事件 の記事一覧
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- 2014/09/19 : 【橋下大阪市長が大チョンボ!】大阪にある「ピースおおさか」において市民団体や府市議からの撤去方針を無視して「南京事件展示」を展開!公共の場で、こんな暴挙を許していいのか!
- 2014/08/30 : 盲導犬オスカーを刺した犯人に対し、なぜか、器物損壊罪?!「傷害罪」として捜査すべきではないのか?
- 2014/08/06 : 笹井氏の自殺は、NHK特集との因果関係があり過ぎ!警察も「信用毀損罪」の立件を範疇に動くべし!
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平成3年に大阪府と大阪市が共同出資した公益財団法人大阪国際平和センター(通称ピースおおさか)だ。
ウィキペデア(☜クリック)によると、「大阪大空襲など50回を超えるアメリカ軍の無差別爆撃により、一面の焼け野原となり戦争で大きな被害を受けた大阪において、それらの被害を記録し、戦争の悲惨さと平和の尊さを後世に伝えるため大阪府と大阪市が共同で設置した。展示室も設けられており、大阪に落とされた1トン爆弾の模型や写真、満州事変から太平洋戦争終結に至までの戦争や原爆、アウシュビッツに関する展示(なんで大阪に?)がある。」とある。

ねつ造展示もあるようで、1939年以降に日本に連行された朝鮮人の証拠写真として、戦前朝鮮に建設された水豊ダムの作業現場を撮影した写真を展示、また1926年9月9日付の新聞に掲載された写真を「虐待された土木労働者」と題して展示、1932年に撮影された写真2枚を「鉄道工事場での朝鮮人虐殺」として展示していた。これらは1991年の開館時から2011年10月28日までの20年以上に渡り展示された。展示を企画した担当者がすでに他界しており、どのような経緯で誤った写真を展示したのか不明だという。

市民からの声で、一端は、偏向展示物を撤去したのだが・・・。
※大阪府民、大阪市民の尊い血税を使って、「ねつ造展示」を平気でするような公営施設を存続させていいのだろうか?
それも、「やった本人は他界しており、どんな経緯で誤った写真を展示したのか不明だ」という。
なんと無責任極まりない施設ではないか?
それも来場者の過半数は、課外授業で訪れる小中学生等だという。これでは、学校関係者が同行し、課外授業と称して「反日思想」や「自虐史観」を、善悪の判断の出来ない児童や学生らへのインプリティング(刷り込み)させるようなものではないのか?
これを「洗脳」と言わずして何というのか!
大阪府民、大阪市民は、こんな実情を知っているのだろうか?
こんなヒドイ「洗脳施設・ピースおおさか」が閉館になったのかと思ったら、さらに「南京大虐殺展」をするのだという。
産経新聞によるとこうだ。
やはり「自虐」回帰? 撤去方針のはずが…一転「南京事件」映像展示へ(☜クリック) ピースおおさか 産経ニュースより 2014.9.19
府・市議らから事件の虚構性を指摘され、平成27年度のリニューアルオープンに向けて関連展示を撤去する方針が決まっていたものを、直前の“方針転換”で、「南京事件」に関する映像展示を行う見込みだという。
「南京事件」、いわゆる支那政府がでっち上げた「南京大虐殺」は、日中戦争中に旧日本軍が行ったとされ、これも朝日新聞の元記者、本多勝一(本名 崔 泰英)らが執拗に日本国内に喧伝した「ねつ造事件」そのものだ。
さらに付記すれば、文科省にも問題がある。
当時文部省は、「南京事件」については、原則として、同事件が混乱の中で発生した旨の記述を求める検定意見を付さない」(昭和57年12月6日)という新方針を策定して以来、南京事件については書き放題という状況になってしまったのだ。
展示の内容としては、府人権企画課によると、日清・日露戦争から第二次大戦までの経緯を説明した十数分程度の映像で、昭和12年に旧日本軍が南京城へ入城するシーンに「日本軍が占領した首都・南京で、捕虜のほか女性や子供を含む多数の住民が殺害された」という内容のナレーションを重ねることが検討されているのだという。

