Apple Watchとともに発表した。9月12日、日本では16:00 - から予約開始し、ソフトバンク、au、NTTドコモから販売され、Apple StoreではなんとSIMフリー版も販売。
この19日、オーストラリア、日本、香港、シンガポール、ドイツ、フランス、イギリス、カナダ、アメリカ合衆国、プエルトリコ(時差順)で同時発売を行なった。
大型画面の新型iPhoneを手に入れようとする長年のファンに加え、中国などでの転売で儲けを狙う人々が世界各地のアップルストアに押し寄せ、長蛇の列を作り、マナーの悪い中国人が東京、大阪で割り込み、客同士でのトラブルにもなったという。(写真は大阪)

NNNより
それさておき、この新型iPhoneの魅力は何か?(☜クリック)を調べてみよう。
簡単に言えば、画面サイズがiPhone 6が4.7インチ、iPhone 6 Plusが5.5インチと、現行モデルのiPhone 5S(4インチ)よりも大きくなって、「見やすくなったこと」だ。
そして、バッテリーの持続時間も現行モデルより長くなって、「持ちが長くなったこと」だ。
最後に、人間なら頭脳とも言うべきプロセッサがA7→A8に変更されたことで、処理速度が「早くなったこと」が挙げられる。また、NFCが搭載され、iPhoneでの買い物決済ができるようになったこともあり、大変便利な機能も付加された。
画面が4インチ→4.7インチに大きくなってもたったの17グラムしかかわらず、逆に7.6ミリ→6.9ミリと薄くなっていることを考えれば、ご年配の方々には「優しい」設計となっているとも言えよう。
カメラは動画撮影を中心にアップデートされていて、60fpsの滑らか動画と240fpsの超スローモーション動画の撮影に対応。静止画も含めオートフォーカスも良くなっているようだ。孫を写すのには、お勧めの一品ということかな?
つまり、大きくはこの「見やすく」、「長く」、「便利に」の3点だろう。(写真)

左からiPhone5eとiPhone6、そしてiPhone6plus

iPhone5eとiPhone6との大きさ、幅、薄さの違い、分かるかな?
個別的な比較をしてみれば、iPhone6とPlusとの違いは、ディスプレイサイズとカメラの光学式手ぶれ補正の違い。
iPhon6とiPhone5の違いは、ディスプレイサイズと、CPUがA7からA8となり、処理速度が向上。バッテリーの持続時間が改善されたこと(連続通話で4時間、音楽再生で10時間ほど延びたこと)。au高速Wi-Fiにも対応。センサーでは、気圧センサーがついたこと。詳細は、以下の一覧表でスペックを比較してみると一目瞭然だ。

色は、シルバー、ゴールド、スペースグレイの3色。

アップルストアでの店頭価格
モデル iPhone6 Plus iPhone6
16GB ¥67,800 ¥79,800
64GB ¥79,800 ¥89,800
128GB ¥89,800 ¥99,800
今回、アップルでは初めて、通信会社を選んで使用できる「SIMフリー版」も同時発売した。
これが中国での販売が未定で、円安という背景もあって、割安感があることから、東京、大阪に駆けつけ、騒ぎを起こした中国人旅行客を装う者たちの中に、多数いたことは想像に難くない。
ちなみに、iPhone6の転売情報では、SIMロックを解除したiPhoneなどのグレーマーケットで知られる香港・旺角の電話機小売店によると、メモリ容量が最大で金色の6 Plusは1000ドル(約10万8800円)を上回る価格で取引されているそうだ。
(※某TV局によると50万円というような法外な価格を言っている番組もあった。これで中国という国がマルクス経済学を基盤とした社会主義国家なのか疑問だ。日本人顔負けの資本主義社会ではないだろうか?)

みなさんは、どう思われますか?

iPhone6ケース

iPhone6ケース(シャンパンゴールド)

iPhone6の手引き書
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この19日、オーストラリア、日本、香港、シンガポール、ドイツ、フランス、イギリス、カナダ、アメリカ合衆国、プエルトリコ(時差順)で同時発売を行なった。
大型画面の新型iPhoneを手に入れようとする長年のファンに加え、中国などでの転売で儲けを狙う人々が世界各地のアップルストアに押し寄せ、長蛇の列を作り、マナーの悪い中国人が東京、大阪で割り込み、客同士でのトラブルにもなったという。(写真は大阪)

NNNより
それさておき、この新型iPhoneの魅力は何か?(☜クリック)を調べてみよう。
簡単に言えば、画面サイズがiPhone 6が4.7インチ、iPhone 6 Plusが5.5インチと、現行モデルのiPhone 5S(4インチ)よりも大きくなって、「見やすくなったこと」だ。
そして、バッテリーの持続時間も現行モデルより長くなって、「持ちが長くなったこと」だ。
最後に、人間なら頭脳とも言うべきプロセッサがA7→A8に変更されたことで、処理速度が「早くなったこと」が挙げられる。また、NFCが搭載され、iPhoneでの買い物決済ができるようになったこともあり、大変便利な機能も付加された。
画面が4インチ→4.7インチに大きくなってもたったの17グラムしかかわらず、逆に7.6ミリ→6.9ミリと薄くなっていることを考えれば、ご年配の方々には「優しい」設計となっているとも言えよう。
カメラは動画撮影を中心にアップデートされていて、60fpsの滑らか動画と240fpsの超スローモーション動画の撮影に対応。静止画も含めオートフォーカスも良くなっているようだ。孫を写すのには、お勧めの一品ということかな?
つまり、大きくはこの「見やすく」、「長く」、「便利に」の3点だろう。(写真)

左からiPhone5eとiPhone6、そしてiPhone6plus

iPhone5eとiPhone6との大きさ、幅、薄さの違い、分かるかな?
個別的な比較をしてみれば、iPhone6とPlusとの違いは、ディスプレイサイズとカメラの光学式手ぶれ補正の違い。
iPhon6とiPhone5の違いは、ディスプレイサイズと、CPUがA7からA8となり、処理速度が向上。バッテリーの持続時間が改善されたこと(連続通話で4時間、音楽再生で10時間ほど延びたこと)。au高速Wi-Fiにも対応。センサーでは、気圧センサーがついたこと。詳細は、以下の一覧表でスペックを比較してみると一目瞭然だ。

色は、シルバー、ゴールド、スペースグレイの3色。

アップルストアでの店頭価格
モデル iPhone6 Plus iPhone6
16GB ¥67,800 ¥79,800
64GB ¥79,800 ¥89,800
128GB ¥89,800 ¥99,800
今回、アップルでは初めて、通信会社を選んで使用できる「SIMフリー版」も同時発売した。
これが中国での販売が未定で、円安という背景もあって、割安感があることから、東京、大阪に駆けつけ、騒ぎを起こした中国人旅行客を装う者たちの中に、多数いたことは想像に難くない。
ちなみに、iPhone6の転売情報では、SIMロックを解除したiPhoneなどのグレーマーケットで知られる香港・旺角の電話機小売店によると、メモリ容量が最大で金色の6 Plusは1000ドル(約10万8800円)を上回る価格で取引されているそうだ。
(※某TV局によると50万円というような法外な価格を言っている番組もあった。これで中国という国がマルクス経済学を基盤とした社会主義国家なのか疑問だ。日本人顔負けの資本主義社会ではないだろうか?)

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