未分類 の記事一覧
| HOME |
| HOME |
Author:うえちゃん467
「日本を今一度、洗濯いたしたく候。」
これは、明治維新の立役者、坂本龍馬先生の言葉です。
常に、日本の革命を成し遂げて来た背景には、「天皇家」があってのことでした。
「錦の御旗」がなければ、日本という国は成り立たないからです。
その点で、一部の学者や左翼の愚民らが言うような「八月革命」などはなかったと言っても過言ではありません。
ところが、日本の歴史に正統性のない民主党なる賊が国政を壟断して以降、この国にきしみが生じてきています。
その背景には、GHQによる占領以降からの「占領憲法」「教育改悪」「東京一極集中」があったと見ています。
これを建て直すためには、本来の形に戻す必要があります。
まずは、京都があるべき姿に、陛下が京都にお戻り下さることが先決だと考えます。
更には、占領後から続く様々な獅子身中の虫(問題点)を始末することも必要でしょう。
その上で、国民目線に立った、それも「未来」と「繁栄」を見据えた「体制内革命」=「幸福革命」を推し進めることが大事なのではないでしょうか。
本気で、日本を建て直し、第2の建国を願う「若人」に未来を託していきたいのです。
ともに、地球丸ごとの繁栄、幸福を目指し、世界宗教のメッカとなる「新・平安京建設」を目指して参りましょう。