中国兵たちの悪行に辟易していた南京市民たちは、日本軍の入城を歓声をもって迎えたことを示す写真。
これは日本軍の入城式の日(1937年12月17日)に、食糧やタバコの配給を受け、歓声をもって迎える南京市民ら。市民がつけている日の丸の腕章は、民間人に化けた中国兵ではないことを証明するために、日本軍が南京市民全員に配ったものである(毎日版支那事変画報 1938.1.11発行) http://hosyusokuhou.jp/archives/34972823.html
ナレーションは府内の小中学校で広く使われている東京書籍などの教科書に準拠のだというが、上記、毎日新聞の写真を受けてどう思われるだろうか?
当施設について橋下大阪市長に聞いてみたところ、「一つの価値観でつくることはしない」として両論併記とする姿勢を示しているが、市の担当部局によると「ピースおおさかは歴史を評論する施設ではない」として、南京事件では両論併記をしない考えで、橋下氏もこの方針を了承しているという。
ちょっと、橋下市長!この判断は大ちょんぼでしょ!「一方的かつ偏向的資料展示」が公共の場で許されるのか!?
ピースおおさかは、以前から問題を引き起こしてきた経緯のある問題施設だという。

市民団体や府市議らから、南京事件そのものの虚構性を訴える声が上がり、子供たちに戦争の悲惨さばかりを伝える偏向された展示が多いため、撤去が決まっていたが、この時期に出してくる意図は何なのか?

ここに一冊の書籍がある。
この一冊が刊行されたことが、とても大きな起爆剤となっているのではないか?「反日」勢力が焦ってきていると思うのだ。
これは、幸福の科学出版刊『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか』(アイリス・チャンの霊言)という書籍だ。
ご存じの方も多いだろうが、アイリス・チャン女史は『ザ・レイプ・オブ・南京』の著者で、「日本叩きで有名になり、アメリカを叩こうとしたら殺された」と噂される人物で、その(霊となった本人の言葉で)本心を語ったものだ。
本人曰く、「日本の皆さん、ごめんなさい。私の本は「偽書」です!絶版にして下さい。読まないで下さい。これは、間違っているんです。すみません!ごめんなさい。」(中略)「これ(南京事件)はなかったことを、やったとしてるんですから、日本の名誉は回復されなければなりません。絶対に。」
「どうか、私の本を反日や抗日、あるいは中国の覇権を正当化するために使うのは止めて頂きたい。」
「(南京事件のことは)百人に訊いたら分かることです。なかったことをそういうふうにすることは、よくないことです。」「どうか、私の本を次の戦争なんかの“引き金”にしないようにお願いしたいと思います。」
今、支那共産党政府が狙っているのは、日本への一撃の機会だ。
爆弾投下の理由付けとして「南京大虐殺」を行った極悪国家日本というレッテルを貼って、全世界にプロパガンダとして広め、攻撃の言い訳に使おうとしているということだ。
その動きと呼応しているのがこのピースおおさかや全国の「反日組織」であり、特に、朝日新聞やNHKのねつ造記事と言っても過言ではないだろう。

ピースおおさか この人が岡田館長。
そこで、ピースおおさかの責任者である岡田重信館長にもの申したい。
「諸説あるものの多くの犠牲者が出ている。」と言っているが、「諸説ある」のならば、諸説全てを明記するのが良識ある識者の態度ではないのか?一方的に支那共産党政府の言いなりになって、その当時人口が20万人しかいなかった南京市民をどうやって「30万人の犠牲者」が出てくるのか?単にそれは歴史的検証もせずに、ある意図の元に数だけを鵜呑みにしただけではないのか?そんな出鱈目な資料を展示することがピースおおさかの運営方針なのか?
「当館は、事件を全体のストーリーを語る上での一つの重要な歴史的事象ととらえている」のだそうだ。
出鱈目な情報を元に、出鱈目なストーリーを作るのが歴史的事象なのだそうだ。これを「ねつ造」と言わずして何というのだ。こんないい加減な館長は誰が決めたのだ?!
当館の運営上の総責任者である橋下市長は、こんないい加減で、出鱈目な施設を、なぜ廃館にしないのか?

バリバリの共産党員から保守系言論人に転身した藤岡信勝氏
最後に、こうした歴史に詳しい拓殖大の藤岡信勝客員教授(教育学)の話「南京事件は、中国が国際社会にアピールするための事実無根のプロパガンダ(政治・思想宣伝)だ。映像にナレーションを重ねるのは展示を撤去する行為と全く矛盾しており、やるべきではない」と仰られている。
さぁ、橋下大阪市長、ここは腕の見せ所だ。
是非とも、ねつ造新聞社の朝日新聞の記者らに熱弁を振るい、「反日」勢力らにキツい鉄槌を落として頂きたいものだ。

さぁ、皆さんはどう思われますか?
特に、大阪府民の皆さん、大阪市民の皆さん、どうされますか?
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本件は、埼玉県で7月28日、全盲の男性(61)が連れていた盲導犬ラブラドルレトリバー「オスカー」(雄9歳)が何者かに刺され、けがをしたという事件です。関係者は「フォークのようなとがったもので刺された痕だった」と証言。県警も事実を把握しており、器物損壊容疑で凶器の特定を進めているということ。詳細は以下の通り。
「私が刺されたのと同じ」盲導犬事件でパートナー、一緒に通勤も「こいつを守る」(☜クリック)産経ニュースより 2014.8.28

この事件を通して、今後の課題とすべき点が何点かあると思います。
一点目は、法治国家として守るべき法益を、「財産権の侵害」とだけしていることです。
まだ犯人は自首してきたり、捕まったりはしていない(8月30日現在)ようですが、刺した相手は飼い主のいる盲導犬ということで、飼い主の所有物を壊したことで、「財産権の侵害」ということになります。
現行法では、そういうことになっていますが、果たしてこのままの法律でいいのでしょうか?
オスカー(盲導犬の名前)は全盲の男性からずれば、「物ではなく目の代わり」をしていたのであって、決して家に飼われ、「愛玩用として飼育されていただけの犬ではない」、「生活の手段」であり、「仕事のパートナー」だったという大事なことを見落としていると思います。
通常、犬を刺せばというよりも刺そうとした瞬間に、逃げるか、吠えるか、唸るか、場合によっては手足を噛まれるような事態にもなり兼ねません。
ただ、そうした事態にならなかったのは、盲導犬だったからで、盲導犬自身の身に何か危険なことや異変があっても、飼い主には知らせず、盲導犬としての仕事を全うするように訓練されているというのです。
なんと健気な姿だと思いませんか?(/_;)
犯人には、盲導犬について、是非とも見ていただきたい映画があります。これです!

盲導犬クィールの一生
そうした盲導犬の性質を知ってか知らずか、犯人は盲導犬に引率された人の身に危害が及ぶかもしれないということも想定される中で、言わば「未必の故意」をもって、盲導犬を刺しているのです。
もし、盲導犬のオスカーが暴れていたら、間違いなく飼い主は転倒し、場合によっては骨折するか、間違いなく怪我を負った可能性が十分に考えられます。実際に、オスカーの飼い主にとって、この事件の衝撃は深く、いつまたオスカーが危害を加えられるのではないかという恐怖心が今も消えていないのです。
というとは、犯人の成した行為は、飼い犬を傷つけたというだけの「財産権の侵害」だけではなく、飼い主そのものをも危険な状態に陥れる可能性があったわけであり、現実に、飼い主の心を傷つけたと言えるのではないでしょうか。
つまり、犯人の成した行為は、「暴行未遂」と「傷害」も加えた罪として検挙すべきではないでしょうか。
ただ、正義感あふれるマスコミが真剣に、こうした「社会の弱者を平気で傷つけるものを放置してはならない!」と動かない限り、残念ながらお役所仕事宜しく、警察官僚がどの程度認識し、本気で捜査するかは未知数でしょう。
こうした陰湿な犯罪を防ぐためにも、もしくは、本件のような盲導犬へのいたずらや傷害行為を未然に防ぎ、目の不自由な方を守るためにも、刑法や動物愛護法などの法律を改変する必要があると思います。
二点目は、もうそろそろ西洋被れから脱却した「日本固有の法の精神を確立すべき」ではないか、ということです。
そもそも、日本の基盤となる法律は、明治以降、欧米を参考に、あるいは昭和憲法のように押しつけられて出来た法律があり、その法の精神は、日本固有のものとは言えないのではないでしょうか?
そう考えると、本件で言えば、動物は飼い主の所有物であり、財産権であるという発想そのものが、キリスト教を背景とした「神は人間に魂を吹き込まれたが、動物にはされていないから、魂が宿っていない」という考え方があります。
本当に、動物には魂が宿っていないのでしょうか?
結論は、「NO!」です。

『霊界散歩』という書籍(幸福の科学出版・大川隆法総裁著)を読むと、「一時的に犬や猫に転生する人間もいる」というのです。なぜ、そういうことがあるのかというと、人間として生まれることの大切さを体験するためなのだそうです。ただ、そこまで行く人は、かなりの落第ではあるようですが・・・。
また、「魂の進化として動物から人間の魂になるものもいる」というのです。それもチベットの『死者の書』のように一気に人間が虫になったり犬になることはなく、一定の条件、つまり、人間の家畜となって、長年、生まれ変わり、人間の生活や感情を勉強しているうちに、その家畜の中で特別に優れたもの、例えば、「名犬ラッシー」とか渋谷の忠犬ハチ公、そして、今回の盲導犬オスカーのように、動物たちのヒーローが、人間の魂に進化するというのです。
ということは、ひょっとすると盲導犬オスカーは次には人間となり、オスカーを刺した犯人は犬になるかもしれないっていうことも、アリですよね。
古くから日本には、「一寸の虫にも五分の魂」という諺がある国です。
ましてや、日本の文化の基盤をなす仏教精神では、「山川草木悉有仏性」と教えられている。つまり、どんな小動物や植物といえども、それぞれには固有の魂、もしくは精神が宿って、この地上で魂修行しているというのが日本の文化であるのです。(学校教育では、あまりされない唯物論教員が多くて困りますが・・・。)
さすれば、日本もそろそろ、脱亜欧入ばかりを目指すのではなく、西洋被れの150年から脱却し、日本人らしく、かつまた東洋の精神に基づいた法の精神をもった法律というものを作り上げてもいい頃に来ているのではないでしょうか?
そう考えると、動物愛護法で動物虐待は懲役1年、罰金100万円、動物を遺棄した者は罰金30万円以下が課せられるようになっているが、飲酒運転と同様に、軽すぎるかもしれませんね。
例えば、他人の子供を虐待したと同等程度の罪として、そのまま罰金は100万円として、懲役1年から10年(経緯や故意過失など怪我の程度に応じて)の幅を持った処罰を科するようにすべきではないでしょうか?
思わず、「重いなぁ!」って思われる方もいるかもしませんが、「他人の権利や財産、自由」を平気で奪う、もしくは傷つけることの罪というものを、もっと真剣に考え、教育して来なかった「教育の不毛」と「政治家の不勉強」が、「学校のいじめ問題」も同様に、こうした事態を巻き起こしているのではないでしょうか?
三点目は、言い古された言葉かもしれませんが、「罪を憎んで人を憎まず」ということです。
ともすれば、こうした事件は、犯人捜しにやっきになって行きがちであり、「許せない!」という感情が蔓延し、加えて、売り上げ部数を上げたいだけの悪徳マスコミが過大に取り上げると、日本国中が空気支配のようになり、犯人を追い込み、まるでスケープゴートにしがちです。
そうした智慧の足らないマスコミの「マッチ・ポンプ」方式には気をつけないといけません。

そう言えば、かつてマッチポンプ総理なんていましたよね!
こうした時にこそ、この「罪を憎んで人を憎まず」の精神が大事であり、「怒り」でもって行動しないようにしなくてはならないと思います。
確かに、犯人は捕まえる必要がありますし、露見した段階で早く自首すべきだと思います。罪を成したのですから。
そして、現行の法律に欠缺はあったとしても、それは「法律家」や「法を作るべき人」に提案し、対応を委ねたならば、再発防止に心がけることだと思います。
それには、もっともっと一般の人々が「社会悪に関心を持つこと」であり、「弱者をいじめて喜ぶような行為を許さない」という態度が大事なのではないでしょうか。
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マッチポンプ事件として有名な、田中角栄裁判と朝日新聞による教科書問題。
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「NHKは公共放送」である。
ならば、公の電波を使って、一私人である個人のプライバシーに「そこまで」踏み込む番組を創作してもいいのか。
確かに、笹井氏や小保方氏はSTAP細胞で一躍有名になった。それでけで公人となったわけではない。
ただ、論文作成に問題があったが、それもまだ検証の過程にあるというのに、まるで犯罪者扱いしてもいいものか?!
NHKという団体に司法の番人の如く、取り調べる権利がどこにあるのか?
あるならば、法的根拠を示せ!
公共放送ということで、法人税は払わずにおいて、我々が払っている受信料を使いながら、一私人を自殺に追いやるような番組を創作するとは何事か!
この事実をNHKはどうとらえているのか?
これは、NHKに対して公共料金を払っている者として、看過できない事件である。
企業犯罪を放置していくならば、放置した側(国家・国民)にも問題がある。
だからこそ、一私人を相手に傍若無人にも白昼堂々と犯罪をやってのけたNHKに対して、司法のメスを入れなければならないところに来ていることを警鐘したい。

かつて、ドキュメンタリー番組で台湾女性らの名誉を毀損、全く自浄作用のないNHK。
NHKのなしたことは明らかに「言論における暴力」である。
心労し切っていた笹井センター長に対して、更に心労を重ねさせる結果となり、投薬治療までされていた笹井氏が死に至るらしめる誘因を作ったことは明らかだ。
ならば、司法機関である検察は名誉毀損罪と同時に傷害罪で立件すべきであり、「放送に行き過ぎた部分あり」ということならば、NHKの企業犯罪として東京地検特捜部を動かし、捜査のメスを番組構成にまで入れるべきである。
そして、政府は、NHKの特殊法人資格を取り消し、マスコミ界全体にも大反省を促す意味で、民間への移行を進めるべきだ!
そこまでやってこそ、笹井氏の魂も浮かばれるというものだ。
小保方氏側 Nスペの親密音読に不快感(☜クリック)デイリースポーツ 7月28日(月)20時42分配信
NHKが27日夜に放送した、STAP細胞の論文問題を追及した「NHKスペシャル」(後9・00)で、独自入手したとされる理化学研究所・小保方晴子氏と、上司で論文共著者の笹井芳樹氏が論文作成当時にやりとりしたメール内容が、男女ナレーターが親密そうに音読する演出で明らかにされた。放送内容に反発を強める小保方氏側は28日、「あの部分を出す必要があるのか」と“親密なやりとり再現”に苦言を呈した。
これに対して、小保方氏側の三木弁護士がNHK側を厳しく非難した。
小保方氏弁護士Nスペを「集団リンチ」(☜クリック)2014年7月28日
27日にNHKが放送した、STAP細胞の論文問題を特集した「NHKスペシャル」(後9・00)について、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士が28日、大阪市内で取材に応じ、「集団リンチだ」と厳しく非難した。

NHKは、先月23日夜、神戸市内でNHKの報道スタッフから強引な追跡取材を受け、右ひじ筋挫傷など全治2週間のけがを負わされたばかり。24日昼にはNHK大阪放送局の報道部長や記者らが三木氏の事務所を訪れ謝罪している。
それでも、なお、こうした番組を製作した意図は何か?

忖度するに、NHKは明らかに「親中国」番組が多く、古くから中国との親交も深い。
なぜか、7時とかのニュースに中国のことがよく出る。
それも良いことは大きく、悪いことは小さく報道するように義務づけられているようだ。
事実、「クローズアップ現代」でも天安門事件で大虐殺はなかったと宣っている。
STAP細胞の研究に余念の無い中国。
小保方氏の引っこ抜きを狙ってのことか?!(☜クリック)
それとも小保方氏の成果をかすめ盗ろうとする理研幹部らの陰謀か?
当事者の一人でもある理研の野依良治理事長は、
「驚がくしている。世界の科学界にとって、かけがえのない科学者を失ったことは痛惜の念に堪えない」
とのコメントを発表しているのだがその真意はどこに?・・・。
皆さんは、どう思われますか?
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NHKはなぜ幸福実現党の報道をしないのか―受信料が取れない国営放送の偏向 (OR books) 新品価格 |

NHKの偏向報道の実態が判る一冊!
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『「嫉妬・老害・ノーベル賞の三角関数」守護霊を認めない理研・野依良治理事長の守護霊による、STAP細胞潰し霊言』 ――されど「事実」は時に科学者の「真実」を超える |

野依氏の真意はここにある!
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小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する (OR books) 新品価格 |

それでも、STAP細胞はあります!
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